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呪い好き癖

かけたい?かけられたい?
でもふと無意識に入ってしまう。で気づいたら思い込んでいる。でそれを利用する,されるなどの話も出て来たり‥。漠と支配させる、する。魔術系という分野もあるし昔昔から利用してたりする、いろいろあるものだ。

ふとは無防備で、あからさまに入って来る。
わたし自身のふと?はいい意味で受け取っているけど…。

誰か上の人、先生、親、身内親戚や兄弟姉妹など近い人であればあるほど、断定的なストンと入る、あまりよくない受け止め方で、それを呪いにかけられた!といってたりする。…そこから囚われて抜けられない思い続けている。決していい意味ではないに、否定されたのに。そんなに…呪いかけるのうまい人のいるのかな、うまくマウントする人だとも言えるかな。

時代と共に言葉は変わるけど、断定的な言葉は私も昔は使っていたと思う、し合っていた。でも今では忘れてしまっている。
…今は断定する事がないので、使った事がないような記憶に書き換えられているようだ…。
占いでも悪い、良いの吉兆論方式なのもあるし、昔四柱推命やっていた人にしかめっ面で良くない事を沢山言われた。

今では全て自分次第…
他人にあった視点が自分へ向く…
原因があそこからここにある…
言わせてるのはわたしである…などなど。

わたしは以前は無意識に受け身専門だったから言われたことは全部入れていた。今は学びと年齢のせいで 少しづつ呪いの紐が弛まって(解けて)いるようにも感じる。肉体に紐付いた(チャーシュー作り)が解けていくと食い込んで跡が残る…ああっってなんとも言えない気分もある。
わざわざ入れ墨入れなくても多少なりとも体に記憶として入ってしまっている、なんと可哀想なことをしてるのか?と思った。
これ呪いだろうなって、、

自分でかけています。呪いは自分で解くといいです。呪いを解くために他人にそれを委ねてはいけない。呪いに弱い自分をよく認識することは自習です。

悪い所も良い所も知っておいて、その上でどうしょうか?と考える方が楽でいられる。

知って何だ!と笑えれば大分びくびくしなくったと思う。

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どこでもいつでもどの時代でも、わたしの中も二極性には変わらない。その中での経験値増やす、体験する。未来も過去もその中に色を変え模様を変えて質量を変え表れては経験する。それが自分にとってどういうことになるのか?どういうことにするのか?なだけ。

まるでもう違う世界にいるみたいと思ってしまうところに呪いが有効化している。自らかけてるってこと。

知恵や教養積んで呪いも活用する...思い癖。
相手はいつもきっかけと刺激。わたし、自分なのだ、わたしを楽しもう〜だけなのさ。
いつも何が起こるか?出会うか?決まった通りはない。決まった通りと見据えているからその通りのものしか収集できない、見えないだけ。
…毎回新しい刺激…。
何回もドアを開けるように、ぐるっと回りながら体験に入るしかない。楽しい…

今日はバイトから戻って掃除洗濯してから布団に入る。疲れて力が出ない。エネルギー不足です。明日は回復だ!

昨日の夜は大寒の瞑想会だった。大寒から次の立春まですっぽり冬土用期間。で本日は上弦の月。

地球🌏を感じながらそこに人間の形をして今回来て生きている
…体の状態は内外いろいろと影響を与える。
土を感じながら同時に肉体の優れた機能を丁寧にチェックして観る時期にしよう。

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ふと感じるものを中心に書いています。よろしくお願い致します。