勝った時・負けた時

ゆっけです。
政治家の脱税が話題です。
この影響か定かではないですが、例年より確定申告の提出数が少ないとか。
全くもって共感し得ることです。
但し、多くの国民にとって税金は払い得であり、孤独よりも共栄を目指す方が有益ですので納税を逃れることは諦めましょう。

本日は期待値と結果にズレが生じた時のお話です。
結論から言えば、期待値を取りにいって負けた時は、より多くの贅沢を取り入れるべきです。
懸命に段取りして歯を食いしばりながら耐えた結果が散々であるなら、それ以上自らを貶める必要がないからです。
反対に上振れたらのなら、その喜びを共に節制しましょう。

但し、これらは正しく行動した結果に対してであって、稼ぐことと遊ぶことを混同している方を対象にはしていません。そして正しくとは、未知の下振れにも充分に耐えられる資金管理を伴います。

目先の生活費を稼ぐにはギャンブルより働くことが最適であり最短です。先ずは資金を貯めることが何より優先されます。

結局は目標を立て実行達成するということですので、ギャンブルに限った話にならずただ当たり前をこなすこと、ですね。

ところで本稿は1ヶ月くらい前に下書きしたもので、ちょっと時事ニュースがずれてます…
皆様は某通訳様のように中毒にならないようお気をつけください。

中途半端ですが本日はここまで
以上、よろしくお願いします。

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