4/25(木)
ランニングしなくちゃ。ワラビーフラワー!です。
【論説】
経済界有志、有識者で構成される「人口戦略会議」は、国立社会保障・人口問題研究所の将来の人口のデータを基に、出産の中心女性20~39歳が2020年から2050年間でその数が半数になる「消滅可能性自治体」を算出した。 2013年にその会議メンバーである座長の、算出の仕方は同様である「日本創成会議」で、896自治体がそれに挙げられた。また、今回1729自治体を4分類し、消滅可能性自治体744、100年後も女性が残る自立持続可能性自治体65、人口流入が多いが出産が少ないブラックホール型自治体25、女性が減る形になる自治体895だった。
<読むことと書くこと>
ここで論じたいのは、読む時に書く事を考えるということである。具体的な例として、新聞に載っている文章で、どこかの文の文字を一角々々、目でなぞっていく、という事である。その言葉を書く時みたいにである。そして読む、ということだ。同時進行に読むのである。
P.N.ワラビーフラワー!
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