朝起きることができたぞ。それだけで自分頑張ってる偉い。夢で小学6年生の設定になっていた。しかし頭は今のままで、いろんなことを経験しすぎてる小学生になっていた。将来の夢を発表しないといけなくなったシーンで終わったが、やっぱり恥ずかしいってなってた。夢を口にしようよ自分。

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