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キンシオ からだの名前の地名の旅 鹿骨 (東京都江戸川区)

2017年10月のOA。
雨のロケ。ちょっぴり寒かったのかキンさんいきなり噛んでしまう。「からだの名前の地名のたべ」って。めっちゃ噛んでるのに言い直さない。可愛い。私の好きな人の共通点は噛みやすいということなのだろうか。ま、それはいいや。

鹿骨と書いて(ししぼね)。あったかい感じのお蕎麦食べたい~って歩き始めるキンさん。そこに突如えんま大王が現れる。
おせんべい屋さんと悩んで蕎麦屋に入る。田中屋さん。天ぷら蕎麦がとても美味しそう。
お店にいたおじさまがたに鹿骨の由来を聞く。たまたまいた銭湯鹿の湯のご主人。銭湯にテンションが上がるキンさん。鹿の湯は見に行くと廃業して煙突だけが残っている状態。キンさんはギリギリ間に合ったと言っていたけど、やっぱり銭湯がこの街にどんな風に建っていたのかちょっとだけ見てみたかった気もするよね。

鹿骨の由来の鹿見塚神社へ向かう。
奈良時代(8世紀)、藤原氏によって奈良の春日大社の創建に際し、常陸の鹿島神宮から分霊されたが、その際に多くの神鹿を引き連れておよそ1年かけて奈良まで行ったと言い伝えられており、その途中、鹿が死んだためこの地に葬った。これが「鹿骨」の地名の由来とされる。←はい、コピペです。

新小岩駅まで道のりで期待への扉を発見!階段を上ると斜張橋の架かる川と向こう岸にはスカイツリー。
キンさんの影響で普段でも期待への扉らしきものを見つけると絶対駆け上がっちゃうよね。

そして新小岩駅前のルミエールという商店街へ。珈琲ハウス赤茄子さんへ。赤茄子=トマトということらしい。旅先の喫茶店でこの旅をしめる。

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途中、純喫茶物語でTVKメディアビジネスセンターのハーバーダイニングで港のナポリタンを食べる。後ろで猫のひたいほどワイドを撮影していてなんともワーキャー賑やかな状況。
港のナポリタンの隠し味はデミソース。キンさんは食べて言い当ててた!すごい!!

番組の最後でキンシオナポリタンの提案!
太麺のナポリタンか、下に卵を敷いたナポリタン。一般人でも利用できるのでしょうか?一度行ってみたいものです。

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