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所持武器・装備提出解体新書

※このページはミンソサのスキルの話が出るため「用語集」を片手に読むことをおすすめします。
https://note.com/misocat_ibara76/n/n35263e9ec3b6

6/16 「某ツール勇退による装備提出の変化」追加

煩雑な武器探し

皆様はグラコロ期間に装備を提出してもらった際など、自分の知らない武器を探したことはありますか?見つかればいいのですが、見つからなかったら諦めますか?フレンドさんにぶん投げますか?本人に聞きますか?

平日はみんな仕事や学校で連絡付かないこともあり得るし、自分だって予定がある。それなのに武器1本1本属性と見た目だけを頼りにDBスクロール、、、、

「自分にも他人にもそんなことさせない!装備提出」します!!
※武器種提出はミンソサ・ソサミン前提なので、他職の方はわかりにくいところがあるかと思いますがご了承ください。

必要性

所持武器提出の目的は、装備の内容はもちろん、所持武器・育成状況の共有と今後集めていくスキルの見通しを立てること。
よって、自分が所持する武器を共有することでギルドが出来うる戦略や装備の線引きをすることにあると思います。そのため、何人も把握しやすい状態にすることが肝要です。

背景:グラコロ総合500位前後へのイメージ

①装備はマスターorサブマス(大抵他職)が見る。自職だったとしても武器を見て瞬時にコロシアムスキル・補助スキルが分かる人は稀。

②ギルドの方針として引くガチャなどが個々に任されており、また人が頻繁に入れ替わるためギルメン所持武器の統一性は低い。

③プレイヤー自身も自分の武器種を把握していることは稀である。
哀歌Ⅲが入っていて、いいものがSSで倉庫なのは日常茶飯事。装備も分からないことが多くギルメンに頼ることが多い。

④ ③に加えて基本的な装備の組み方までわかる人はガチャの排出率より低い
※開始から最後まで物理5で使用する自物対物装備を作る場合を例にとります。武器の本数が足りない訳ではないのに賢者を入れないことが分からないとか、特定のスキルが(特に勇者腐蝕)が度を超えて入っていて、貢献度稼ぎたいのかと思われる方にお会いすることもあります。

POINT

所持武器・装備提出の際に確認するのは、所持状況と育成状況です。そのうえで、大きく3つのポイントを設けました。

①見やすいこと
・スクショは一覧や完成した装備から撮るのではなく、装備の新規作成状態より行い、「装備中」の文字があったり、真っ黒ではないこと。
・画像の結合によって文字が見づらくないこと。

②表示されたものが適切か?
・必要なものが必要な分だけ載っている。
・わかりにくい分け方や意味のない分け方をしない(属性進化だけをまとめたりとか)。
特に絞り込みや表示させるものについて考えます。

③探しやすい
・提出された装備の中で、どのスキルがどこにあるかがすぐわかる。
・装備確認した人が分からなかったときにDBにてあてをつけやすい情報量の確保。

④比較しやすい
・他の人と見比べた時にどのスキルがどのくらいの量あるか、という判断をするためにできる工夫。
discordのテキストにただ画像を貼り付けるのではなく、スキル名を入れて検索できるようにします(本文中での言及はしません)。

注意

目的は「互いに装備提出者の武器などを共有すること」にある。こちらも十分配慮しますが、分からないまま必要・不必要と絞り込んでは自らの素敵な武器を眠らせることになります。留意願います。

物理ギルドや魔法ギルドがあるように、そのギルドによって必要な武器というのは違ってきます。物理ギルドなら自陣物理武器が必要であるし、魔法ギルドなら自陣魔法武器が必要。確認を怠らずに提出して欲しいです。

メア提出編

①見やすさ
・メアはスキルで分けて提出しようがないので属性別で提出。使わないものに関しては倉庫にいれるか、鍵(ロック)を付けるなどして分け、余計な情報を見せないようにする。

②探しやすい
・装備確認した人が分からなかったときにDBにて宛てをつけやすい情報量の確保。
→個人の特徴としては討伐メアが大半だが認知度が低いのでメアの名前と効果、類似メアを併記し属性別で提出。

③表示されたものが適切か?
・必要なものが必要な分だけ載っている。
→個人的な感覚としてはコロシアムにてSP回復メアやリオン(嘆息ハ援護ヲ妨ゲル)以外の相手の出力を下げるメア(例 オディオ)は使わないのでそれを除外する。そしてヒーラーさんを例に挙げると、装備提出はカルキノスなどが総防御順で上位だが、効果(防バフアップ)で入ることは少ないので除外。

