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Lycee Overture2024年7月東京GPレポート


ようこそ我が城へ、misakieだ。
今日の為に研ぎに研いだ石器の力を見せてやる。

旧石器人達の暮らし

旧石器時代とは今から約3万8千年前から1万6千年前の約2万2千年間をいいます。人々はまだ土器を持たず、主に打ち欠きによって作られた石器(打製石器)や動物の骨や角を用いて作られた骨角器(こっかくき)を使い、狩猟や採集活動を行っていました。定住はせずに、テントのような軽易な住居によって食料となる獲物(今では絶滅して見られない大型哺乳類など)や木の実等を求めてたえず移動を行いながら生活をしていた時代です。しかも当時は手札宣言宙期という寒冷な気候であり、また火山活動も活発で頻繁にウニ日が降り注ぐ非常に厳しい環境下での暮らしでもありました。

当日会場

???『よぅ!みさ坊!』

私『おっ、お前は…!』

カツ丼マン!!

カツ丼マン『うーっす!
大会でパック沢山もらったぜ、
みさ坊にも分けてやるよ!』

私『ムキムキムキ』

カツ丼マン『やった!アンコだ!
白咲ひな?
shirasaki hinaか!
いいカードだよね!コレ
アドが取れるアタッカー
強さが環境に左右されにくいカードだぜ
コンボ要員で実績あるよな
普通にビートでも使えるよ』

私『は?』

カツ丼マン『結構汎用性が高いんだ。
よかったな、みさきー』

使用デッキ

石器。
デッキ内容使い方や狙いは使用手順の記事の方に記載。
ざっくり言うとネク月だけは無理ぽ寄り。
しかし、月は宙相手に勝てるもんじゃ無いと判断し、数が少ないと見た。

対戦レポート

一回戦 ネクストン月単 先行 ×
先行最高の展開をして、
後手一最高の展開で返され、無事死亡。
途中数値感をミスってしまい、不要な1ハンドを切ってしまい反省。
とはいえ相手のデッキ8枚くらい余ってたので、慈悲に訴えてデッキを分けてもらうくらいしか勝ち目は無さそう。俺に足りなかったのは愛。

ちなみに、自分が座った6人席のデッキ内訳が

月 月 月
日 石 月

になっており、宇宙を感じた。
(付近に宙は感じなかったけど)

二回戦 不戦勝 ⚪︎
まぁ当然だよな。
愛を取り戻した。
こういう実力を発揮するシチュエーションで俺は強い。

三回戦 居飛車 後攻 ⚪︎
お互いに居飛車で攻めていって、9二角から遠見の角をキメる。
綺麗に刺さって、終盤一気に詰めて勝利。

休憩中
カツ丼マン『さっきのカードちゃんと入れてる?』

三回戦 手札宣言宙単 後攻 ⚪︎
お相手、曹操メフィストエルルゥ呂布スタート。
オシュトル、ミカヅチ、アンジュ欠損
トップ2ドローでシスが引けたおかげでリカバリー展開が可能に…
ネコネは引けてたので、ネコネからボード埋めて有利展開な数値展開になりそのままクローズ。

四回戦 ミックス月単 先行 ⚪︎
ミックスには実は強いんだなぁ〜

五回戦 手札宣言宙単 先行 ⚪︎
ルルティエ、ミカヅチ、イヌイ、ウルサラでキープの理想初手から先2までに16点叩き込んでゲームクローズ。
この練習だけをしてきた。

六回戦 ウニ日 先行 ×
確定勝ちだと思った盤面から対戦相手に受けプランが存在してて負け。
悲しすぎませんか?

結果 

以上。


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