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慰安婦法廃止国民行動、世宗大学前で「保坂祐二嘘糾弾」第5回集会

 この記事は韓国メディアウォッチの2023-04-28 13:33:06の以下の記事をPapago機械翻訳し、誤訳部分を置換し、作成した和訳記事です。

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慰安婦法廃止国民行動、世宗(セジョン)大学前の「保坂祐二嘘糾弾」第5回集会

サーマリー

裵德孝(ペ・ドクヒョ)世宗大学総長黃贊鉉(ファン・チャンヒョン)元ソウル中央地裁長[第23代監査院長]キム・ナムギ元特検捜査官・・・ 権力[に座し、そ]の力を借り、自己を批判して来た者に轡(くつわ)を噛ませようとする保坂祐二は覚醒しなければならない

メディアウォッチ編集部 mediasilkhj@gmail.com
登録 2023年04月28日 13:33:06

本文

韓日友好市民団体「慰安婦法廃止国民行動」(以下、国民行動、代表、金柄憲(キム・ビョンホン))が慰安婦問題で、虚偽扇動をして来た保坂祐二世宗大学待遇教授を糾弾する集会を、27日正午から、1時間に亘り、世宗大学正門前で開催した。集会の冒頭で国民行動の金柄憲(キム・ビョンホン)代表は保坂祐二がインターネットで「金柄憲(キム・ビョンホン)」を逐一検索した後に自身への発言を問題視して告訴を乱発していること指摘し、「この様な人が裵德孝(ペ・ドクヒョ)総長率いる世宗大学校の教授だったのであり、これだけでも世宗大学校の立場では恥ずかしいこと」と明かした。

▲ 声明書を朗読する金柄憲(キム・ビョンホン)慰安婦法廃止国民行動代表

金代表は保坂祐二が世宗大学校教授の身分で、2020年11月、国民行動集会に参加したインド系女子学生を探し出し、調査した事実を批判した。その上更に彼は「その様な探し出し行為を批判した在学生にも、喧嘩を仕掛けたりもした」として「目障りならば全て喧嘩を仕掛ける」と言及した。

また、金代表は世宗大学校の裵德孝(ペ・ドクヒョ)総長が尹錫悦(ユン・ソクヨル)政権で国家水管理委員長に任命された事実を取り上げ、「(裵(ペ)総長は)主要4河川の水管理だけでなく、学校(世宗大学校)の水管理から始めなければならない」と主張した。

金代表は保坂祐二が自身と国民行動に対して多様な告訴告発を進行していると指摘した後、先立って2月に1審が終わった名誉毀損訴訟では監査院院長、ソウル中央地裁裁判長、家庭裁判所裁判長を務めた華麗な経歴の前官弁護士の黄贊鉉 (ファン・チャンヒョン)弁護士を選任した事実も紹介した。

金代表は「保坂祐二は以後最後に国政壟断(ろうだん)特検当時、朴英洙(パク・ヨンス)特検に属した弁護士を選任した」として「私と戦うために汎ゆる告訴告発を乱発し、長官級弁護士と特検出身弁護士迄動員した」と明かした。

▲ 保坂祐二は1審でソウル中央地裁裁判長出身の黃贊鉉(ファン・チャンヒョン)弁護士(中途辞任)はもちろん、朴英洙(パク・ヨンス)特検捜査官傘下に居たキム・ナムギ弁護士迄投入して裁判に臨んだ。民事名誉毀損事件でこの様に前官弁護士、それも長官級弁護士迄選任したのは異例のことだ。1審判決が常識以下だったのは、保坂祐二が動員したこの様な法曹権力の威勢とも無関係でもないという指摘が出ている。                                 

