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息子が、愛をふりまいている。

幼稚園のお友だちママに「だいすきだよ」と言ってみたり、「ぎゅー」とハグを求めてみたり。
(恥ずかしいからごめんね、と断られていてこっそり笑った。)

息子の愛が受けとめられようと、やんわり断られようとどちらでもよくて。

それを『伝えようとしている』ということが、息子の『愛すること、愛されること』へのあたり前さ、というかハードルの低さ、みたいなものを表している気がして、とてもおもしろくて、嬉しかった。

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