マガジンのカバー画像

メディア掲載

12
運営しているクリエイター

#イノベーション

『週刊ダイヤモンド』2020/10/3号で『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』を書評いただきました

『週刊ダイヤモンド』2020/10/3号のBook Reviews(ブックレビュー)「目利きのお気に入り」コーナーで、『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』が取り上げられました。 ご紹介くださったのは、三省堂書店有楽町店係長の岡﨑史子さま。一部を抜粋してご紹介します。 科学の発展とは暗黙知を起点としますが、音楽は暗黙知の想起を促す重要なツールでもあるのです。例えば「ビートルズ講座」では何が語られ、問われるのか。本書をのぞいてみてください。 ポイントを端的にまと

『レコード芸術』2020年11月号で『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』が紹介されました

『レコード芸術』2020年11月号(音楽之友社)で『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』が紹介されました。 「BOOKMARK 注目の音楽書」コーナーでご紹介いただきました。まことにありがとうございます。ぜひ現物をご覧になってみてください。 「はじめに」、本書で紹介している曲が無料で聴ける「Spotifyプレイリスト」公開しています。

「ほんのひきだし」で『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』をご紹介いただきました

人と本や本屋さんとをつなぐWEBメディア「ほんのひきだし」で『MIT(マサチューセッツ工科大学)音楽の授業』が紹介されました。 芸術科目は、STEM教育とは反対に位置し、必ずしも“役に立つ”学問ではないかもしれません。しかし、そのSTEM教育に“意味”を与え、不安定で複雑な現代社会に“喜び”や“楽しさ”を見出すためには、人文知や芸術は必要不可欠です。 芸術や人文学の可能性について、言及されています。まことにありがとうございます。ぜひ、上記リンクから全文をご覧ください。