店舗活性化委員会 | ビジコム
店舗活性化委員会が提供する店舗集客コラムです
ビジコムが出展した展示会に関するnoteまとめです。
店舗に役立つ補助金や助成金のご案内、制度変更による店舗運営の影響に関しての記事をまとめています。
こんにちは。「店舗活性化委員会( ミセカツ )」です! 「VUCA時代」といわれる現代社会。 目まぐるしく変化する社会やビジネスにとって、将来の予測ができない状況が続いています。 最近ではTwitterが従来の無料APIを正式に停止し多数のWebサービスに影響が発生するなど、慣れ親しんだサービスの大きな変更や改変は、社会的に大きな混乱を巻き起こします。 このような例にみられる社会全体に蔓延する将来への不確実性は、製品・サービスを継続して利用するユーザーにとって大きな不安
こんにちは。「店舗活性化委員会( ミセカツ )」です! 株式会社ビジコムは、2022年10月20日をもって35周年を迎えました。 今回は、2023年4月26日にホテル椿山荘東京において行われた 「設立35周年記念パーティ」の様子をお届けします! パーティの様子会場入り口には、お取引先様より頂きました沢山の祝い花が並び、素敵な花の香りの中、ご来場される皆様をお迎えいたしました。 式典スタートまずは弊社代表、中馬浩よりご挨拶。 来賓祝辞では、 山口県 副知事 平屋 隆之
こんにちは。「店舗活性化委員会( ミセカツ )」です! 日本政府観光局(JNTO)が2023年3月15日に発表した統計によると、2023年2月の訪日外国人観光客数は147万5300人(推計)。これは前月1月の回復率を上回る結果になりました。 国別の訪日数内訳は1位が韓国で56万8600人、次いで台湾24万8500人、香港11万9400人、アメリカ8万6900人、タイ7万3300人となっています。 2025年に控えてる大阪・関西万博などの国際イベントなどを見越して、急回復して
こんにちは。「店舗活性化委員会( ミセカツ )」です! コロナ禍にリモートワークの需要が高まったことで、様々な企業や店舗がクラウドサービスの導入や移行に踏み切りました。しかし現在クラウドを利用していた企業が、続々とオンプレミスに回帰する動きがみられています。 「脱クラウド」店舗システムの再考で高まる|法令改正もきっかけに「脱クラウド」の動きは、店舗でも見られています。 一つの理由として、インボイス制度や電子帳簿保存法改正などの法令改正により経理のDX化の加速が期待される一
こんにちは。「店舗活性化委員会( ミセカツ )」です! 2023年2月28日(火) ~ 3月3日(金)の4日間、東京ビックサイトで開催された リテールテックJAPAN 2023 にビジコムが出展をいたしました! ご来場のお客様におかれましては、お忙しい中ビジコムブースにお立ち寄りいただきまして誠にありがとうございます。 今年のテーマは「ビジコムならすべてつながる」 複数店舗・チェーン店から単店舗、オンプレからクラウドまで、 お店・本部・顧客など店舗経営全体の課題を解決す
こんにちは。「店舗活性化委員会( ミセカツ )」です! 店舗経営にとって、商品在庫を適正に管理することは非常に重要な課題です。以前の記事では「在庫の見える化」「経営効率を上げる在庫管理」について特集させていただきました。 サプライチェーン&小売店舗のこれから約2年ほど続いた半導体・電子部品不足の問題は解消の兆しを見せておりますが、ウクライナ情勢の余波を受けた原材料費の高騰や円安の影響により、サプライチェーンを取り巻く環境は引き続き厳しい状況下にあります。 このような状況下に
こんにちは。「店舗活性化委員会( ミセカツ )」です! 「サスティナブル」という言葉が普及して数年が経ち、レジ袋の有償化や紙ストローの導入など環境配慮の活動を行う企業が多くなりました。 社会全体で環境問題が見直されるとともに、あわせて浮き彫りになってきている課題が「店舗における在庫管理の効率化」になります。 「在庫管理の効率化」というと、まず現場で発生する「商品の実在庫や発注に関する課題」が注目されると思いますが、実際に在庫管理の「見える化・省力化」を行った場合には、下記
こんにちは。「店舗活性化委員会( ミセカツ )」です! 時の流れは早いものであっという間に2月に突入しました。 さて、弊社ビジコムでは今年も 「第39回流通情報システム総合展『リテールテックJAPAN 2023』」に出展いたします! テーマ:「ビジコムならすべてつながる」今年のテーマは「ビジコムならすべてつながる」。 複数店舗・チェーン店から単店舗まで、お店の課題・本部の課題・顧客の課題など店舗経営全体の課題を解決する様々なソリューション。 上記8つがPOSレジとつな