続けて金代表は「保坂祐二は慰安婦問題の権威者と自称するが、権威者ならば私の主張を論理的に壊せば良い」とし「だが彼は卑怯にも私の携帯メール、フェイスブック、カカオトーク等を全てブロックした」との批判を続けた。
更に、朴世媛(パク・セオン)国民行動幹事は、保坂祐二が著書『新親日派』で李栄薫(イ・ヨンフン)李承晩(イ・スンマン)学堂校長を露骨に非難した部分を紹介し、「保坂祐二はこの様に批判ではなく非難を浴びせ、自分が『無知だ』『理解が乏しい』『まともに知らない』等の批判を受けたとし、激怒して告訴に明け暮れている」との指摘をしました。
金柄憲(キム・ビョンホン)代表はこの日発表した声明書で保坂祐二の韓国語の実力が足りないことを指摘し、保坂が自身の本に「日本軍慰安婦は決して公娼ではない」と持続的に強調しながらも、日本軍慰安婦を「抱主の被雇用員」、「日本軍各部隊の私娼」、「抱主の私娼」、「日本軍が作った制度の中の性奴隷」と言及した事実を紹介した。金代表は「公娼は『官の許可を得て売淫行為をする女性』を指す言葉で管轄官庁の管理・監督を受けるのに対し、その対義語である私娼は『官の許可なしに密かに売淫行為をする女性』を指す言葉で警察の取り締まり・処罰対象」と説明した。続いて「保坂の主張どおり、慰安婦が公娼ではなく私娼だったとすれば私娼がどの様に営業許可を得ることができ、私娼がどの様に定期的に健康診断を受け、毎週性病検査を受けられるかを保坂は説明しなければならない」と強調した[*訳註①]。金代表は「この様に保坂祐二が書いた『新親日派』を読んでみると、橫說竪說[*訳註②]ぶりには目と頭がくらくらする」とし「この全てが保坂の韓国語の実力不足のために起きたことであり、韓国語の意味を正確に知っていれば決して起こらないこと」と批判した。

以下、同日の集会現場の写真と声明書全文及び動画

▲ 朴世媛(パク・セオン)慰安婦法廃止国民行動幹事の演説
[ 朴幹事は、李栄薫(イ・ヨンフン)氏がセウォル号の
件に触れた内容に、保坂氏が批判した記述を紹介。]
▲ 金炳憲(キム・ビョンホン)慰安婦法廃止国民行動代表の演説
▲ 朴世媛(パク・セオン)慰安婦法廃止国民行動幹事の演説

声明書

[声明書]保坂祐二、韓国語の勉強からやり直せ

保坂祐二は自称「慰安婦研究の権威者」である。しかし、彼が書いた文を見ると、権威者であるどころか、韓国語さえ、まともに理解しているのかすら疑わしい

昨年5月、当人[被告:金柄憲(キム・ビョンホン)氏]に侮辱されたとしてソウル広津(クァンジン)警察署に提出した告訴状を入手して読んでみると、一言で言っても見苦しい。当人[被告:金柄憲(キム・ビョンホン)氏]の著書「赤い水曜日」に「保坂祐二の외도(ウェド)[外道(げどう)]、訴訟を起こしてくる」と書いたことについて「외도(ウェド, 浮気)」という単語が彼自身を侮辱したと言うのだ。외도(ウェド, 浮気)は不倫という意味で、言葉の持つ語感が不潔だからだというのだ。

国語辞典には외도(ウェド)に対して「不倫」という意味以外にも、「本業を離れて他のことに手を出す」という意味もあるが、あえて不倫と解釈したのだ。もし私が不倫の意味で書いたなら、タイトルだけでなく本文にもその様な内容がなければならない筈だ。だが、赤い水曜日の何処にも保坂祐二が不倫をしたという内容やその様な脈絡の書き込みは見当たらない。それでも不倫という意味で編んで私を告訴したのは「외도(ウェド, 浮気)」の意味をまともに理解できなかったり、知っていながら、無理矢理ねじ込んだことになる。

また、保坂自身がまとめた慰安婦資料集には「上海は日本軍慰安婦制度発祥の地」という文がある。ここで発祥地とは「歴史的に大きな価値があるどんなことや事物が初めて現れたところ」を意味する。1966年の大法院(韓国最高裁)判例によると、「慰安婦は売春行為をする女性を指すもの」と言ったのだから、決して歴史的に価値のあることとは言えない。それでも「発祥地」と書いた保坂は、慰安婦制度が果たして歴史的に大きな価値のあることになると思うのか聞きたい。この場合も同様に、韓国語の意味を正確に知っていれば絶対使えない表現だ。

