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差し入れ(瓶もの)の編集部対応について

こんにちは、先日、メールから瓶ものの差し入れをしたいけれど、編集部が受け付けていないので樋口に限ってのみ対応いただけないでしょうか、という旨をいただきました。お問い合わせ、お気遣いありがとうございます。お返事が遅くなりすみません。(メールへのお返事はしてないのでnoteで回答になりすみません)

結論から申し上げますと、私一人のために対応を変えていただくことは難しく、お願いできません。申し訳ありません。ご理解いただけると助かります。

そして差し入れについて、本当にいつもお気遣い嬉しく思ってます。

ただ私が一番嬉しいのは、本を買って読んでいただくことです。

そして本を読んで、生活の糧にしてもらえたらもっともっと嬉しいです。

もし気が向いたら、メールでも手紙でもツイッターでも感想をくださればなおのこと嬉しいです。

感想は気が向いたら……マージ気が向いたらでいいんですよ!!! なぜなら私だってそりゃ~大変に暮らしてますが、あなただって同じではないですか。あなただって毎日大変なはずです。あなたはお金を払って買ってくださったんだから、もう十分なんです。だからマージ気が向いたらぜひ!!! 感想を教えてください。差し入れはなくていいんです。伝えやすい形でいいです。お手紙は、届いてるか不安との声を何度かいただくので写真で転送を報告しています。(今年からですが!)ハッシュタグは、出版社企画のものや私の名前付だったら♥押したときに読んだよ~!って意味です。DM、メール、リプライは基本返信してませんが見てます。

あなたが普段生活をし、様々なことで苦しんだり、疲れたり、やけになったりもしながら、それでも生活をしていて、そこに時々なんだか違和感を感じたりして、でも、やっぱりまた生きていく……そんななかでふと私の本を読んでくれたりしていること、知っています。これがどれだけすごいことか。大切な時間を私のかいたものに使ってくださった。これだけでどれだけ幸せかしれません。ありがとうございます。ビッグlove……

お酒~!!って言ってるから、送ってあげたいなって思ってくださったんですよね。優しいなあ。ありがとうございます。お酒は大好きです。

でも、お酒よりも私の本を読んでくださるあなたが大好きです。あなた自身の生活のなかに、私の本があれば嬉しい。あなたが幸せなら嬉しいです。くどくどすいません。

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