見出し画像

それぞれの“カタチ”~紡がれて宝物となる

私が、Twitterを始めようと思ったきっかけ。
それは前に述べた様に、ふとカルラへの思いを形にしたいと思ったからで。

自己肯定感が皆無な私からしたら、そう思えた事自体が奇跡に近いですが・・・。

Twitterを気紛れに、けれど勇気を振り絞って始めたものの、自分を肯定する力を持ち合わせてない私は、鍵を外す事が出来ず。

ずっと鍵垢のまま、
何時か鍵を開く事が出来た時に、何時か出逢うかも知れない大切な人達に向けて、
届かない言葉を紡ぐ様になりました。
届かない手紙をだす感覚に似ている気がします。

カルラだったり、今出逢うことが出来た、
貴女だったり。
あの時はまだ出逢ってはいない皆さんに、
心を込めて、または何気なく言葉を紡いでいました。
実際は、その時私をフォローしてたのは身内の“めめ”だけで。彼は配信者でもあるので、Twitterに関しても色々と教えてくれていたので、めめが気紛れに読むのみ。

考えてみたら、滑稽な気がしなくもないけれど、
それでも、何となく、届く事のない言葉を未来の大切な皆さんへと投げかけて居ました。

踏み出したいけれど、
その1歩が踏み出せず二の足を踏む・・。
そんな日々でした。

そんな時、運命が動き出したのです。

某所で私がカルラのアクスタを購入した事をきっかけに仲良くなった方と、ご縁が切れるのは悲しいからTwitterで繋がろうと言う事になったのです。
その方と縁を結ぶ為に、
試験的に鍵を外しました。

そして無事FF関係になり、本来ならば鍵を再びかける事になる筈だったのですが。

「このまま、外しておこうかな。」

そうすべきだ、と言う気持ちになったのです。

私がそう言うとめめが
「良いんじゃない?何かあれば助けられるし、カルラの思いを形にするなら、誰かに伝えるなら鍵じゃ広がらないよ。」と。
「そうだね。もう外そうか。」

そして、今に至るのです。
カルラが、背中を押してくれ結ばれたご縁なのだと、私は思っています。

こんな私に声を掛けて下さった方々、
私の拙いイラストを好きだと言って下さった方々。 
書く小説を好きだと言って下さる方々。
イラストはアナログ派でしたが、臆さず挑戦してみたいと思い立ち、
そのお陰でデジタルを始める事になり、今に至ります。

ご縁を本当に尊く、幸せに思います。
( *´︶`*)

出逢ってくれて有難うと言う感謝と、
貴女と最愛の人との永遠の幸せを祈る日々です。

カルラが幸せである事。
そうあって欲しくて、
カルラの良さを知って欲しくて、
カルラの事だけを思って行動する私に

優しさを向けて下さる皆さんの深い懐。

本当に嬉しくて、
何だかカルラを好きでいても、良いんだよと認めて貰えているみたいで。

カルラの幸せだけ願いながら、
私が皆さんに幸せを貰ってる事に、
本当に感謝しかなくて。

けど、Twitterでは文字数もあり上手く伝わらないから。
お正月と言う特別なお休みに。
経緯を紡いでみました。
( *´︶`*)♡.*・゚

最後に向かうに従って、何だか熱烈な恋文みたいな内容になってて、読み返して破顔してしまう自分がいますが。

いつも鬱陶しい位に溢れる大好きを伝えてしまい、申し訳なく思う時もありますが、
日々、感謝しています。

カルラに出逢っていなければ今の幸せはない。
そう思います。

ありのままを紡いで行くので暗い話もあります。
が、もし良ければお付き合い下さると嬉しいです。
いつも有難う。私は貴女が大好きです。
( *´︶`*)♡.*・゚








この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?