保坂の韓国語の理解力不足は、「公娼」と「私娼」という用語で更に目立つ。保坂は自身の本に「日本軍慰安婦は決して公娼ではない」と持続的に強調し、日本軍慰安婦を「抱主の被雇用員」、「日本軍各部隊の私娼」、「抱主の私娼」とする一方で、また「日本軍が作った制度の中の性奴隷」とも述べた。混乱極まりない。

公娼の対義語は私娼である。公娼は「官の許可を得て売淫行為をする女性」を称する言葉で管轄官庁の管理・監督を受けるのに対し、その対義語である私娼は「官の許可なしに密かに売淫行為をする女性」を指す言葉で警察の取り締まり・処罰対象だ。公娼は合法で、私娼は不法だからだ。1945年解放[*訳註③]以前、朝鮮と日本には公娼制度が実施され、日本軍慰安婦も関係機関の営業許可を得て日本軍の管理・監督を受けなければならなかったため、公娼であったことは言う迄もない。

保坂の主張どおり、慰安婦が公娼ではなく私娼だったとすれば、私娼がどの様に営業許可を得ることができ、私娼がどの様に定期的に健康診断を受け、毎週性病検査を受けられるかを保坂は説明しなければならない。また、私娼がどの様に料金表を公開的にかけておいてお客様を受け取り、定期的に管轄部隊長に報告し、顧客の暴行や不当な待遇を受けた時に憲兵隊に申告して保護してもらえるのか保坂さんに訊ねたい[*訳註④]。

また、保坂氏は日本軍慰安婦を「日本軍性奴隷」と主張しているが、この主張もとんでもない。昭和19年10月、アメリカ戦争情報局心理戦チームが作成した「日本軍捕虜尋問報告書第49号」には、慰安婦の月収が普通1,500円となっている。1943年度日本軍大将が月550円、二等兵が月6円を受け取ったため、おおよそ日本軍大将の3倍、二等兵の250倍に達する莫大な収入だった。また「彼女達は欲しい物を購入するだけのたくさんのお金があったので、豊かに暮らし、服、靴、タバコ、化粧品を買うことができた」と話した。それだけでなく、酒に酔った軍人を受け入れない等「顧客を拒絶できる特権が許された」とも言う。 保坂には、これが性奴隷の姿だと思えるのだろうか?

この様に保坂祐二が書いた『新親日派』を読んでみると、橫說竪說[ここの用法では「支離滅裂」の意]で、目と頭がくらくらする。これらすべてが保坂の韓国語の実力不足のために起きたことだ。韓国語の意味を正確に知っていれば、決して起こり得ないことだ。これに対し保坂祐二に忠告する。

韓国語の勉強からやり直せ!

              2023. 4. 27.
            慰安婦法廃止国民行動

※ゆんばんさんの翻訳がゆんばんチャンネルのコミュニティー欄内に登録されています。

動画

訳註

*訳註①公娼である証言を遺した挺隊協の『慰安婦』問題化規格

 現在の韓国人社会の韓国人のベトナムの惨禍を引き起こす「脳内世界」と異なり、戦中には制度として「貸座敷営業取締規則」があり、それが国内外で適用された。李容洙(イ・ヨンス)主張の勤務地、台湾新竹等の国内では、地元警察署が業者の営業と娼妓稼業の許可と監督をしたし、国外なら、入出国管理での書類審査も加わり、現地領事館が警察署の代わりに業者の営業と娼妓稼業の許可と監督に当たり、兵站地限定の普通名詞の軍が準備したテナントに入居した「慰安所」は、業者の契約遵守と軍医による医療提供等、その一部を代行したし、慰安所には利用規則を設け半島出身の士官と兵士を含む客側の管理迄もしているが、この掲示は、韓国の歴史教科書にも別義のキャプション付きで掲載されてもいる。その別義の証拠とした写真内の原文を読めば判ること!②同様に、専門家ならば「挺隊協」編集の自称『証言集』8冊程度は熟読している筈だか、証言の中には、定期的性病検査を非難材料として利用した表現が各所に盛り込まれている。これば知らないとは言えぬことだ。精読すれば、その論理性の無い煽り振りが誰でも感じ取れること!。  