※討伐メアは完凸しても総合値が5000台なので効果でメアを選ぶ場合でガチャ産メア、課金メアを入手したときはそちらに入れ替えてください。


メア提出例

みそねこの場合、こうなる。
討伐メアであるバロール(散華/魔)、ダプネー(クロミ)、ベルゼブブ(コピー)、バジリスク(ガヴェイン)は注釈を入れた方が見落としが少なく、メアを考える人の助けになる。

また、バロールは赤レイカやノメ、などに世代交代してきていることから、除外して良いかと考えている。
しかし、属性メアと変わり召喚技能系のメア(サルト、キマイラ、ガリア)は課金しかないことや買ってもモノガタリスキルが……ということがあるので除外しなくていいと考えている。

火属性メア提出の1例


ちなみに絞り込まずに提出すると以下になる。

絞込み前の火属性メアたち。
エルザ推しです。

見やすさは歴然である。
絞り込まなければ、ディオネアやバロールが埋まっているのがよくわかる!
この調子でサポートジョブ、武器一覧、装備一覧もやっていきます💪(  ˙꒳​˙💪  )!


サポートジョブ提出編

自分が付けるサポートジョブってどのジョブについてるかというと、、、
①自分の担当ジョブ②淘汰編くるみ、????(これは全ジョブ1%ずつ)③ワールド④精霊アリス(他の属性%アップだけのやつはせいぜい2-3%アップだから自ジョブ以外いらないと思われる)。

効果は①ステ②HP③補助④効果%アップ⑤ダメージ50%カット(淘汰アリス、デレラ)⑥属性%アップがある。ミンソサミンは効果③④だけ出しておけばいいんじゃないかなと思います。

まあ自分のジョブは出すじゃないですか。だってミンスの場合「楽器ジョブ使用時バフ効果〇%アップ」って書いてあるし、本ジョブ積んでもログに書いてあるだけで計算には入ってないです。注意してほしいのは②③④で、自ジョブじゃない場合があるので見落としやすいです(マグファしたいなら「○属性武器使用時、魔法ダメージ3%UP」のも提出しましょうね)。

備考
ワールドサポスキ一覧
※( )内はジョブ
アリス(弓)    弓槍本魔具 2%
かぐや姫(槌)   剣槌琴杖  2%
スノウ(槍)    該当なし
赤ずきん(杖)   該当なし
人魚(本)     弓槌本杖  3%
グレーテル(槍)  剣槍琴魔具 3%
いばら姫(琴)   剣槍琴魔具 3% 
ピノキオ(弓)   弓槌本杖  3%
ラプンツェル(杖) 弓槌本杖  4%
子豚(剣)     剣槍琴魔具 4%
デレラ(弓)    弓槌本杖  5%
マチ子(琴)    剣槍琴魔具 5%

所持していて使用する場合は申告を。あとから見直して自分の入れ忘れにも気づきやすいのでオススメです。

サポジョブ提出例

楽器サポートジョブ提出例

サポートジョブの提出の難しいところは武器のように表示・非表示の自由が少ないところです。
私はどのキャラは使うとか使わないとか、一々確認してキャラの絞り込みを駆使してやっています笑(この確認が後で装備作る時に役に立つこともある)。
ちなみにグレーテルのWorld(槍)は楽器装備にも入れられるのですが、「バフ効果」のボタンのみを押すと勝手に一覧に入ってくるのでオススメです。しかしソサジョブのバフ効果があるもの(聖いばらなど)も入ってくるので、ソサをジョブ絞り込みから外してくださいね。
※ちなみに「楽器」と「バフ効果」を押すと両方の条件を満たしたものが出ます。

これとは別に装備を出したときに画像下部の「編成詳細」ボタンより装備に入っているサポジョブをスクショし、改めて出すのもおすすめです。

あまり装備チェックをしないところだと「グラコロ装備作ったんだな」「この人ちゃんとしてるから大丈夫でしょ」でスルーされることもあるので、気軽に確認できる環境を作れると手隙の際に気にかけてもらえることは多いです。みんなで防げるミスは防いでこ💪


武器提出編

武器に関する情報

私はざっくり言ってコロシアムスキル別&それぞれコスト順で提出しています。さて、武器に関する情報ってたくさんあると思うのですが、何を思い浮かべますか?

