道草かな

道草屋店長。4人のかーちゃん。 和歌山の最西端で毎月1~8日が営業日という不思議な形態の店やってます。 布と糸でいろいろつくる人。 オーガニックマーケット「コミーダリンピア」主催。

道草かな

道草屋店長。4人のかーちゃん。 和歌山の最西端で毎月1~8日が営業日という不思議な形態の店やってます。 布と糸でいろいろつくる人。 オーガニックマーケット「コミーダリンピア」主催。

最近の記事

ビーチコーミングでオブジェづくり。海の拾い物でアートをつくろう。

私たち道草屋が暮らす村は海のちかく。 捨てられたものもあるし、地域柄どこか外国から流れ着いた漂流物も。 頭の中をアート思考にして そういうメガネで浜をみてみると全部がお宝にみえてくる。 以前行った、「漂流物から産まれる」海の拾い物をつかってオブジェをつくるワークショップより、みんなの作品。 これから紹介するサ行研究所のふーちゃんが講師でした。 冨士原夫妻がやってきた リスペクトするものづくり夫婦が 12月1日openの道草屋のお宿「トナリ」のアーティストモニターとしてや

    • 「ツクル」を育てる宿「トナリ」openします

      自己紹介 和歌山の日ノ岬のふもとの小さい漁村に暮らす道草屋といいます。 12年前にメキシコから移住してきて、現在は、~ごはんとお塩と雑貨~「道草屋」を夫婦で営んでいます。 ものづくりとわたし 小さいころから絵を描くことが好きで、はじめて自分の絵がプロダクトになったのが4歳。通っていた幼稚園では、園児の描いた絵がお絵かき帳の表紙に選ばれて、その年の園児みんながそのお絵かき帳を使うという、今考えたら素敵な取り組みがあったみたい。 職員室に呼ばれて「ん?」と思いながら、完成し