こんにちは。「店舗活性化委員会( ミセカツ )」です! 昨年2022年の10月、「入国者・帰国者に対する水際措置」が大幅に緩和されました。これに伴いコロナ禍以前のように街で外国人観光客を見かけることも多くなったのではないでしょうか? ■ インバウンド需要が回復傾向に三井住友カード株式会社と株式会社日本総合研究所が公表した消費動向レポート(1月30日公開)によると、水際措置が緩和された昨年10月以降にかけてインバウンド消費が急回復し、昨年12月まで右肩上がりで消費が増加し続
こんにちは。「店舗活性化委員会( ミセカツ )」です! 先日ビジコムは、クラウド店舗本部管理システム「TenpoVisor」にて、お店の運営に必要な顧客管理機能を強化するアップデートをいたしました。 お店の顧客情報、うまく活用できていますか?売上データや、顧客データ、商品データなど、 ご利用中のPOSレジでデータの集計を行っていても、これらのデータ活用にお悩みのお店は多いのではないでしょうか。 また、お客様へのアプローチ方法に悩んでいたり、集客ツールに沢山のコストをかけて
こんにちは。「店舗活性化委員会( ミセカツ )」です! 2023年10月よりインボイス制度(適格請求書等保存方式)が導入されます。この制度は2019年10月から開始した軽減税率、消費税率の8%から10%への引き上げに伴い、複雑化した消費税について正確に経理処理ができるように適応される新しい仕入れ税額控除の方式になります。 インボイス制度とは?インボイス制度(適格請求書等保存方式)とは、売手が買手に対して正確な適用税率や消費税額等を記載をした請求書を発行・保存する制度です。
こんにちは。「店舗活性化委員会( ミセカツ )」です! 前回は、POSレジ連動が可能なキャッシュレス決済端末をご紹介させていただきました。 決済端末は、単体の利用でも会計処理を行うことができますが、 POSレジと決済端末を連動すると、会計業務の効率化・会計時間の短縮や、金額打ち間違いの防止などお店に嬉しい効果が沢山! 今回は、決済端末とPOSレジを連動による3つのメリットについて詳しくご紹介します。 POSレジと決済端末を連動するメリット①金額情報の2度打ち不要で、違算発
こんにちは。「店舗活性化委員会( ミセカツ )」です! クレジットカード / 電子マネー / QRコード・バーコード決済など すっかり馴染み深くなったキャッシュレス決済。 店舗では多種多様なキャッシュレスに対応できる、様々な種類の決済端末を選択できるようになりました。 店舗の会計効率をより効果的にアップするためには、金額を直接受け渡す ことのできる決済端末がおすすめです! POS連動する決済端末のメリット 決済端末とPOSレジを連携するメリットは、 POSレジの販売金
こんにちは。「店舗活性化委員会( ミセカツ )」です! 今回の記事は、POSレジを導入検討されているお店様に必見です。 補助金の活用を生かして、さらにお得にPOSレジを導入できる「BCPOS 買取プラン」のご紹介をいたします! ▽▽▽ IT導入補助金 前回の記事はこちら ▽▽▽ インボイス対応! POSレジ「BCPOS」買取プランがお得!POSレジソフト 「BCPOS」は買取プランがあります。 サブスクプランでの導入も可能ですが、 サブスクの場合はご利用料金の2年分のみ
こんにちは。「店舗活性化委員会( ミセカツ )」です! 弊社ビジコムは、無料の店舗アプリ「みせめぐ」を提供しています。 お店ページの閲覧だけでなく、デジタル会員証 / ポイント / 店舗での購入履歴 / 電子レシート など ユーザー様にとって嬉しい機能が沢山! 本日は店舗アプリ「みせめぐ」を、ユーザー様のご利用視点でご紹介いたします! お店でみせめぐを運用する視点からも沢山のメリットがある「みせめぐ」。前回の記事では、みせめぐのお店側の使い方もご紹介しているので、そちら
こんにちは。「店舗活性化委員会( ミセカツ )」です! POSレジの提供やPOSソフトウェアを開発している弊社ビジコムですが、 本日は、決済端末単体で動作するPOSレジのご紹介をいたします。 今お持ちの決済端末が「POSレジ」として利用できる可能性 があるのをご存じですか? 専用機器やハード本体の購入が不要で、決済端末たった1台だけでPOSレジとして利用することができるんです! オールインワン型 決済端末近年、店舗様での導入件数が増えているオールインワン型の決済端末。