暁月のフィナーレについて(1/3) ※ネタバレあり 

感想文です。盛大なネタバレなので、メイン終わってない方はブラウザバック☆彡

なによりもまず、このゲームをやっていてよかった、と思いました。
ありがとう、携わったすべての人。
「よかった」以外の言葉が見つからないゲームは、すごいですよね。

さて、前置きはこのくらいにして、
暁月のフィナーレについての感想をぽつぽつ書いていきます。

あまりにテキストが膨大すぎてどこから書いていいか分からないんですが、
まずはこれまでのお話から。

話として思うことは
新生~漆黒までで得てきたものをあますことなくぶつけていく。
そんな話ではなかったかなあ、と思います。

他国との戦争、内外での諍いと同盟、他種族との戦争と和解、支配からの脱却と自由の獲得。いろいろあって、エオルゼアの可能性を見つけてきた。
人そのものが「想い」によって善くも悪くも変われるということも。

漆黒では、エメトセルクと戦い、過去に対しても今の人の在り方を示した。
過去をなかったものにするのではなく、そこに在ったものと覚えておくこと。漆黒後半では、内外の諍いと諸問題(テンパード化等)に解決の兆しが見えた。
最後にテロフォロイの登場と、終末の宣言。シャーレアンの終末への不干渉。
まさかこの時は、あの「終末」の再来とは思ってはいませんでしたね。
ここで、エオルゼアより終末という言葉を聞いたときのフルシュノの心中を思うと泣きます。
どれだけ抱き締めてやりたかったんだろうか、そんな思いたちを飲み込んで,
問いを、「闘うことは正しいのか?」を子供に投げかけたのかと思うと.....うう....

さてこれにて、暁月のフィナーレを迎えることになるのですが、
順を追うと、シャーレアン、サベネア、ガレマルド、月、エルピス、シャーレアン、ウルティマトゥーレ
最初の二つの順はプレイヤーそれぞれ違うのですが、個人的には上記の順で良かったなと思っています。ここでは、ウリエンジェですね。あなた、その苦悩いままで顔色ひとつ変えずここまで持ってきていたんですか….?

では、シャーレアン(一回目)から
トレーラーを見た時からわかってはいましたが、街並みがおしゃれで、BGMもいい。街を見ていると占星60AF来た人が歩いていたりする。
それで、私たちは哲学者議会の思惑を探る傍らシャーレアンについても掘り下げられていくんですけどここではまだそこまでですね。「生活」のための「知識」から「知識」のための「生活」へと変わっていったと述べられるのですがこれは二回目のシャーレアンで覆されます。と、いうよりしょうがないと思えるようになるかなあ。この時にルヴェユール家の母君アメリアンスと会うことになり、家に行くことになるのですがアメリアンスと会った時、ああこの双子の母だなと実感しました。アリゼーは母に似て、アルフィノは二人をちょうど足して二で割った感じ。この家に行く道中、橋の欄干でフルシュノを待っていたアリゼーが身を乗り出して焦るフルシュノのエピソードを聞けるのですが、もう愛してますよね。この二人が親に愛を注がれているのがわかる……。また、この時にフルシュノの賢具をアルフィノはもらい、母に仕立てもらった装備で二人は旅立つ。そして探索の最中、査問会に暁がかけられて半拘束されてしまうのでシャーレアン(一回目)はここで終了です。どこかのムービーで査問会の最中に口を開きかけた議員が喉を抑える仕草があった気がしたのですがこれは喋れないってことだったのかな。では、サベネア島へ。

