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【全貌公開】DJAsadaAkira 三村宙央(三村ミチオ)の正体!スタートアップや女性起業家に粘着し、執拗に嫌がらせをし続けていた男の素顔とは!?

 界隈で有名なあるアカウントがある。スタートアップ起業家や女性起業家に執拗に粘着する「DJAsadaAkira」というアカウントだ。その正体が、元靴磨き職人の三村宙央(三村ミチオ)と判明。その衝撃の素顔とこれまでの常軌を逸した嫌がらせの内容をまとめた。また、関係者であるアートギャラリー運営のA氏による未成年淫行の疑いも浮上している。ここに全貌を記そうと思う。

DJAsadaAkira(嫌がらせ匿名垢)とは

この匿名アカウントはターゲットを決めると執拗に粘着をして、Twitterやnoteを使って攻撃することで有名だった。その異常性は有名でターゲットの取引先、友人、関係先等に執拗に連絡を入れ、相手を追い詰めることもあったようだ。その被害者は多く、数を挙げればキリがない。

いったいなぜそのようなことをするのか?
本人はスタートアップに激しい嫌悪感を抱いているということだったが、この人物を知る関係者の話によると「コンプレックスの塊」だという証言をのちに得ている。

また、女性起業家に対しての執着は相当なものがあり。公開質問状と称して付きまとい行為や嫌がらせをしたり、ターゲットの女性の関係者に片っ端から連絡する等、ストーカーまがいのことも繰り返していた。明らかに一線を超えている印象だった。

身分を明かして質問するのであればまだ良いが、「匿名という盾」に守られながら、石を投げ続ける様子は陰湿の象徴そのものだった。

例えば、このような公開質問状と称した不気味な質問状を作り、それを本人へリプライ。そして本人だけでは飽き足らず、その友人や関係者にまでリプライを飛ばすといったことも多々あった。例えばこのケースでは約20件程のリプライを送りつけ執拗に付き纏いをしていたことが確認できている。これだけでも彼の異常性がよく現れていると思う。

この公開質問状を受け取った人物は当然だが答えることはない。そんなものに答えたら格好のネタを提供することになる。それを材料に更に嫌がらせが加速することは想像に容易だった。

執拗にリプライを送り続ける様子

ブロックすれば良いのではないか?
そういった声が聞こえてきそうだが、そういうわけにもいかない。

粘着されたターゲットがSNSをブロックした場合に、「ブロックされたから記事を書く」というのが彼の常套手段であった。つまりブロックをしたらnoteに嫌がらせ記事を書かれる。そして自分以外にも何をされるか分からない。一般的な批判ツイートなら気にするなよと言いたいところだが、友人や関係者にもストーカーのように連絡をされ、心身共に衰弱している状態の被害者にはどれほどの恐怖だっただろうか。特に執拗な粘着については女性に対して向けられるものが多かった。

ブロックされたことに腹を立て緊急でnoteを書くと宣言している様子
ブロックされたことで、お得意のnoteに追記すると宣言している様子

こういった嫌がらせは起業家だけではなく、スタートアップに勤める女性社員にも及んでいた。中には入社したての新入女性社員がターゲットにされることもあり、その被害者は精神的に追い詰められ、心療内科に通う者や精神病を患ってしまい、休職を余儀なくされ、今も心の傷に悩んでいる女性もいる。

少し想像してみて欲しい。このような匿名で不気味なアカウントに執拗に付き纏われ、友人や家族にまで連絡をされた女性の心情はいったいどんなものだったのだろう。言うまでもなく相当な心労だっただろう。

やはり特筆すべき点は匿名ということだ。本人も身バレについては徹底していたようで、名前に括弧をつけて対策する等、自慢気にウンチクを語ることも多かった。

被害者が警察に相談に行くこともあったが、「匿名」の壁を超えられず、泣き寝入りすることも多かった。匿名を良いことに、事実無根の情報で人をおちょくり侮辱し続けてきたのである。

