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#コラム

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型にはまるのが苦手

凸凹○△

でこぼこまるさんかく

◽︎⬜︎

しかく

⬜︎◽︎

しかく



ひしがた



はーと

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日陰の人間と「セル君」の出会い。愛着心はあるけど自宅に入ったら退治します。

太陽がさんさんと降り注ぐお昼過ぎに自宅の前まで出ることになった。 うっかり日焼け止めとマ…

【コラムのような詩】返り血を浴びた顔を見たら最低な気分になって屍みたいな1日を送…

自分という人間を他人に魅せる。 まるで何かのドラマのような わざとらしい言葉や表情が 好ま…

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顔出ししてLIVE配信をしています。その切り抜き動画を編集して作成しました。文章だけではなく動いて喋る私をお楽しみください。noteのメンバーシップもライトプランは初月無料なので、私のコラムも読めたりお得なのでお試し入会してください♡
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「我々人間は自分達の命を鴉から守るために生贄として生ゴミを献上している。」

 燃えるゴミの日の回収日のゴミ捨て場にて。ゴミ収集車が集められたゴミを回収した後なのだろうが生ゴミが散らかっていた。そこには卵の殻やコーヒーの飲んだ後に残る茶色い湿ったカス、ぼろぼろになった食パンがあった。  そのゴミを散らかした犯人はすぐにわかった。近くを大きな黒い鴉が横切ったからだ。その鴉のクチバシは鋭く、生ゴミの詰まったゴミ袋を突いて穴を開けるのは簡単なのがわかる。今まで見てきた鴉の中でも、その鴉はとても身体が大きく巨大で、本気になって人間を狙って身体の肉をクチバシで

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「手相占い」と「絶対に捨てたらいけないメモ書き」の話。

とあるショッピングモールを歩いていたら手相占いのプロの方が座っているブースがあって、私は…

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鼻水を流しながら「カジュアルなピエロ」化について嘆きます。ついでに今読んでいる小…

窓際から風に揺れる電信柱の線をながめながら、ティッシュペーパーに鼻をかむ。 鼻の奥からず…

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「これをネタにnoteを書きなさい。」と、賢者が囁いた話。

4月の前半。 桜がひらひらと綺麗ですね。 半袖で外出しても平気なくらい、お昼は暖かい地域に…

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【コラム】脳みその不思議?

私の昔の話をします。

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明日のコーヒータイムもお楽しみあれ。

ある日の昼下がりの自宅での出来事。 揺蕩うコーヒーの湯気を鼻にあてて香りを楽しむ。そして…

バレンタインに降る雪に愛を誓った。

2023年2月14日。 バレンタインの夜、その日は雪が降っていた。 時刻は18時。外は真っ暗だ。 …

【雑談コラム】書ける瞬間を逃さない!!!

「今なら書ける」 と、突然何かが憑依したかのように 文章が、言葉が、表現が、 体の中にあるミュージックスピーカーから ガンガンガンッと心地のいいビートを刻みながらふってくる時がある。 その時の感覚をこぼさずに拾えるようにしたら、 文章という言葉の音楽の旋律は音を外すことなく自分だけの色を出しながら個性とともに捻り出せるようになる。 それは、 一瞬のインスピレーション。 その瞬間を逃すと同じ文章は二度と書けなくなる。