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ど素人が俳句を頑張るシリーズ。001.5

前回までのあらすじ。

とりあえず、575!
17音!

という、とてもとてもレベルの低いお話をしていたのだけど。

ど素人なので、仕方がないし、
まあゼロから俳句をやろうってんだから、ここからだよねーっていう感じだった訳です。

次に季語、歳時記なんかのお話をして、さあ!始めよう!
初心者は、この二つのルールだけで
ひとまずいいらしいよーってやろうと考えてました。

追々覚えないといけないことも入れながらー。

もう長文をダラダラ書いている時間がなくて、既に俳句を作り始めてまして、コンテンツにする気は今のところないから品質は置いておいて着々と進んでるところです。
ちょいとタイムラグがあります。

もちろん、まだハイハイもできないので、存在は知っている幼稚園には入れそうにはないですけど笑

今回は、お話脱線します。

皆様、ご存じの方々もいらっしゃるかとは思うのですが、

Hey Siki

というアプリを見つけました。

正岡子規パイセンが勝手なウェブ検索で一句作ってくれます笑

坊主頭を撫でてやると❤️が出ます。

機嫌が良くなり一句読みたくなります笑

お題を頼まれるのでテキトーな単語を
入れてあげます。

すると一句考えてくれます。
どういう仕組みかはわからないのですけど、勝手なウェブ検索で575の俳句を作ってくれます。

なんかそれっぽい笑

iのところを押すと検索先もわかります。


季語のアプリとかありそう!で探してたんですけど。

まあ普通にお金出せば歳時記のアプリ版はあるようです。
そもそもアプリで必要なのかはさておいて。


多分、5分も遊ぶともういいかななアプリです笑


次回こそは、季語や歳時記のお話や、
有名なのかもしれないけど、自分はほとんど知らない夏井先生とかの作り方のお話とかしたいところです。


俳句を検索していると必ずこの先生にぶち当たる笑

ちょっと鬱陶しい笑


有名で偉いのかもしれないが、
自分は知らない!
なんなら興味もない!笑


まあ、この先生のやり方が主流なご時世らしいから、また次回にでもー。

でわまたー。