*訳註②:「橫說竪說」

 ここの用法では「支離滅裂」の意。彼の書籍の引用部分を数ヶ所読んだだけではあるが、彼の論法は、主張に対する根拠を証拠で埋めることはしない。根拠は主張する定義で埋めている。論理思考をする脳内世界を持つ人類が、彼の論法を「ヒトの大脳新皮質」内の「概念思考」として捉え、彼の脳内活動をエミュレートしようと試みる限り、論理帰結に至らないことに、違和感しか感じられない手合いのものだ。
 原因は簡単で、元々自称専門分野の『慰安婦問題』は、挺隊協が企画した「『慰安婦』問題化」で「貧困ビジネス」を廻すことだったので、組織定義に合わせて、証言を編集し、不足も証言を追加する形で、韓国人社会の主観脳に実体化させただけの代物なのです。そこには一つの証拠も一次資料も在りません。それが無いから、公判も成立せず、それをそれを反日熱の燃料に使い、韓国人社会からお金を吸上げ続けたのです。今でも正義連の要求7項目の一つに「真相究明」は揚げられ、水曜定期集会では、必ず叫ばれ燃料投入するビジネスモデルとしているのです。
 物証も状況証拠も無い組織定義で金流の実体を韓国人社会では、構築可能です。韓国人社会では、基底文明が浅く。思考の殆どが、主観脳内の脳内活動にスピンアウトし、結論が決まるので、文頭に置く結論が決まる名詞に価値観を込めたマウント用語や侮蔑語を冠すれば、それが自身で無いならば、殆どの韓国人社会の韓国人は、立場論で結論に対し肯定的な感情を抱き共鳴してしまうのです。
 群れの中で少しでも異論を呈するならば、取り囲まれ犯罪行為に及んでも許される程、法の上位に感情と価値観が位置するのです。今の韓国語を話す半島の韓国人社会に居る韓国人なら、殆どが主観脳内の脳内活動にスピンアウトするので、違和感を感じることは在りませんが、「ヒトの大脳新皮質」内での論理思考を維持し、その帰結を追い続けることが可能な脳を持つ人類は、脳内に保坂氏の脳内活動のエミュレーションが出来ずに、帰結を求め目を動かし理解を試みる迷路に陥り「目と頭がくらくらする」ものなのです。 

 金柄憲(キム・ビョンホン)氏は、取敢えず、保坂氏の韓国語の理解力問題として指摘する優しさの対応をしては居ますが、韓国語の書き言葉でも論理が通らぬことは、彼の母国語でも論理は成立しません。尚且つ、「主観脳にスピンアウト」する確率は、在日韓国人でも、それ程高くはないでしょう。
 それは群れとしての一体感次第です。日本人も、「現状変更」の欲得を最高の価値観とする輩でない限り、攻撃材料にも成りませんので、「組織定義」を事実と信じさせられた者以外は、「ヒトの大脳新皮質」内での論理思考は拓いてしまいます。
 保坂氏の脳内活動がどの様なモノなのかは、判りませんが、以上のことを理解した上での言動だとすると、己の生業と「マウント社会」での位置付け維持の欲得の為に、意識して行動している
「❶韓国人社会を喰い物にし、マウントしている」場合と、
元々、彼には「ヒトの大脳新皮質」内で論理思考を積重ね帰結を大切にし、且つ、その帰結と「現実世界」との符合をし、「現実世界」に活かす様な脳内回路が形成出来ていない、
「❷脳発達が未熟のまま東京大学理系を卒業した人材で、日本の実業社会ではミスマッチを起こし、そのブランドを田のみな韓国にスピンアウトし、『生業』を獲得しただけなのかもしれない。」のです。

