男もすなるnoteといふものを…
色々知っておこうと思って、始めてみます。
このエントリーはどんな感じなのかというテスト投稿という感じになりますね。
ブログ系は成熟を迎え、その形の中でそれぞれにそれぞれの使い方に応じてマネタイズのし易いし難いという書き手の都合でそれぞれどのサイトやサービスを使うのか判断しているのは当然だと思います。
どこのサイトやどんなサービスが生き残り、さらにはユニバーサルサービスの様に定番または標準として残っていくのかはグローバリゼーションとその反動が混濁しているこの平成の終わり時期においては予見する事は難しいと思いますが、ここでこう書いてみるというのはnoteの自分が一つのそういう可能性をそれなりに見直したと言えるのかもしれません。
ネット情報ポータルが乱立した時期には当時は自分の懐事情もあり基本無料ながらもサーバーサービスなど自由度が高かったInfoseekを愛用していましたが楽天に吸収されつつ事実上そこにあったサービスは消滅しました。今はネット情報ポータルとしてその欠片が残っているという感じでしょうか。CGIなんかわからなくてもこうしてブラウザ上のインターフェイスで色々出来る様になったユーザー向けデザインの発達には目を見張るものがあると思います。びっくりですね。
それでもどういう技術の上にそういうものがあるのかを理解しないで使ってしまう人々には多少の疑問を抱いてはしまうのですが(人間は仕組みがわからなくてもこうすればだいたいこうなる、という事でそれを気楽に使ってしまうので)、そこに何か悪意が忍んでいる場合には暴露するホワイトハッカーもいてくれるので、使い勝手の気持ち先行で(それがだましだましであってでも)進んでいくのでしょう。
テスト投稿の文字数としては充分になったと思うので、初投稿はこの辺で。もしもですが、こんな事について書いてみて欲しいという奇特な方がいらっしゃれば、適当にリクエスト頂ければそれについて頭を抱えてみようと思います。