見出し画像

デュエプレ第9弾カード評価


 どうも、お久しぶりです、ゼンダマン3号です。皆さんタウラス杯はどうでしたか?自分は思い切って鋼の意思を採用した追込みルドルフが上手くハマり、なんとか優勝することが出来ました。来るジェミニ杯のフォーマットは未だ明かされていませんが、「今は出来る事を」の意識で因子を厳選していきましょう。自分は周回のついでにカード評価でもしていこうと思います。

今回のカード評価について

 皆さんはカード評価が解り難いと感じたことはありませんか?

 巷には色々なカード評価がありますが、概ね5段階評価のものが多いと思います。酷いものは+や-の記号を使って10段階にも項目を増やしています。
 誰しもが「1と2の違いは?」「3って具体的にどの程度採用される物なの?」と感じたことがあるでしょう。

 しかし今回の記事は違います。読者諸君が迷うことが無いよう、

 1(ザガーン)か

画像1

 5(ボルバル)で評価していきます。

画像2


SR

 

画像3

ザガーンである。

 5マナ払ってガレック等の的を出すことは無い。自身が3点持っているが、召喚酔いは消えないと書いてあるので後出しも効かない。

画像4

ボルバルである。

やや重いものの、3枚も引いてバウンスも付いていれば言うことは無いだろう。強制なのがやや気になるか。

画像5

ザガーンである。

現状、魅力的な進化元がいない。コスト軽減は可能性を感じる能力ではあるが、全体除去を早く行うことに魅力を感じない。

画像6

ザガーンである。

このゲームのシールドの価値は高い。一部のデッキで魂と記憶の盾対策として使えると思ったがランダムと書いてあった。

画像7

ボルバルである。

お膳立てが必要であるが、アドバンテージを取りながら出てきて除去を要求するのは強力の一言に尽きる。

画像8

ボルバルである。

弱体化および母なる紋章を取り上げられたものの、依然として強力な効果を持っている。

画像9

ボルバルである。

シンパシーという能力はオマケ感覚で持たせて良いものではない。

画像10

ボルバルである

唱えたら勝つ呪文は強い。

画像11

ザガーンである。

もしかしたら将来マナベースとして使うかもしれない。

画像12

ザガーンである。

破壊耐性こそあるが出た時に何もしない7マナは評価できない。


VR


画像13

ザガーンである。

4マナも払って盤面とアドバンテージを同時に失うのは中々出来る事ではない。

画像14

ザガーンである。

7マナもあるが、このカードをプレイして盤面を逆転できるシチュエーションは殆どないだろう。テクノロジーの対象としても、もっと良いものがある。

画像15

ザガーンである。

5マナ デタトキ アド ウマナイ ワタシ キライ 。

画像16

ボルバルである。

1弾番長ツインキャノンの友達だが、このゲームで1マナの差は非常に大きい。

画像17

ザガーンである。

盤面に残れば強いし、見た目より残りそうだがいかんせん重い。

画像18

ボルバルである。

特に言うことは無いだろう。地味にパワーが修正されてゲオルグに踏まれるサイズになっている。

画像19

ザガーンである。

母なる大地を寄越せ!

画像20

ザガーンである。

こいつを出した時にアドバンテージの取れる5マナとは言わない。

画像21

ボルバルである。

二角の超人を訪仏とさせる1枚。デルフィンやバーロウに繋がるし、何より種族が素晴らしい。

画像22

ザガーンである。

全国2位を勝ち取ったカードであるが、あれはクローズドな環境ならではの勝利と言える。現状デュエプレのトーナメントシーンにクローズドなものは少く、それに準じて評価している。なによりコイツが嫌いだ。

R


画像23

ザガーンである。

実はプレイヤーをアタックできるので、もし対面した際に見落とさないようにしたい。

画像24

ザガーンである

サファイアを無効化できるがそれくらいしかない。スタッツを鑑みるに赤白速攻くらいしか入る余地がないが、赤白速攻にサファイアメタが要るとは思わない。

画像25

ザガーンである。

ザガーンは得てしてテキストがシンプルだ。

画像26

ザガーンである。

テキストが複雑なザガーンも居る。

画像27

ザガーンである。

プレイを前提としないSTは、相応に強力である必要がある。

画像28

ボルバルである。

3つのモードを選べる強さがある。デーモンコマンドというのも素晴らしい。

画像29

ザガーンである。

自分のシールドが無いときは負ける時だ。

画像30

ザガーンである。

カードプールを見渡したが、名前に《武者》とあるクリーチャーはいなかった。

画像31

ザガーンである。

このゲームは基本的に相手のマナを1つ減らしたところで何も起きない。

画像32

ザガーンである。

このカードが紙より弱くなるとは思わなかった。

画像33

ボルバルである。

言うことは無い。ハンデスとシールド追加を1度にしてハッピーじゃない人間がいるだろうか?