ここではこのように考えます。
・武器そのものに関する情報→コスト、コロスキル、属性、あらかじめの絞り込み(勇者など)
・育成に関する情報→コロスキルレベル、レア(SS、L、LL)
(補助あげても元が上がってないと本末転倒なのでこちらを。)

よく提出される形態として、まず属性別、LLとかで分ける方もいらっしゃるのですが、見た目のきれいさに重心を置いてしまい、本質が抜け落ちていると思います。そもそもの目的は何を持っていて、どの武器が何のコロスキルであるかを共有するために提出するわけです。

ちなみに頭の中が「ぶきわかるくん」の方もいますが、500位くらいには稀だし、ガチャ更新早いのと毎月ギルメンが変わる遊び方をしているので、ギルド側も大変。特に傭兵はこっちを習慣づけたほうがどこでも使えるかと考えます。

実際に提出する前に

ミンソサの場合の概要
楽器

楽器劣勢、SP杖(天使ノ息吹)(堕天使の抱擁)(双攻上)等稼ぎ装備で使われるもの、殻武器
※ミンソサの場合とつけたのは、私の装備の並びが楽器→本→(稼ぎ装備の場合は杖)と並んでいるので、それに対応させた並びにすることで提出されたページを右往左往しなくて済むからです。ソサミンなら本→楽器→杖が一般的かなと考えています。ミンソサだけどソサミンの並びでいいじゃん!という方もいますが、個人的にミンソサなら核はミンス(楽器)なのだから一番最初に置いておきたいです。

表示は「コロシアムスキル」。
これを押さないと検索結果がモノスキルデフォなので殻武器とか特に事故る。

コスト順(降順)、SS以上(ある程度PSがある方はLやLLと適宜対応を。)

絞り込みはスキル名
楽器は「勇者」「聖騎士(破邪)」本は「腐蝕(灰燼)」「落城(終焉)」
物理ギルドであれば加えて楽器は「戦人」「英傑」「剣闘士」
本は「枷鎖」「幻鎖」
魔法ギルドであれば加えて「妖術師」「退魔師」「賢者」本は「破魔」「破武」
杖は「茨杖などのSP50以上の回復杖」「双攻上」「魔力供給または群雄割拠の回復人数多い杖」を1-2本ずつ
を提出します。
※物理ギルドであれば「戦士」、魔法ギルドは「魔術師」も提出を求められることがあると思いますが総合500位くらいなら勇者戦人妖術師が少ないのは淘汰編ガチャ以上の確率の激レアプレイヤーなので哀歌Ⅳ以外はいらないと思います。この場合、別に出しています。
※個人的には稼ぎ装備にしか入らない武器を提出するのか疑問だったのですが、稼ぎ装備というのは元々効果量よりも防バフ攻デバフ厳禁な世界なので、どうやっても低コストな武器が入ってきてしまいます。なので個人的には何が入ってても(判別できてるなら)いいと思ったのでこの一覧には入れてません。
※例えるならU32などつえ~~~方に提出する場合は、もっと凝った装備の組み方をされるので基本的に攻防系は全て提出推奨。

レイアウトと各種設定~DISCORDを例にとり~

私の情報保護のため、私がミンソサ始めた頃のを使っています。
追奏曲、回旋曲はその後に解説。

【楽器】
勇者 聖騎士
戦人 妖術師
戦士 魔術師

楽器 純攻系と聖騎士
※戦士と魔術師はもういらないスキルだと思うけど

英傑  剣闘士
退魔師 賢者

楽器 攻防系

【魔書】
腐蝕 落城・終焉
折剣 厭幽

魔書 純攻系と終焉・落城

枷鎖 幻鎖
破武 破魔

魔書 攻防系

【その他】
劣勢、コピー本、SP杖、双攻上杖、殻

絞り込みで分かりにくいものをここで補足。殻武器が増えた時は2枚に分けるなど適宜変えてください。

基本的にはこんな感じ。
接合しないで出してる方もいますが、縦に長くて煩雑なのと接合することでそれぞれのスキルの中身を視覚的に把握しやすいのです。

楽器、魔書攻防系はそれぞれ同じ位置のものを入れると装備を組む時に失敗しないですよ。
左上▶自物対物(英傑・枷鎖)  右上▶自物対魔(剣闘士・幻鎖)
左下▶自魔対物(退魔師・破武) 右下▶自魔対魔(賢者・破魔)
※攻撃増やしたい時は左右にずれて、防御増やしたい時は上下にズレる。

未だに装備組んでると何の装備作ってるか紛らわしくなってくるんで……間違えてもいいけど、間違えても気づきやすい(確認しやすい)環境を作るところも大事かなと思ってます。