しかし、ついに報いを受ける時がきた。
そんな匿名の殻に包まれるかのように嫌がらせを続けていた男の正体が判明した。その男の正体が三村宙央氏(三村ミチオ)だ。

三村宙央(ミムラミチオ)
靴磨き大会にも出場していた様子
シューケア用品メーカー勤務時代の三村宙央

DJAsadaAkiraの仮面を剥がした素顔・・・
粘着して執拗に嫌がらせを続けてきた男の正体・・・
その正体がこの三村宙央(三村ミチオ)という男である。

三村は以前まではシューケア用品メーカーに務めており、靴磨きや靴修理を担当していた。その職場を退職後は失業保険で食い繋ぎ、今はフリーターのような生活をしているといるという噂だ。

多方面に嫌がらせをしていた時期はちょうどこのシューケア用品メーカーに勤めていた時期を重なる。つまり、靴磨きをしながら嫌がらせを繰り返していたということになる。嫌がらせが仕事のストレスの捌け口になっていたのだろうか。

なぜ特定に至ったのか?

昨年から数人の被害者からDJAsadaAkiraについて調べて欲しいと依頼があった。当初、一部界隈ではある噂が流れており、その内容はDJAsadaAkiraの正体として三村氏とは別の人物の名前が挙げられていた。なので被害者の一部からはDJAsadaAkiraの正体は三村氏ではなく、アートギャラリーを運営している別の人物の名前が挙げられることも多かった。

しかし、実際はそのアートギャラリーを運営している人物は三村氏の友人であり、そのアートギャラリーを三村氏が手伝っているような関係である。後述するが、この人物はDJAsadaAkiraのアカウントの運用を手伝っているような疑いはあるのだが、運用の主体は三村宙央氏で間違いない。

特定への最初のきっかけ

実は2019年にDJAsadaAkiraが主催して、ある忘年会を開いたことがある。この時はまだ嫌がらせを始める前の時期でファッションについての投稿が多かった時期である。つまり、粘着嫌がらせを始める前のプライペートアカウントだった時代の出来事だ。時系列にも三村の嫌がらせが始まるのは2020年以降だ。

最初のきっかけは、あるご縁で奇跡的にこの忘年会に参加した人物と連絡を取ることができた。そこでその人物からの情報提供によってDJAsadaAkiraは三村宙央(三村ミチオ)であるという事実を初めて知ることになる。また、その情報提供者からはその会に参加していたメンバーを教えてもらい、後日、複数名からDJAsadaAkiraが三村であると確認が取れた。

この忘年会は後述する、アートギャラリーを運営している三村の友人が場所を提供して行われた。

三村宙央による忘年会の告知ツイート

決定的な確信

それだけではもしかしたら間違いがあるかもしれない。狡猾に嫌がらせを繰り返してきたやつだ、私は確信に近づきながらも更なる情報を集めた。そこで、ある決定的な事実が判明する。

実は以前に、私自身もDJAsadaAkiraに誹謗中傷の投稿をされたことがあり、開示請求をかけていた経緯がある。他方で、三村は匿名を前提に嫌がらせをしていた人物だ。自身のIPアドレスは投稿しないだろうと予測はしていた。

そして無事に三村の投稿は事実無根とは異なり、投稿の内容も違法だと認定され、開示結果が出ることになった。そこでプロバイダが判明する。ご存じの通り、開示請求は二段階のプロセスが必要であり、1つ目がSNS側にIPアドレスの開示を求める、その開示されたIPアドレスを元にプロバイダへ発信者の特定の手続きをするという流れだ。そして、今現在はプロバイダからの発信者の特定を待っている状況だった。

そんな矢先の出来事だった。
時系列的にはこの時点で、私は三村の存在を複数の関係者から確認していた時期だ。そして情報提供を受けている過程で、三村が出入りをしていたある場所が開示請求を受けていると耳にする。私はその開示の請求者を尋ねてみた。そしてその答えは「三崎優太」、そう私だったのだ。