さて、畜生研究者により二日酔いみたいな状態で転送されてきた我々です。この辺のサブクエは、サベネア島が塔の影響で経済に影響を受けており島民は幾分気落ちしている人が多いのですがサブクエの人々は、誰かの役に立てればと思ってたくましく生きているんですよね。誕生日の妹になにか作ってあげたいから、あれを取ってきてほしいよとか。厳しい生活のなかに喜びを見つけようと懸命に。ご一行が遺烈郷のみんなの手伝いを終えて一息ついてるときに、ニャンが復讐について語るんですけど、これニャンが語るからいいんですよね。それに費やし、乗り切った彼だからこそ。ファダニエルの言う「滅び」も誰かを殺したいという復讐も向いているのが個人なのか大勢なのかというだけであって根は同じだという。ここでサンクレッドも、生きることについて述べていて、溜飲が下がらない夜もある、どれだけ嘆いても届かない夜もあると。大人組のこういうところが私は好きです。進展して、霊燐が完成し塔に試験をしに行き、ここでファダニエルがアモンと分かりますね。アモンかあ。ムービーでザンデは、どれだけ覇をとなえても死がすべてを無に還すと死によって気づいてしまった。思うところがあるのは、ザンデはその覇道故に孤独であったのでは。あのムービーで見た寂しそうな背中を見るとそう思えてなりません。アモンはザンデに憧れるばかりではなくて、寄り添い、隣に立てていたならアラグは滅びていなかったのかもしれませんね。話を進めましょう、私たちは塔を攻略してニッダーナを救出します。ラハ、お前は無茶をするな。一緒に冒険するんだろ。さて塔のコアを破壊する際、シュトラがコアを見て「人の足…?」というのですがこれは6.1において明言されました。ヴァリス帝の足ですね。バブイルの塔の端末として機能していた各地の塔はバブイルの塔の触媒としてそれぞれヴァリス帝の体の一部が埋め込まれていた。おぞましい話じゃ…。コルシアでの約束は忘れてないぞ。そしてこの一件により、ラザハンへ暁がお呼ばれします。

ヴリトラと先行組以外は初対面ですね。ここでヴリトラから終末についてはあまり有力な情報はありませんでしたが、後々に効いてくるヴリトラがミドガルズオルムから聞いた「ここが最後の希望だったのだ。ハイデリンが屈さぬ限りこの星は大丈夫だ」エルピスでもウルティマトゥーレでも効く….。ヴリトラは謁見後ヒカセンだけ呼び止めて話を始めるんですよね。いままでは、あまりヒカセン自体には直接触れないで、察する程度しかなかった英雄という存在については暁月ではフォーカスされている気がしました。漆黒の際にもこれは思いましたが、英雄って諸刃の剣なんですよね。なんか違うな、毒にも薬にもなると言ったほうがここはしっくりきますね。英雄って灯りのようなもので、あんまり明るすぎると凡人には眩しいですから。目がやかれちゃいます。推しってみんな眩しいでしょう。進むのなら、守り抜けとヴリトラは言ってくれる。あとエメトセルクが最後に言った、「先に進むのなら覚えていろ」もなんか通じるところがありますね。霊燐がヴリトラの鱗とは初対面のときに言われていましたが、剥げた痛々しい跡からかの竜が民を己の身より案じているんだなと愛が分かって泣きそうでした。初対面のときから、片目を使いヴァルシャン君で市井を見ていることから民を愛しているとはなんとなくわかりますけど。で、シャーレアンに一度帰りますね。また、ここでゼノスが出てきます。あの王宮で、切り結んだときからお前は…..その瞬間以外生を得ていなかったと….なんですかそれ….悪逆も鏖殺も私と再戦するためだったと…?ゼノスはもう、生きる理由を探しているのではなく、死ぬ理由を探している。人が理性で動くいきものなら、ゼノスは本能で生きる獣だ。私たちが生き甲斐を探すのなら、彼は死に甲斐を探していると言ってもいい。また後程、彼には出てきてもらいますから続きは後で。塔の後は一度シャーレアンに戻りますね。

ここで、シャーレアンの使命についてなぜ誰も言えないのか、内部的な理由が示されますね。秘匿の魔法。これ、シャーレアンらしい魔法で好きなんですよね。私たちは剣を取らない。理性と英知のシャーレアンらしい魔法だなあと。あとは、魔法大学でエーテルについて講義があるくらいですね。星海に還るときは、無垢になると。赤子のように、記憶と感情に素直になれる。さて、次はガレマルドです。