画像34

ザガーンである。

こいつはアンハッピー。攻めるか守るかはっきりしたい。

画像38

ボルバルである。

手からプレイして強そうなトリガーはだいたい強い。

画像39

ザガーンである。

紙で結構使われたカードではあるがデュエプレのプールでは良くないと見た。

画像35

ボルバルである。

見た目ほど強くはないが、色が強い。

画像36

ボルバルである。

色が強い。青緑というカラーは困りがち。

画像37

ボルバルである。

品、最強。

画像40

ザガーンである。

なんとかSA付けてボルバルって言いたかったが、無理だった。

画像42

ザガーンである。

それなりにマナを払うならアドを取らせてくれ頼む!!!

UC


画像41

ボルバルである。

ランダムが気に食わないが、2体寝れば十分強力で単体でも文句なし。

画像43

ボルバルである。

盤面制限のあるデュエプレで横並び系のカードは強くないが、これくらい強いカードなら評価する。

画像44

ボルバルである。

紙のドルゲーザで死ぬほど使った。デュエプレだとゲキメツと一緒に使いそう。

画像45

ザガーンである。

超次元カードって奴が出たら強くなります。

画像46

ザガーンである。

よく似てる。

画像47

ボルバルである。

黒緑速攻のエース。

画像48

赤いザガーンである。

画像49

ザガーンである。

4マナ2000 1ドローはこのゲームでは力不足。

画像50

ザガーンである。

カクカクザガーン。

画像51

ボルバルである。

微妙に弱体化されているが、同じカードが今まさに紙で使われているらしい。

画像52

ザガーンである。

太ったザガーン。

画像53

ザガーンである。

武者が出た時もシールド化しろ!!サボるな!!!

画像54

ザガーンである。

スノーフェアリーってだけでワンチャンあるように見えるのって凄い。

画像55

ボルバルである。

こいつからポインターを出されると嫌な気分になるが、ちょうど落ちるのでNDは耐え。ADは今引退しました。

画像56

ザガーンである。

G・ゼロって見てテンション上がってフェニックスって見て解散。すごく損した気分。

画像57

ザガーンである。

デュエプレと言えど2マナの多色は厳しい。あとほとんど捲れない故に、捲られると腹立つので嫌いなデザインです。

画像58

ザガーンである。

これぐらい強くてもザガーンなんだから、このゲームのアタック時能力ってシビアですよね。

画像59

ボルバルである。

一回戦 ジャンク
十字軍→品→撃滅 勝ち。

画像60

ボルバルである。

黒緑速攻の2マナと言えばこいつ。なんか紙で一時入れてない人いましたよね?

画像61

ボルバルである。

トリガーブーストの時点で「入れてやるか」となるのに、青を虐める能力もついてる。青は暴れ過ぎましたね。

C


画像62

ザガーンである。

実質1マナ2000。しかしピラミリオンを見習ってほしい。

画像63

ザガーンである。

白の3マナってだけでワンチャン感じてしまう。

画像64

ザガーンである。

タップかと思ったらアンタップだったのでザガーン。

画像65

ザガーンである。

ザガーンらしいザガーン。

画像66

ボルバルである。

言う事無し!

画像67

ボルバルである。

前のイラストの方が好き。

画像68

ザガーンである。

種族が弱い。

画像69

ザガーンである。

パワー不足。アタックできないなら最低限の除去耐性は欲しい。

画像70

ザガーンである。

過去に一回だけ環境デッキに入ったことがあるがまぁザガーン。

画像71

ザガーンである。

どちらかというとシザーアイ。

画像72

ボルバルである。

ティラノドレイクという種族がザガザガしているので一部だけ強くても意味がない気がする。

画像73

ボルバルである。

ティラノドレイクでビートしても中途半端な気がするがこいつは異常に強い。

画像74

ボルバルである。

ブリザードってカードはすごい。

画像75

ボルバルである。

なんで白でWブレイカーなのか解らんが強いものは強い。

画像76

ボルバルである。

ブーストに任意でマナ回収が付くと強いと古事記にも書いています。

画像77

ザガーンである。

サバイバーにDeNAの技術が追いついたか!?

画像78

ボルバルである。

アガピトスってカードもすごい。

画像79

ザガーンである。

アガピトスにも限界はある。

画像83

ザガーンである。

アガピトスにも限界はあるって。

画像82

ザガーンである。

小学生の時 好きなカードでした。

画像80

ザガーンである。

ヒャックメーデッキにこいつで殴られるのが世界一嫌いなんですが、このゲームには魂と記憶の盾があるので平穏に暮らせそうです。

画像81

ボルバルである。

弱めのデザインだが種族が強い。

画像84

ボルバルである。

ザガザガ軍団の突然変異。マジでこいつとロウバンレイだけ異常に強い。

画像85

ザガーンである。

ザガーンのテキストはシンプル。

画像86

ザガーンである。

2マナのザガーン。

総評・終わりに

 今回のパックは、高レアリティに有用なカードが少ない一方で、低レアリティに強いカードが多い印象を受けます。
 よって今回は、UC・Cがすべて揃うまでパックを開封して残りは作成してしまうのが良いと思われます。
 ゲーム外の話になりますが来月は第1Qの締め月なので、なにか課金者向けにお得なキャンペーンがあるかもしれませんしね。

 本稿がみなさまの参考になっていれば幸いです。それでは自分は因子周回に戻りたいと思います。

ゼンダマン3号


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?