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昼休30分で解説する青黒リーフ

コンセプト

「陰謀と計略の手」はおろか「執拗なる凱亜の牢獄」すら奪われたデュエプレNDにおいて、最も効率的にサイキッククリーチャーを処理できるデッキ。

構築

メイン


ゴーストタッチ

事故り難いトリガー。環境のビートダウンが手札を増やさないのでトリガーカウントできる。
ただマッドネスもそこそこいるので入れすぎないよう3枚。

ツクモスパーク
強力だがリスクもあり、ゲーム中複数使いたくないので3枚。

ジェニーダーツ
対ビートダウン、対コンボの要 絶対4枚。

ローズキャッスル
メタカードなんでいっぱい入れて気楽にマナセットするより最低限の枚数入れて気合キープしたい。
各デッキに対して貼らなくても勝つパターンがあるので2枚が最低限。

キューティーハート
速攻に踏ませたら勝てる。実質天門。

エナジースパイラル
事故回避と対コントロールへの追加のリソース。一見重いが3ターン目はだいたいジェニダ使うのでこれでも問題ない。

エナジーホール
3枚でもいいけどこれより優秀な青のカードがないので4枚。

ミカドホール
こっちは絶対4枚。

デーモンハンドorハンゾウ
ハンゾウのメリットはシュヴァルへの寄与。
デーモンハンドは除去として取り回しがいい。
どっちにしろ速攻が環境に居るのでキューティーに追加して2枚は欲しい。

次元

キル
コンボ系への打点確保。特に対キリコでは重要。

シュヴァル
ビート系へのゴール。入れてない人が居るのが信じられない。シュヴァル無しでどうやってビートと戦うんだ?

ランブル
ディアス2枚目と選択枠。一応選べた方がいいのでこっち。

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