RailsのApi通信データを整形する(Active Model Serializer)
Active Model Serializer
ざっくりした使い方は以下の記事に記載してあります
何ができるのか
jsonデータの整形ができる。
私のapiモードのrailsだと
api/vi/usersというurlにアクセスするとusersControllerのindexアクションに飛びusersの値を返してくれます。
このjsonデータの中身を整形してくれるのがActive Model Serializerです。
ほか参考記事
https://qiita.com/sakuraya/items/924ec3c3001938071407
非常に便利なものなのですが注意点もあります
個人情報などを含むものを返す時
https://zenn.dev/eitches/articles/2020-0115-serializer-privtate_data
整形のされ方
https://qiita.com/sakuraya/items/924ec3c3001938071407
より引用
gem Active Model Serializers のドキュメントを翻訳
シリアライザーのメリットや感想
ここらへんの記事をざっくり読んでいくとなんとなくシリアライザーでできることできないこと、メリットデメリットがつかめてきました。
あとは使ってカスタマイズして覚えていくしか無いので、ガンガン使っていこうと思います。
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