ガレマルド、とんでもないです。感情が先走ってしまいました。まずはガレマルドにいくまでにもいろいろあるんですよね。これまで、アルフィノがやってきた「人がひとつになる」を形にしている。アルフィノもアラミゴ王宮に行くまでの会話に胸が熱くなったよと言う。成長がまばゆくて死にそう。アルフィノの歩みが詰まっていて、泣いてしまう。ガイウスも、ああ彼は帝国を愛しているんだなと分かってさらに泣きます。で、王宮に行くんですけど…..まあ、目を見開きました。ジョブクエの面々がいるんですよ???これだけでも泣きそうなんですが、未来を担う者として送り出すんですよね、派遣団は。ジョブクエって私がやった中では旧世代から新世代への継承的な話が多いのですが、未来を担う者としてその者たちを送り出すのは構図がよくできてる……もう花でもスクエニに贈りたい気分でした。またここでのリセ等の会話があるのですが、派遣団への参加を辞退した人はたくさん居た事実。過去に縛られすぎないで、未来をみつめてここにいる事実….。この事実を、リセが言うのがアラミゴに行って成長しているんだなあと。バイシャーエンたちのレジスタンスたちが失う痛みを知っているからこそ、彼らを守らねば。というの、もう二度とミーシィヤのような人を生み出さないという意思を感じる。この後リセが、私はバカだからって考えることをやめたりしないよって言葉にパパリモを感じる。彼女のなかに刻まれているんだな~。では行きましょうかガレマルドへ。

前提として、私たちはほとんど生粋の帝国民とは相対していません。軍人たちとは相対することは数あれど、せいぜい属州民だけです。彼らは私達に対してはあまり敵対的な印象はありませんでした。フォルドラやミーシィヤなど、帝国に味方せざるを得なかった人も居るので一概には言えませんが、まあそも彼女らは軍人ですからね。人という同胞として、私たちは向かいますがこれはこちらからの一方的な同胞なんだよなあとこの後の話で身に沁みました。さて、ガレマルドにどうにかたどり着き、閑散とした村に疑問を抱きながらも帝都の情報の収集と、付近の住民の捜索を始める。アルフィノたちと近隣の村に難民を見つけ、保護しようと試みます。アルフィノが自らここで凍えている住民に暖をとらせようと薪を拾ってくるんですが、成長ですね…..薪拾ってるアルフィノだけで一俵、米が食べられそうです。ここでヒカセンとアリゼーは暖をとれるようにする為に青燐機関の職員たちがいる場所にいくのですが、この人たちは属州民なので多少友好的です。まあリキニアたち帝国民も半信半疑な印象はありましたが、受け入れている風ではありました。カットシーンではどこか不穏なところはにおわせていましたが。私たちがそこから戻ると、雰囲気が一変します。保護する予定だった帝国民が反旗を翻しており、リキニア姉妹は逃亡してしまう。アルフィノは残りの帝国民に襲われ、やむを得ず眠らせます。ガレアンの誇りにかけて。そう言って、私達に言葉をたたきつけます。ここは彼らの故郷であり、私たちは「敵国」で故郷に土足で踏み入る蛮族でしかない。わたしたちはもう、帝国と戦争しているつもりはないが、彼らはまだ戦争中なんですよね。急いでリキニアたちを追いかけるのですが、彼女らはすでに獣に襲われ事切れています。この時の感情は、言葉にはできないですね。なにもなければ姉妹は病気を患いながらも、穏やかに生きていたのだろうなと思うばかりでした。行方を心配して声を荒げるアリゼーのやさしさも、助けに来たのだから傷つけるわけにはいかないと帝国民を眠らせたアルフィノの強さが私は好きだよ。ガレマルドに入る際にプロローグで、ここは寒々しいと言うエメトセルク。それがなんとなく分かる気がします。雪原は、風が冷たすぎるね。さて、まずはこの事態の報告にキャンプに戻りますね。ここの報告でルキアがつらい思いをさせてしまったなと言うんですが、アリゼーはつらかったのは私達じゃないわって返すの。人の辛さが分かるやさしいアリゼーが好き….。