つまり、三村が頻繁に出入りしていたある場所があり、その場所の持ち主が私から開示請求を受けているということだったのだ。その情報を聞き、開示を受けている持ち主と直接話をすることができた。当然その持ち主自体がそのような投稿を出来る様子はなかった。そこで三村について尋ねたところ、その場所に頻繁に出入りしていたことが改めて確認できた。そして状況的にもそのような投稿が出来たのは三村しかいないということを改めて確認した。この瞬間、一連の匿名嫌がらせアカウントの正体は三村宙央(三村ミチオ)だと、私の中で確信に変わった。

詳細は関係者に迷惑がかかるので差し控えるが、つまり、三村は自身のネット環境を使わず、他人が契約する名義のwifi環境下で嫌がらせの投稿をしていたのだ。複数の証言だけではなく、投稿環境についても三村と繋がった。

なお、開示があってからは三村とは一切連絡が取れなくなったという。
三村の嫌がらせ投稿は2022年夏頃を境に止まっている、ちょうどこれは私が開示請求をかけた時期と同じ時期である。

そして事実が確定する

この一連の経緯を経て、私は確信を持ってこのようなツイートを行なった。

すると新たに三村を知る人物から多数の情報提供を頂いた。
その情報の中には目を疑うようなものもあり、今すぐに公開できないのが悔やまれるが、追って公開していこうと思う。

そして新たな情報提供等によって、多方面に匿名で嫌がらせをしていたDJAsadaAkiraの正体は三村宙央(三村ミチオ)だということで間違いないことが判明した。今後の見通しを踏まえて、現時点での様々な情報の公開は差し控えるが間違いない。こうして長きに渡り、匿名の壁に守られていた三村宙央の匿名の仮面は外されることになった。

新たな衝撃の疑惑

三村の友人のAという存在

そして、新たにとんでもない情報が集まってきた。DJAsadaAkiraの正体が靴磨き職人だったというのも驚きだが、その周りでは目を疑うような出来事が行われているというのだ。

特定に至った経緯でアートギャラリーを運営している人物について記載をしたと思う。一部界隈ではこの人物がDJAsadaAkiraの正体ではないかと噂された人物だ。

この人物を今後A氏と呼ぶことにしよう。この人物の投稿からは、DJAsadaAkiraのツイートと全く同じ時間に、同一文言、同一画像が記されたツイートがA氏の個人アカウントからも投稿されていることが確認できている。そういった事情からもDJAsadaAkiraはA氏なのではないかと言われていた。

確かになぜ全く同じ内容を同じ時間にツイートできるのだろうか?
このような背景からも何かしらDJAsadaアカウントの運営に携わっていた可能性が高いのではないかとみている。しかし、繰り返しになるが、運営の主体は三村宙央(三村ミチオ)であることは間違いない。

このA氏は三村と非常に仲が良く、毎晩のように酒を共にする仲のようであり、自身が運営するアートギャラリーを三村に手伝わせる等、かなり深い繋がりがあるようだ。

同一時刻に同一文章同一画像で投稿されたツイート(左がDJAsada氏、右がA氏の当時のアカウント)
このような全く同じツイートが多数見受けられる

一般的に考えれば、同一時間に同じものを投稿することは不自然だ。
これは推測でしかないのだが、A氏も共同で運用していたのではないかという疑いは残る。ただ、繰り返しになるが、運営の主体の三村宙央で間違いない。

女子高生と淫行!?捨てられた女子高生は入院!?

このA氏は三村氏と相当親交が深いのだろう。多数のA氏についての情報提供も頂いた。その中には目を疑うような話もあった。これが仮に事実であれば決して社会的に許されないだろう。

実はA氏は過去に不倫が発覚して離婚している。これはどうやら周知の事実のようだ。不倫に関しては男女の話であり、特に言及することの程でもない。どうやら現在は元妻側はA氏に対して訴訟提起をする準備をしているようだ。

この元妻は非常に評判も良く、将来の夢のために懸命に働く真面目な女性だったようだ。なぜそんな彼女が訴訟を決意するまでに至ったのだろう?

