見出し画像

吾覚書1(変わり目迷路にも似て)スタート

四季の中、二十四節気、七十二候と…
大きめな目と目先のような目。ミクロとマクロの視界と視点が必要。(年齢が増えると視野狭窄的で中々広い視線がいきづらい)

その切り替えがスムーズな時や穴?の開く時もある。季節の変わり目を意識する(土用の期間もそう、5日間意識もそうetc)繋げていく、繋がっているものを繋げるだけだけど、穴を意識する機会でもあったりする。

得意な時期そうでない時、好きな時全開?好きだけど思いの外進めないとかもある。気持ちと体が合致してないみたいな。



私に無い事も知り、またちゃんと有る事も知り、その上で未開封なまま横目だけで終わってる事はたくさんある🧐

ぼっと一年送っているし😅意識は眠っているから何も感じないまま…太陽の周りを1年かけて回っている😱目標も浮かばず同時に振り返りもない、全てはしょうがないといい目を背けている面も多い。

どこまでも…その人の魂の物質的世界での生き方、姿勢に関する。がその一人一人が全体に動きを鈍らせる、そんな実は大きな一人だ!と思うと…

がいざ、どうとでもなるようでどうにもならない。手をつけない事は持ち越し、落第してもう一度。が進級しないままずっと居れるか?…はずもなくココからも出て行ってね👋

せっかくここまで来ても、頂上見えてもう少しなのに引っ返すかのように、下段階からやり直しか!登山ならある話、そんな体験の時には危険なやばい話だったり。

ベルトコンベアのようにそこへは連れて行ってはくれない、自動ではいかない、他人を見ると自動で行けてるように見え感じるもの、我ながらの残念な視点と視覚😭

ここまで来たら見える風景も違うもの、そう霞かかってる、ああ今日はそんなタイミング。

🧐こういう時は入り口から出ようラビリンス入り。

ふと感じるものを中心に書いています。よろしくお願い致します。