6月のタイバンのライブレポ

セットリストを振り返りながら思い出してみます。
※タイバン・ワンマン一緒に書くつもりだったんですが、
タイバンだけでボリュームが大きすぎるので、2記事にします。

一つ注意点があって、タイバン相手については、正直なことを書くと、興味持とうとしたけど、そこまで興味をもてなかった。曲も1回聞いたか聞いてないぐらいのほぼ初見ぐらいです。
なので、そこまで書けることないことを許してください。

あとタイバン・ワンマンで同一曲があってそこについては、次の記事で書きます。

tipToe.さん

1番手で、最初の方若干緊張していたように見えました。
ただ、そんな中でも一生懸命のパフォーマンスをして、会場を盛り上げようって思いはすごく感じた。
中盤〜後半については、めっちゃ盛り上がってたし、楽しかったというか見てて気持ちよかったという感じかなぁ。

バババババンビさん

2番手のバババババンビさん。前回の主催でDIALOGUE+がゲストだったのを見に行ったことがあるので、私的には、今回は2回目。
あの時は、個を見る余裕がなかったのですが、今回は、大まかに見ることができました。
アイドルって一般的にセンターポジションを作る感じで、奇数でかつ岸みゆさんが小さくても存在感を放っていたなぁって印象でした。
全体的に見るとパフォーマンスもパワフルだったと思うし、やっぱりすごい人たちなんだろうなぁって思った。

タイバン相手ライブの印象

DIALOGUE+側に寄せてくれてたのかなぁってのを感じました。
MC少なめライブで、簡易的にかつ歌を聞かせるライブといった感じになってましたし、MCの内容も共通点から取っ掛かりとなる内容を話すといったところ。
一人でもファンに心を掴んでほしいって考えていると思われるので、そうなるよね。

現場にいる多くのログっ子も予習して楽しんでる人もそれなりに居たし、拍手とか暖かいなぁって改めて思ったかなぁ。

1曲目 透明できれい

ここからDIALOGUE+の曲を振り返ります。
お馴染みとなったオーバーチュアからのこの曲

いや、タイバンでこの曲1曲目にぶつけるとか予想できないって!
前回の記事でも書いたけど、状況が状況だっただけに、瞬間涙でちゃったよね。
この曲にまた一つの思い出が積み重なってしまったなぁ。
他のタイバン相手のファンからしたらこの曲ってどうゆう風に見えたのだろうか。そこは、ちょっと気になる。

2曲目 ドラマティックピース!!

いつもだったらノリノリで楽しんでたんだけど、個性がぶつかる曲だったんだなって改めて感じました。
前回記事でも書いたけど、ゆりにゃのセリフパートについては、敢えてカバーしないってのは、そこにいるんだよっていう気持ちを感じたんだよね。
そんな感情を持ちながらも曲は、楽しく進んでいく。
この曲もやっぱ好きだなぁ。

3曲目 はじめてのかくめい!

この曲もゆりにゃの指揮振り(前回は、サンリオだったけどw)からスタートするんだけど、そこをまなつがしっかりつとめてくれました。
まなつってなんかこうゆうピンチの時って心強いよなぁ。
ゆりにゃとのペアダンスのところもめっちゃ笑顔で目の前にいるようなアクションをしてくれて、すごく嬉しかった。

4曲目 恋は世界定理と共に

今売り出し中の曲だかしっかりやるんだけど、この曲についても、ゆりにゃのイメージが強かっただけに、そっちに気を取られてしまっていたなぁ。
可愛いという面もそうだし、しっかり世界観を作ってくれて温かい気持ちになるんだよね。
次の記事で書くけど、音源とバンドで、雰囲気は、ちょっと変わるこの曲。個人的には、音源Verの方が雰囲気出てて好き。

5曲目 夏の花火と君と青

関係性考えるとタイバンでまぁやるよね〜。
そうゆう季節になったんだよなぁ。かっこいいと切ないが合わさったこの曲をしっかり踊りと歌で世界観を作っていく。
この曲については、音源とバンドでそこまで違いはなかったかなぁ。

6曲目 大冒険をよろしく

ここら辺から記憶がないです。
楽しかったぐらいしかw

7曲目 花咲く僕らのアンサーを

この曲もゆりにゃの印象が強かった。
そこをカバーしてるメンバーがやっぱり素晴らしかった。
この曲で締まると丸く収まる感じがしちゃうのよね。
そして、終わった時になんか感情の整理がつかなかった。

終わったことの寂しさ・安心感・ゆりにゃがいない喪失感・切なさ
でも、楽しかったことことも、すごくよかったことも事実で、どう表現してよいかわからんかった。
よかったけど、ワンマンが楽しみでありつつもどっか怖さがあった。

タイバンの後で考えるDIALOGUE+を好きになった要素は?

全てのライブが終わった後に、タイバン相手とDIALOGUE+と何が違うんだろうなぁと考えた。
tipToeさんは、がむしゃらな感じで、一生懸命さがあるし、楽曲も楽しい曲はあった。
でも、私には刺さらなかった。

ババババンビさんは、パワフルのパフォーマンスにすごく可愛い人たちで、楽曲もいい曲は多かった。
でも、私には刺さらなかった。

となると私が好きになったのは、どの要素なんだろう?

過去のことなのによくわからないのよね。
ただ、いろんな要素が重なったというところもやっぱあるんだろうなぁと思ってる。
私が本当に好きになったのはどこなんだろうね。

これ見ていただいてる方は、最初にハマったところってどこなんでしょう。
なんてことを思ったことでこの記事は締めたいと思います。

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