この情報提供者の話によると、A氏の不倫相手に当時未成年の家出女子高生が混ざっていたというのだ。もちろん言うまでもなく未成年淫行というのは犯罪である。近年では逮捕者も出ており、社会的にも絶対に許されてはならない犯罪だ。

そしてなんと、驚くことにこの女子高生を紹介したのがDJAsadaAkiraだというのだ。そもそもはDJAsadAkiraがSNSを通じて当時未成年の家出女子高生と知り合う。その家出女子高生を親友のA氏へ紹介。その後、A氏が淫行を行ったと聞いている。さらに家出女子高生はA氏に捨てられ、その後は精神病院に入院したというのだ。仮にそういった事実が本当なのであればDJAsadaAkira氏も共犯になるのではないだろうか。

そして、このような情報提供が一件ではなく、複数件寄せられているのである。今はまだ多くは語らないが、提供されているのは情報だけではない。なお、不倫が原因で離婚したことは間違いないようであるが、もしそれが未成年女子高生との不倫がきっかけの一つであれば、元嫁が訴訟する気持ちもわからなくはない。

あくまで真実かどうかは不明である。しかし、複数の情報提供者が同じような話をしている以上は、真実はいったい何なのか明らかにしていきたいと思う。

情報提供のお願い

もし仮に上記のようなことが事実であれば、社会的に断じて許されることはではありません。そして、彼等が女性起業家に執拗に執着する理由も不気味に理解できてしまう部分があります。その他にも薬物使用等の情報提供も複数頂きました。これらの真偽は不明ですが、いったい事実は何なのか追っていく必要があると思っています。

そこで引き続き、本件についての情報提供を集めたいと思います。
三村宙央氏、およびA氏について何か情報をお持ちの方は私のTwitterかinstaのDM宛にご連絡ください。有力な情報を提供頂けた場合には謝礼も差し上げます。

既にそれなりに確証を持っているものもありますが、事実関係をより精査していきたいと思います。

最終的には三村氏と同じようにA氏に公開質問状を使って質問することも検討しています。まさに「目には目を歯には歯」をということわざ通り、これまで自分達が散々やってきたことに対して、どのように回答するのかは興味深いと思っています。まずはより事実関係を強固にし、折を見たいと思います。

最後に

三村宙央(三村ミチオ)がやってきたことは決して許されることではないと私は思います。DJ AsadaAkiraの仮面を被り、匿名で石を投げ続け、相手を追い込んでいく。とくに女性の被害者も多く、女性起業家はまだしも、中には新入社員の女性が被害にあったケースまであった。友人、取引先、関係者達にまで執拗に連絡された被害者はどんな気持ちだったのでしょう?特に女性の被害者は悪質なストーカー被害に遭っているような心境だったと語る方も多く、その気持ちを想像するだけで胸が痛いです。

当然ですが、三村氏のような人物は然るべき報いを受けるべきだと思います。そして、二度と同じような被害者が生まれないように然るべき対応を図りたいと思っています。

今後は被害者の会を立ち上げ、三村氏に対して徹底した責任追求をしていくつもりです。また、今集まっている情報提供についても事実関係を精査した上で告発していきたいと考えています。

そのためにより事実関係を明確にしたいと思っています。繰り返しになりますが、改めて情報提供を呼びかけています。
実際に被害に遭われた方、三村宙央(三村ミチオ)についてご存知の方、その友人のA氏についてご存知の方、TwitterのDM、もしくはinstagramのDMからで構いません。情報提供のご連絡をお待ちしています。有力な情報については謝礼をさせて頂きます。

またこのような経緯について一人でも多くの人に知って頂ければと思います。何卒ご協力をお願いします。
最後までお読み頂きありがとうございました。

※追記※
皆様からの情報提供のお陰で様々なことが判明しました。引き続き情報提供をお待ちしています。

また、過去に三村宙央から嫌がらせを受けていた方で、訴訟提供等を検討している方はご連絡ください。弁護士を介して正当な手続きを踏んだ上で、情報を提供させて頂きます。

【情報提供は下記アカウントにDMください】
Twitter
https://twitter.com/misakism13
instagram
https://instagram.com/yuta_misaki

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