増えた楽器・本のスキルたち

最近はさらに楽器は追奏曲と回旋曲、本は魔導も入ってきて面倒なことに˚‧·(´ฅωฅ`)‧º· 
図にするとこんな感じ。

青は英傑追奏曲・回旋曲、枷鎖魔導。
赤は賢者追奏曲・回旋曲、破魔魔導。

自物対物装備組む場合、楽器攻防系は英傑(夢想曲)と追奏曲、回旋曲が入れられます。本は枷鎖と枷鎖魔導。
自物対魔は剣闘士と英傑回旋曲、賢者追奏曲が入り、本は幻鎖と枷鎖魔導が入るということです。

この図の通りに画像を作ると1番分かりやすくて間違えないのですが、さすがにこの量だと拡大しても見づらくてしょうがないので自陣物理・自陣魔法でそれぞれを分けて画像提出してます。
それか、今まで通りで出してしまうか。私は「これ回旋曲じゃなかった!」とか言い出しそうなんで分けてます、、、。

補足) 2023/05/20追記
たまに属性進化前の陰陽武器を陰陽武器だけ別でまとめて提出される方がいますが、その場合もこの画像にまとめて大丈夫です。
探すとなるとデータベースとにらめっこなのですが、データベースの一覧はLL(最終進化)の状態で並んでいるので、SSでコストも属性もヒントなく視認でその武器を探すのは結構大変。なのでスキルをわかる状態にすると本当に見つけやすさが違うからオススメです。

TOPIC 武器提出の際にアプリ内をどう操作していくか



装備提出編

レイアウトと各種設定~DISCORDを例にとり~

当時の自物対物の終曲(後半装備)です。

赤ずきんの水着ジョブ最後の最後まで本当に出る機会なかったなぁ……

並び方はスキルが攻撃▶防御の移り変わりになるようにと、強さの順に入れています。

まずミンソサなので楽器を入れます。 
そして特に昔からシノアリスにいてレジェンドの皆さんは攻防系を一番最初に入れるのですが(今はコピーや茨杖かな?)、それだと追奏曲でない限り自陣が何の装備使うかバレるんですよね。
(最初に言った背景とは矛盾するのですが……。でも、バレないに越したことはないと思います。)

なので物攻と魔攻両方上がる勇者。続いて戦人、物理対物理なので物攻と物防が上がる楽器(英傑)、聖騎士、劣勢。
劣勢は格下の時に真っ先に抜くので1番後ろ。
英傑で防御が足りるのであれば聖騎士を抜く日もあるので2番目に後ろ。

そして強さの順について。
2段目が英傑VI▶Ⅴ▶Ⅴ▶IV終曲▶IV終曲と並んでいます。
単体倍率だとIV終曲が強いですが、人数だとこの順が強いのでそちら基準で入れています。
属性は見たらわかるし、本数が知りたければ数えるか、少ない方を数えて引き算したらわかるので、スキルの順で並べることで装備の中身をさらに把握しやすくなっています。

このように入れると、日ごろのコロにて武器画面を見た時にどの武器を振るかを判断するのにわかりやすいですし、新しい武器が入ってきた時に同じスキルで入れ替える候補がどれなのかがわかりやすいです。

DISCOに貼り付ける時はこんな感じ。

私の執筆時間がバレる(in自鯖)

ちなみにぶきわかるくん使えない場合、画像接合して提出はド戦犯になるのでお気をつけて……

ちなみに装備はギルドによるけど

物理ギルドなら
①自陣物理対陣物理
②自陣物理対陣魔法
魔法ギルドなら
③自陣魔法対陣物理
④自陣魔法対陣魔法

前半後半で別れるので片面なら最低4装備、両面なら最低8装備のミンスorソサ装備ができますね。
特攻という名の攻撃バフと防御デバフをスキル関係なく極限まで高めた装備や、ハフメア装備のオーダーも来たりします。他職もやるならLEDとか杖バフとか。
これだけの量用意するとなると、絶対用意忘れるとか名前付け間違えるとかあるんで(自分は信用しちゃだめ!)目次作ってから貼ってました。

