見出し画像

傷つくことも何もなく

毎日七十二候を題にして日常を書いていたのが終わって、また拙いながら書く事📝にする。
書くことで思い出したり冷静になったり、一旦区切りがつく。
日々時間感覚が早く感じる日々に、どこか一点我を抽出してみるのもよかろうと。

当然誰にも好きか嫌いはあるが、それだけで出来事を判断することもなく、自分の中味にその時そのように感じて観る事が最近多い。

最近のピックアップテーマ、ふと言葉が出て来て、しばらく納得いくまでなのか?しばらく続くいつも🤔
それは、
「傷つくことはない!」
である。

傷ついたと安易に使ってないか?

果たして過去のいろいろは私自身傷ついたという括りのものなのか?と思う。

どこ迄も好きで好みであるが故に起こること引き寄せること。

自分を知る口実なのかも知れない。

そして思う
傷ついてはいない❗️

なら大丈夫では?

平気で楽しく幸せを感じる方へシフトを意識しよう。

過酷な経験も
平凡な経験も
刺激的経験も

退屈な日々に色をつけ色とりどりを織りなす。

真っ黒な色からも虹を生む。その人に虹を持っていれば

今は無いように見える虹も

ある時一瞬にて
虹🌈が現れたりする。

それをただ綺麗な虹と見るか?だけ。

ふと感じるものを中心に書いています。よろしくお願い致します。