人生と向き合うために真剣に読んだ本5選

人生と向き合うためにいくつか真剣に読み込んだ本を紹介します。

やりたいことを見つける、ための方法が全部ここに詰まっている、と言っても過言ではないです。
人生に迷ったら、まずこの本を読んでほしいです。

「やりたいことの見つけ方」の前に読んだのがこれ。自分を徹底的に深掘りする意義は、こちらで理解しました。

目的→戦略→戦術を考えてから、自分の外に目を向けると自分がやるべきことが見つかる。それまでは徹底的に、自分の中から目的を見つける、という思考の方法がUSJの立て直しの流れに沿って理解できた。

抽象と具体で思考を深めて、言葉にすること。言葉にするは、本当に大事。言葉の深さがひとを決める。


でも、この4冊の本はめちゃくちゃ面倒くさい。
そんな元気もない。もう疲れた。何もかも嫌だ。そう思ったら、まず心屋仁之助とかで元気なろう。
生きてるだけで、みんな偉い。
私が一番元気になれるのは

人生悩むのも、めっちゃ体力がいる。
やってらんな~い、って叫ぶ元気もなくなるもの。だから、そういってる本を読めばちょっと元気になる。

とりあえず、生き吸ってれば偉いよ。
元気がなくなったら、そこから始めよう。

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