両面ギルドで稼ぎヒラもやる時は
①稼ぎヒラ
②稼ぎミンス

ミンソサ装備
自陣物理
③自陣物理対陣物理 前半
④自陣物理対陣魔法 前半
⑤自陣物理対陣物理 後半
⑥自陣物理対陣魔法 後半

自陣魔法
⑦自陣魔法対陣物理 前半
⑧自陣魔法対陣魔法 前半
⑨自陣魔法対陣物理 後半
⑩自陣魔法対陣魔法 後半

ミンハフ(昔はこんな時代があった)
※終盤に使う
⑪物理特攻
⑫物理タンク
⑬魔法特攻
⑭魔法タンク

もちろんアプリ内の装備の並び方もこれで作ってます。
サブの装備って3つ入れられるのですが、セットしたときの番号順じゃなくて装備の位置がどこにあるかに依存するんです。
作った時に自物対物前半の下の装備を自物対物後半にすると、コロ中装備変更する時に並ぶのが上から自物対物前半、自物対物後半、自物対魔前半、自物対魔後半ってなるから使う装備の時系列がぐちゃぐちゃで私的にはめちゃくちゃ使いづらくて、装備変更したい時に押し間違えるんですよ……( )

だから前半の装備は上にある!後半に使うやつは下にある!と設置することで自分の視線を誘導しやすくなるんです。それが入れ替わらないように装備を作るところからレイアウトに注意しています。
あとこの順番通りに作る利点は、キャッシュクリアしてからアプリに戻ると設定された順番の場合それが全リセされるんでそれ防止かな。


某ツール勇退による装備提出の変化

※ここではぶき〇かるくんを某わかるくんとします。

某わかるくん今までありがとう。
さっきまた開きましたが、「There's nothing here, yet.(まだここにないよ)」って表示されてさみしくなってきました。
傭兵の時の唯一の味方なんで話しかけてたし、自鯖でDISCObot版を愛用してたんで名前をぶき(天才)に改名して、がんばれー!!って。うう((´;ω;`))
改名効果があったのか知りませんが早くなった気がします。
時にはギルメンの装備を代わりにかけたり、某わかるくん内にある武器データで装備組もうとして大苦戦したり(元々こっちには疎いもんで)、某わかるくんに出力してもらったから見つかったミスもたくさんあります。
いかないでよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお。

思い出話ばっかりになりそうなんでそろそろ。


結論:何とかした
装備作るときに出てくる「装備詳細」ボタンから内容をスクショする形に落ち着きました。

左下にある「装備詳細」ボタン


デメリットとしては私の場合、某わかるくんによる集計機能も推しだったので「群雄割拠積み忘れるんだろうな(笑)」って。


これを出力していく。

BBPは自物対物序曲の意。序曲ならOvertureで楽曲として独立していますが、ここではPはPrelude(前奏曲)のP。Preludeだと一つの章としてではなく組曲の前に演奏されるものなので、グラコロの場面の移り変わりと結びついていいかなって。
あと漢字じゃないのは斜視持ちに漢字乱立は見ててきついから。

某わかるくん

巨大魚の笛…勇者の夢想曲(Ⅴ)、補助支援(参)
深意の波音…勇者の夢想曲(Ⅳ)、補助支援(参)
永遠不変の美の竪琴…勇者の夢想曲(Ⅳ)、補助支援(参)
火天の竪琴…戦人の奇想曲(Ⅴ)、補助支援(参)
炎蝶の横笛…戦人の奇想曲(Ⅴ)、補助支援(参)
王妃の遺物(凶禍)…戦人の奇想曲(Ⅴ)、補助支援(参)
蒼漠への誘い…英傑の夢想曲(Ⅳ)、補助支援(参)
怒号の海底王の笛…英傑の夢想曲(Ⅳ)、補助支援(弐)
燈火の奏…英傑の夢想曲/序曲(Ⅲ)、補助支援(弐)
つきまとう麗韻…英傑の夢想曲(Ⅲ)、補助支援(弐)
鎮めの唄…聖騎士の福音歌(Ⅴ)、補助支援(参)
被虐の琵琶…戦士の哀歌(Ⅳ)、武器補修(Ⅰ)
雨雫の書…腐蝕ノ呪術(Ⅳ)、補助支援(参)
帰還の書…腐蝕ノ呪術/生(Ⅲ)、補助支援(弐)
純潔の観察日誌…刀錆ノ呪術(Ⅴ)、補助支援(弐)
半眼の異書(禍)…枷鎖ノ呪術(Ⅴ)、補助支援(参)
学徒の軌跡…枷鎖ノ呪術/生(Ⅲ)、補助支援(弐)
荊棘の魔術書…枷鎖ノ呪術(Ⅲ)、補助支援(弐)
煙硝の書…落城ノ呪術(Ⅴ)、補助支援(参)
睡眠のマナコ…終焉ノ鬼哭(陸節)、補助支援(参)

