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著者プロフィール

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ミテモHOMEROOMの記事を執筆している著者プロフィールのまとめです
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2018年8月の記事一覧

著者プロフィール:飯田一弘

2000年に東京証券取引所に入社。2014年より、CSR推進室において中高生を主要なターゲットとする体験型の経済教育プログラム「JPX起業体験プログラム」を立ち上げた。 2016年にミテモ株式会社のシニア・ディレクターに就任。現在は「自ら考え、自律的に行動できる人を増やす」をテーマに、レゴ®ブロックを用いたレゴ®シリアスプレイ®など、ワークショップ型の教育研修プログラムの企画開発・ファシリテーターを担当している。 過去掲載記事のご紹介

著者プロフィール:谷口真里佳

ワールドピースゲーム認定ファシリテーター 青山学院大学英米文学科卒業/高校時代に参加した国際交流プログラムがきっかけでワークショップやファシリテーションを学ぶ。 新卒で広告営業職を経験、その後英会話教師を経て現職 。ミテモでは、海外進出のサポートや、教育プログラムの開発、ファシリテーションを担当。 ワールドピースゲームは、子どもを対象とした教育シミュレーションで、2016年3月に谷口が代表を務める団体が日本で初開催、以後学校や地域などでの普及を行っている。「一人一人がそ

著者プロフィール:松浦貴昌

26歳までバンドマンとして活動。その後「大前研一のアタッカーズ・ビジネススクール」を経て、2006年に0から1を創るマーケティング会社「株式会社フィールビート」を立ち上げる。 2009年から学生に生きる力を届ける団体「NPO法人ブラストビート」の代表理事として、キャリア教育や音楽を使った教育プログラムに従事。2018年に小・中高(社会)の教員免許を取得。 現在は、「本来の自分とつながる人を増やす」をテーマにNPOやソーシャルな活動に数多く関わっている。 過去掲載記事のご紹