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コロナワクチンとレイキ

土日が職場の行事で、火曜と水曜がその代わりに休みでした。彼が水曜日にコロナのワクチンを打つというので、群馬に行ってきました。

元々、彼はワクチンを打つつもりはありませんでした。死者も出てる、得体の知れないワクチンなんて…と言っていたものの、職場の圧力で打つことになりました。

それはそれで仕方ない。そんな人いくらでもこの世の中にいるのだろうし。責めるつもりもなく、私は彼が健やかにこの後の人生を生きるサポートをするだけ。彼を癒し、より良く生きて行くのをサポートするだけです。

午後から接種だったので、午前中お仕事をして、お昼に帰ってきました。ご飯を食べて、眠いと言って私を抱き枕にしてお昼寝。結局ギリギリまで寝ていました。起こしたら、眠いからワクチン行かない、とか言ってグズっていました。

何かあったら困るので、彼が出る前からプロテクトを何重にもかけました。お家を出る時に『これからずっと、遠隔でレイキを送り続けるからね』と伝えて、出発。

いつも通り、お腹(胃腸)に響きがあるので、お腹を中心に響き取りをしていましたが、ある瞬間から左腕からとてつもない響きを感じました。
あぁ、ワクチンを打ったんだなとわかりました。

とにかく響く。ひたすら響く。
この響きが肩からトルソーに入ってくるのかなと思っていたけれど、そんな感じはしない。肩から肘にかけてずっと響いている。
少し落ち着いたなーと思ったら、彼が帰ってきました。あら、絶妙なタイミング。辞めた途端帰ってくるなんて。

全然なんともない、本当に打ったのかなって感じ、と余裕な彼。出かける直前までお昼寝していたので、お昼寝再開です。『あれだけ眠れないのに、一緒にいると眠れる』ようで、数分で眠りにつきました。
左肩に手をかざすことができたので、眠った後に直接レイキをしました。

まぁ〜〜とにかく響く。手のひらがジリジリする。彼が寝返りを打ったので抱き枕から解放されたので、東京に帰る支度をして帰ってきました。

『私が手を離しても、必要なエネルギーを正しく送り続けて癒します』と条件付けして、後は絶対愛さんにお願いしました。

私はというと、喉と鼻の奥に違和感が…あれ、不必要なエネルギーもらっちゃったかな…
電車の中で、眩暈のような症状があって、あー私がやられて倒れるのか…なんて思いました。

家に着いたら彼が『腕が痛い』というので、また遠隔で30分レイキ。こんなに送って大丈夫なのか!?と思うくらい送ってる(笑)
やっぱり、最初はお腹の違和感。治ってきたら左肩の強烈な響き。やっぱり取れない。
遠隔中、首の後ろの付け根がビリビリ痺れていました。なんなのでしょう…あと、受け取ってしまった不要なエネルギーは、地球にお返ししました。体のダルさはなくなったので、大丈夫そう。
また条件付けして、遠隔を終えました。

2、3日は多めにお水飲んでね、何かあったらすぐ連絡してね、と連絡したら、腕痛いけど眠いみたい。CBDオイルとCBDのボディバームがあるので、オイルはヨーグルトに入れて食べること、ワクチン打ったところにボディバーム塗ることもやってもらっています。

ここから1週間が勝負です。
死亡者数のデータによると、当日、3日目、1週間後が多いようです。心配ですが、私のプロテクトがあるから大丈夫なはず。

なんとかしなきゃ、と自力ではなく、集中して他力でお任せできたのではないかと思います。私もパイプ役だったのでレイキで癒されています。体の芯から外側へとエネルギーが巡っているのを感じます。眩暈のような症状の正体はコレだったんだ!

まだまだ修行ですね

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