過去のみそねこの装備データ1

コロシアムスキル
楽器(12)
勇者の夢想曲(Ⅳ):2 / (Ⅴ):1 戦人の奇想曲(Ⅴ):3 戦士の哀歌(Ⅳ):1 聖騎士の福音歌(Ⅴ):1 英傑の夢想曲(Ⅲ):1 / (Ⅳ):2 / 序曲(Ⅲ):1
魔書(8)
刀錆ノ呪術(Ⅴ):1 枷鎖ノ呪術(Ⅲ):1 / (Ⅴ):1 / 生(Ⅲ):1 終焉ノ鬼哭(陸節):1 腐蝕ノ呪術(Ⅳ):1 / 生(Ⅲ):1 落城ノ呪術(Ⅴ):1

過去のみそねこの装備データ2

コロシアム補助スキル
武器補修(Ⅰ):1 補助支援(弐):7 / (参):12

過去のみそねこの装備データ3

今回提案する装備提出
※18本目の武器を倉庫から出そうとしたら「倉庫一覧/売却」だったために溶かしました。代打で赤ずきん/クリスマス入れてます。
※時代の流れで凸したものがあって順番入れ変えるべきなところもありますが比較なので同じ順番にしています。

過去のみそねこの装備データ1に相当する部分。+育成情報
メア→当時の再現。私は推しやすい右から二番目に担当メア置いてる。

二枚目はメアとサポ。右にサポの装備詳細貼り付けてもよいかと。
特に前衛さんはイノチアップとか物理ならいいよとか種類たくさんあるので間違えないように貼ってもいいかと思います。
サポが事故なのは仕様です。

最悪トリミングしなくとも、DISCOの仕様でぐしゃっとまとめてくれますが、PCで見たときに次の画像に行く操作ができなくていつも接合してます。

ぐしゃっ

そんで某わかるくんの何がいいかって、それぞれのスキル集計してくれるところも好きだけど、出力したときの武器の名前DBのリンクになってて、これからどう育てていこうかなって相談するときとかにすぐ共有できんの。そういえばこれリサイクルだったわ~とか。やばない?
それはできなくなってしまったけど、今回の提出方法では武器の育成状況が確実に把握できることがいいとこだと思う。最悪名前とか詳細知りたくなったら自鯖とかに武器のURLひたすら貼り付けるページ作って手動某わかるくんすればいいし(労力は考えないものとする)。普段から装備提出していれば半分以上入れ替わることはないし、強い武器なら大体覚えるからね。

最後に

傭兵期間、気が狂ってるくらい拘り、整理された私の装備提出どうでしたか?
冒頭では「500位くらいの背景には武器のこともわかる人なんていない」と言ってしまったのですが、自分が何の武器を持っていて、なんのシチュエーション(終盤物対物とか)が得意でというのが分かると、ギルドを選ぶ時に「魔法の方が得意だから、魔法ギルドに行きたいな」とか「魔法は弱すぎてモチベ落ちるから今回は外そう」とか「この武器種は1回相談したいな」など自信と今後の方針を決める手助けになります。
(DBと見比べて客観的な視点を入れつつではありますが。)

またいつ自分が頼りにできる素敵なプレイヤーが現れるか分かりません。そんな時に整理していると、お話できた方と有意義な時間にできます。

装備提出は装備提出だけじゃなくて自分の得意なとこ、ちょっと苦手なことを把握して成長していくのにアドバイスをくれる場所なので工夫してみてはいかがでしょうか。


PS)
note書き始めて1年経ちました。
早いと言えば早いかな?

傭兵辞めた理由が理由だったので、自分の良いところを見つけまいとひたすらに押し殺す日々を送っていました。
その中でnoteに書き出し、鼓舞するのではなく、良いものに肯定とそれ以外には改善をし続けることで自分の存在に採点をするのではなく、「病む前に討伐周回しろや」などと前向きに?まぁ一種のポジティブというか、に意識が変わって行ったなぁと思います。
noteが書き進められなかったりすると別で考え込んじゃったりするのですが、それは、、、、、、、

正直noteは読み返して「どうしたどうした」みたいな文書もあるし、上を望めば限りないけど、とりあえず続けることしか私にはできないから、これからもやります。

その中で、もし誰かが私の意見に触れて砂浜で綺麗な貝を見つけた時のような純粋な喜びを感じてくれる時があれば幸甚です。

ではまた、どこかでお会いしましょ。