2月22日の一日

こんにちは!こじじです!
今日は曇天の一日ですが、元気に生活しています!かぜ予防で温かくしています!
心とからだを徐々に繋げていきたいと思います。今日も一日頑張ります!ありがとうございました。
                            PN こじじ


 いつも思い通りに行かない日々で。ワラビーフラワー!です。

 -論説-
 20日に、安部派の塩谷立元文部科学相と二階派の武田良太事務総長の出席だけでは野党の反発を喰らっていた。自民党はそれを理由に来年度の予算案を執りまとめる思いがある。野党は51人の自民党の反対者全員の出席を求めている。そして、32人の参議院議員の出席も求めた。衆議院議員の出席意向は今日、22日に確認される。 

 -読書について-
 架空の対象に対して、読み聞かせを行っていると思うべきだ。
 僕たちは文章を読むとき、その情報だけを受け取っているのではなかろうか。そうすべきではない、いや、そう至ってはならないというのがこの主題である。僕たちは、読書するとき、情報を受け取るという文章対自分という構図が生まれる。しかし、それは本当の読書だろうか。読書という言葉を暗喩とするとき、文章対自分は、というものは、読書みたいなという直喩には置き換えられない。よって、それは読書と呼べないのである。読書みたいなという直喩に置き換わるときに、発生するものは、情報を受け取る以外の働きである。それは、音読、暗唱、黙読だったりだ。3つ等を組んだのが、誰か分からない架空の対象に対して、読み聞かせをするといった事である。それが読書の暗喩と直喩を結びつけるものだと思う。

 P.N.ワラビーフラワー!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?