自分の人生に感謝を。

自分の人生に感謝をしてみる。 

いちど立ち止まって
今の生活に目を向けてみよう。

悲しいことに
この世には恵まれていない人もたくさんいる。

そう思うと自分自身の
人生には感謝できることが
溢れかえっているのではないか。

普段から少しでもいいから
感謝の気持ちを持つことが大切。

周囲に恩返しをする。

恩返しとは大きな目的を持つこと。
行動してこそ恩返しを形にすることができる。

ほんのわずかな努力でも
人によっては大きな意味を持つ。

小さな幸せを感じる。

大きな目標に向かう途中でも
小さな幸せがたくさんある。
どれだけ小さくても
立ち止まって感謝が
できるようになると
その冒険はより輝くはず。

広い視野を持ってみる。

視野を狭める事は可能性をしめているのと同じ。

視野とはパラシュートのように
広げないと役には立たない。
視野が広くなると
長期的に
客観的な視点から見ることができる。
冷静に分析できる目を養うことができる。

過去の習慣に流されてしまうことで
狭くなることがある。

感情の起伏が激しくなったり
極端な考え方に陥ることもある。

冷静に物事を捉えることが
できなくなってしまう。

愛情を持って人と接する。

家族、友達、恋人。

相手が誰であろうと
関係性を構築するには努力が必要。

ときには大切だと思う相手に
がっかりさせられることもある。

でもダメージが小さければ
逆に絆を深めるきっかけになることもある。

心の声を信じる。
自分の心の声に素直になる。

主導権を握って行動をすること。
人生という名のストーリーを
書き上げるのは
自分以外の誰にでも握らせてはいけない。

あなたが下す決断こそが
未来を作り上げている。

ストーリーがまとまらずに終わるのか?

しっかり完結するのか?

その判断を下すのはいつだって自分自身。

真実は人の数だけ存在する。
人は様々な顔を持つ。

それぞれが真実で
それは重なったところに自分が存在する。

相手を信じることは
自分が知らない相手も
存在しているということを認めること。

自分を信じるとは
色々な自分がいること。
他者の数だけ
自分が存在している…

何があっても
自分は自分として
生きていくってきめること。

その先に
幸せが待っている。

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