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コロナ前とは異なるコミュ力が求められる【恋活で不慣れな対応でミスが発生しやすいので、不要に落ち込まない〜】
恋活において、コロナの流行前とは異なるコミュニケーションが求められている。
不慣れなコミュニケーションにより、ミスの発生率が高くなるので、失敗しても不要に落ち込まないことが大切。
会うハードルが上がっており、コミュニケーションの方法がコロナ流行前とは異なってきている。
例えば、電話やLINEのコミュニケーション比重の向上。
私の場合、マッチングアプリで一度合った人と2回目会う約束をしていたが
マッチングアプリで一度会って「またよかったら誘ってください」と言われた子から、返信が来なくなって〜この苦しさを必ず次に繋げる〜
勇気をもらえるブログ記事
この記事を読むと元気をもらえる。
「自分は、進むことを辞めない。いつか、特別な人を見つける。」 - 新宿ナンパ大戦争Ⅱ
お前はここまでやっているのか。
この領域まで行動しているのか、と自分が問われる。
チバさんと同じ行動をする必要はない。
しかし、俺なりに考えて努力する必要はある。
恋活を本格的に始めて、たった2人と会っただけ。
それだけ。
たった2人。
失恋の辛さを和らげる3つの行動
1.音楽を大きめの音量でイヤホンで聞いて作業する音楽を聞いて仕事などをすると、作業に没頭できて、その時間は失恋の辛さを忘れられる。
2.運動・筋トレ身体的な負荷をかけることで、その時間は、余計なことを考えなくて済む。
また運動後は気分がスッキリする。
3.マッチングアプリをする男性の場合、いいねを押す。
女性の場合、アプリを新規登録したり、休んでいた場合は再開する。
次の候補を探すための
「失恋はより良い次の恋愛への切符」〜恋愛活動の4ステップ終わりは無い〜
恋愛活動に終わりは無く、PDCAを回し続けることが恋愛活動そのもの。
なぜなら、彼女ができても、結婚しても、子供が産まれてもパートナーとのコミュニケーションに終わりは無いため。
恋愛活動を4つのステップに分ける。
1.出会う
2.付き合う
3.結婚・パートナーシップを結ぶ
4.別れ(離別・離婚・死別)
このどのプロセスに居ても、コミュニケーションの改善に終わりはない。
どこかのに到達した
恋活のダメージを下げる方法は「結果と対応の事前予想」
恋活のダメージを下げる方法は、結果のパターンと対応を複数予想しておくこと。
そうすることで、冷静に現実をとらえられるから。
例えば、女性を食事に誘った場合の予想結果と対応は以下のようになる。
▼行動食事に女性(意中の相手)を誘う。
▼予想結果1.OK:承諾される
2.NG:断られる
3.その他(返信なし、他)
▼各パターン毎の対応1.OK→食事行く
2.NG→相手との関係終わり、間を置い
女性へのLINE返信のポイント3つ
1.相手のLINE頻度に合わせるこれが基本になる。
相手のキャッチボールのペースを基本として、それに合わせて調整する。
2.次のアポまでの期間を考慮して、テンポを調整する次のアポまでの期間が空く時は、話題がなくなるので、早めに決められる時でもゆっくり決めたりする。
そうすることで、少しでもアポまでにLINEができるようにしておく。
3.ランダムに返信するランダムに返信することで、相手に自分
相手のことが好きか分からない時は、相手を魅了することに集中する
相手のことが好きか分からない時は、相手を魅了することに集中する。
なぜなら相手を魅了させられたら、付き合うかどうかは後から自分で選択できるため。
相手を魅了できていないと、後で付き合いたいと思っても、その選択肢は選べない。
相手のことが好きか分からない時は、相手を魅了することに一旦焦点を当てて行動してみる。
婚活・恋活で一喜一憂しないための方法は「数値管理」
婚活や恋活で一喜一憂しないためには、数値で現状を管理することだと思う。
なぜなら、数値で管理していれば、
・全体感を持って
・客観的に
現状を見れるから。
具体的には、
・活動期間
・アポ数(デート数)
・2回目へのデータ移行数
・付き合った数
など。
もちろん数だけが全てではない。
しかし一方では確率論でもある。
恋愛は感情が動きやすく、心理的な負担も増えやすい。
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