学習ドリル×キャラクター。「タマ&フレンズ」が教材にも大貢献!
キャラクターの魅力を掘り下げるKADOKAWA「キャラWalker」で京都の教材メーカー新学社を取材しました。目的は今年40周年の「タマ&フレンズ」の漢字ドリルと計算ドリル!!実は取り入れたのは裁縫箱が最初で、その後ドリルに導入。1学年3学期約35年もタマフレドリルを作ってるんです。
私たちの時代の裁縫箱は毬や扇の古典的な柄だったけど、その後、タマ&フレンズを導入という思い切った方向転換。そういえば新学社のサイトを見ていると、教材のなかに、懐かしいモノがもうひとつありました。「月間ポピー」。私の時代は全部が1枚もののテスト風教材だったと記憶してるけど、今は冊子になってるのかな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?