さて、そんな中キャンプの物資を盗もうとした残党の帝国兵が侵入し捕縛されます。また、キャンプにたどり着く道中に戦った帝国兵からの情報により、いまだガレマルドには帝国軍団の拠点が存在する情報を掴みます。そこでこの捕縛した兵に対し話し合いの場を設ける算段を立てますが、提示された条件は三人のみでした。先の一件からアルフィノとアリゼーが立候補してヒカセンがついていくことになります。ガレマルドの人にとってこの話し合いが命と未来を懸けた選択だとリキニアの件から二人は身に刻んで、対価に同じものを懸けるという真摯さが、人の未来を考えているんだなと泣いちゃいます…..。拠点についてから、第一軍団長クイントゥスとの話し合いが始まりますが問いが強いんですよね~~~「ではなぜ最初から帝国の支配を受け入れなかった?」。今更そんな話は虫が良すぎるってことです。最初から帝国はその善き未来の選択肢を提示したではないかと。ここで二人は何も答えられないんですけど、そりゃそうだよ。この時にアルフィノとアリゼーに首輪がつけられるのですがアルフィノが一瞬痛そうな顔をします。この直後にアルフィノとアリゼーに聞くとアリゼーがぽろっと首まで貫….と言うのですが、あれ首まで貫いてるんですか….?アルフィノは責任を見える形にしただけだ、と言います。ほんと…..そういうところ実直なところ愛してる….。話し合いの際に、ヒカセンは悪鬼と呼ばれて首輪を免除されます。まあ大層軍団を潰してきましたからね…。帝国にとってはもう死神みたいなもんでしょう….。そんな事実を事前に認識されてくれるので駅のNPCから大層憎まれている言葉が飛び出します。ああ、敵国なんだここはという認識が強まりましたね。この時に思ったのは、「大人」というのはなにもいいことではないなと思います。ただ純粋にいい明日がくるということを忘れ、日々に忙殺される。アルフィノやアリゼーはその忘れていたものを大人に思い出させてくれる、まさしく希望足りえる二人。後から大人については本編でも掘り下げられてますね。この後に、帝都に青燐水を探しに行ったりしてユルスとの仲が少し深まります。ユルスにここからは泣かされっぱなしでした。ガレマールという国がなくなれば地図から消えすべてがなくなる、職も、国旗も。戦争もそれに付随する善意や悪意、ほとすべてが人間の傲慢なのかもしれませんね。ガレマールには神はいません。代替として、皇帝がそれ足りえますけれど、神ほど身近ではないですね。現時点ではその皇帝も崩御していないので、拠り所がない。この間のユルスとヒカセンがキャンプに戻るまで、倉庫に閉じ込められているときのアルフィノとアリゼーの会話がとても好きです。ヴァリスの理想、寂しく強い理想。アルフィノの、綺麗な景色を見ているようなその願いはきっとあまねく世界にこれから届いていくと私は信じています….。アルフィノだから、みんなついてきたんだよってヒカセンはみんな思っているからね。この兄妹の心の在りようを私は愛しています。「大人」についてのアルフィノの解釈が素敵すぎて泣きませんかここ。世界にある一つ一つに多面性はあり。それぞれによって解釈が違ったりする。でもそれを見てしまうと進めなくなってしまうから、私たちは情報を削減してそれを整理する。ここで、アルフィノたちは助けられます。同時にヒカセン、ユルスもキャンプ地に着き交渉を開始するも、これは決裂する。ただエオルゼアにもたらされた情報により、戦闘は行われず。ユルスたちは保護を受け入れ、派遣団の面々が駅へと保護に向かいます。このガレマール、鉄の建造物が多いからか余計に寒々しい印象を受けるのですが、きっとユルスたちや帝国民は帝都には暖色の明かりが灯り、公園では子供が寒空の下でも駆けていたんだろうなと思います。ユルスが回顧する在った帝都はとても素敵で、それがよけいに悲しくさせます。ここで駅に戻る際、クイントゥスが自害します。赤き鎖、縛るや、繋ぐや。しがらみに縛られ、新たな未来が繋がれて。大人であるクイントゥスは、血をもってして未来を繋いだのかもしれませんね。なにを持って自害したのかは察するしかありませんが、あのときのユルスの背中は目を逸らしたくなるほどでした。派遣団の面々がついて保護を始めた際、ラハが何か大きなものを失くしたときに、赤の他人からの言葉なんてほとんど無力だ。だからせめて時間いっぱいそばにいる。話は涙が枯れたあとでいい、と言います。クリスタリウムで、罪喰いたちになにもかも奪われた人たち。底の底にいた人たちにティアはこうして寄り添ってきたんだろうなと、そう思います。あのクリスタリウムは彼のやさしさで満ちていたんだなあ.....。

