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赤い電気の月の日

KIN29
赤い電気の月の日
Red electric moon 

今日は雨のなかをぐるっと散歩しました。

一度、死を体験することで
執着を洗い流せるのだろうか。

手放すまでがつらいという。
死ぬまでがつらいという。

愛着があればあるほどに。

でも、
わたしは蠍座だから。

冥王星とともにあるから。

きっと
何度でも死んでも
何度でも生きるんだ。


まるで
牡牛座がずっと苦しみのなかでも
耐え忍ぶことのできる力があるように。

蠍座は何度でも死ねるんだっておもう。
生きるために。

絶望のなかを生きる。

それぞれの星座に
その生き方がありそうだ。




流れてく 

流れてく 

どこまでも 

気持ちよく 

流れてく 

いろんなことを知る 

流れは勢いをあげる


「もう不要だなぁ」 

と、ため息つく間も無く 

洗い落として 

流れてく

清めてく

癒していく 

つなぎとめていく

Water purifies things happened in universe by flowing itself, what is called the water service 

水は記憶する 


電気 electric の3番の音:奉仕 service 、活性化する activate 、つなぎとめる bond 

赤い月 red moon:普遍的な水 universal water 、清める purifies 、流れ flow 

青い手 blue hand のウェイブスペル:遂行 accomplishment 、 知る knows 、癒す healing

~ドリームスペル KIN の書より ~ 

わたしは清めるために活性化する 

流れをつなぎとめながら 

奉仕の電気の音で 

普遍的な水の処理を封印する 

わたしは空間の力に導かれる 

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