ガレマルドでのサブクエについてなんですが、スープを配るクエストがあります。このクエストはイシュガルド兵から受けるのですが、この際に兵が「俺も竜詩戦争のときにこうやってスープをもらってうれしかったから」って言うんです。これ、蒼天のときのサブクエでやったんですよね、スープ配り。こうやって想いが繋がっていくのが泣いてしまいます。また、他にも「エオルゼアを野蛮な国だと、だから帝国の文明で照らすのだと信念をかかげながら、内戦ばかりなこの国のほうが野蛮か.....あんたはどう思う?」って聞かれて「信じた理念が違っただけだ」って答えるヒカセンに痺れました。同じ人という同胞だ、ということをこれでもかと思わせてくれますね….暁月のフィナーレ…..。あとはユルスにスープ?をあげるところですね。この場面だけで三都市、イシュガルドで文化が違うこともわかるし、元帝国兵のアラミゴ人が渡すのもいい。それぞれいま居る場所は流転することもあるし、それぞれがそれぞれを慮り、同じものであたたまる。ああ、ガレマルドにきてよかったなって思います。で、ここで塔から魔力放出開始で晩餐会へ招待されますね。

愛を知らない獣。ゼノスに思うのはこれです。体だけ生き返っているだけで、魂は死んだままなゼノス。ここからのアモンが考えた「おもてなし」は心底焦りましたね。ヒカセンが恵まれていたことがよくわかります。またいままで感じることが少なかった、英雄になったことの重みがのしかかってきます。ヴリトラから言われた言葉もここにきて効いてきます。この時のヒカセンの脳裏には、どれほど悲しい光景が広がっていてそれでも冷静に一時でも早く戻らなければという思いがあったかしれません。ゼノスという男については最後に書いていきたいと思います。ヒカセンが戻り、改めて塔の攻略を開始します。アニマ、ヴァリス帝を殺すのはせめてもの弔いでしょう。IDに入る前の会話で、アルフィノは「私は、私の思いを知っている」と言います。これは、ガレマルドに来てリキニア達に気付かされたもの、捕まった倉庫の中でアリゼーと確かめたものですね。ファダニエルたちが月に行き、誰か追いかけるかを決めるときにアルフィノはひどく悔しそうな顔をするのですが、「私の思い」を知っているから。ここで月に行きファダニエルたちを追いかけるのは、彼の今やるべきことではない。そして、追いかけるという言葉を吞んで「信じる」という言葉をくれるアルフィノに号泣です。

とりあえず、三分の一くらいは来たのでここで一旦区切ります。ここまで読んでくれた方ありがとうございました。また、ぼちぼち残りを書いていこうと思います。


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