 日本の大学入試もずば抜けた記憶力と努力があれば。思考力が未発達でも突破することは可能です。私は地方大で文系でしたが、思考力を発揮出来ない学生は、4年経過すると伸び悩みます。逆に記憶力が頼れなかった私は、精読し論理思考を行なう関係でインプット量は少なかったものの分野を絞ることで相応の対応が出来ました(選択の教養科目「物理学」と「数学」以外は、1年前期は散々でしたが💦)。
 保坂氏の場合、その記憶力を使えば、現在の韓国語習得も、挺隊協の組織定義を記憶し、それを文書化するのは簡単な事だったと想います。そして、その記述が、韓国人社会のメディアでは重宝されたのです。彼が著した記述という「脳内世界」が韓国人社会の「現実世界」には符合したのです。
 それで、生業は成立したのです。韓国人女性とも結婚もし、その群れとしての生活に入れば、彼の主観脳は、例え「ヒトの大脳新皮質」内での論理思考が別の帰結を導こうとも、今更、翻すことは出来ないのです。一言で、彼の人生は詰みますから。それが韓国人社会であることは、恐怖として主観脳に置かれているものと想います。先に、ソウル大の「偽装動画」で『慰安婦虐□証拠』として学術側として金流に寄添った輩は詰みました。

 「組織定義」のみを根拠に記述を連ね、「良心的日本人」役で稼いで来た彼は、今、恐怖の真っ只中だと想像します。「溺れる者は藁をも掴む」で、どれだけ高い弁護士費用を支払ってでも、保身を謀ろうと発狂しているのだと想います。彼は「良心的日本人」役の芸人です。国籍は既に韓国です。韓国人社会の掟に従い処理されることに、日本は異論をはさめません。言えても法の下の平等と人権だけです。国内法で対処頂く限り異論は出せません。 

*訳註③「1945年解放」

 韓国内での現在の慣用では、「解放」と認識している。歴史上の事実は、日本と直接自立し交戦した「独立軍」は存在せず、日本軍が去った軍事空白を戦勝国連合国側の進駐を、草刈場化され、国家喪失を受忍したのが1945年でした。日本国臣民としての権利も総督府機能も喪失し、南北分かれた占領軍の軍政下に直接置かれたのです。戦勝国連合国側の承認国家として形式上の独立は1948年であり、未だ解放されてはいないから、左派は現状変更の欲得に焦がれ、韓国人社会の社会システムと言語システムを破壊している。

*訳註④: 保坂氏の考察が仮に正しいとすれば、

 公娼として稼業に付いたとする老婆証言は一つたりとも在ってはならないことになる。
 しかし「貸座敷営業取締規則」の年齢制限の満17歳で金学順(キム・ハクスン)、金順徳(キム・スンドク=金德鎭(キム・ドクチン)=仮名)、李順玉(イ・スノク)=仮名等は、稼業に入っている。理由は貧乏とお金。
 挺隊協が企画した「『慰安婦』問題化」による「貧困ビジネス」の当初の定義は「女子挺身隊」を今騙り「公的就職詐欺」をでっち上げ、個人の募金ほ足掛りにして企業の支援金に集り、行政に圧をかけ、公金に喰らい付くものでした。
 近年、老婆李容洙(イ・ヨンス)の造反で識られる公益法人「正義記憶連帯」のお金の殆どは、組織活動や不正流用に消えていることの指摘は、既に当時の挺隊協に「むくげの花の会」の33人の老婆が、既に指摘したことでした。当然のことながら、正義連企画で韓国人社会で創った金流であり、彼女等は、感情に訴える為の定義の広告塔でしたので、挺隊協は組織造反者は「公娼」だとし、慰安婦被害者法の認定からも除外しましています。
 李容洙(イ・ヨンス)他、生存する自称「慰安婦被害者」に対し、尹美香は「慰安婦ではなかった」との恫喝で、造反拡大防止の布石を撃ちましたし、李容洙(イ・ヨンス)はその組織の動きを当時とても恐れた事件でした。李容洙(イ・ヨンス)も正義連も、金柄憲(キム・ビョンホン)氏の活動を問題化しましたが、それは立件されませんでした。負の情宣に成ることを嫌ったのでしょう。民事刑事として告訴の乱発わ続けているのは保坂祐二世宗(セジョン)大学前教授だけなのです。彼は、反社組織が築いた金流に寄添う『良心的日本人』役ほ演じる只の「『自称専門家』のピン芸人」であり、老婆同様に何時でも切捨て出来るから。ソナー役として続けているのかもしれないですね。注力した尹美香公判は一審判決を凌ぎ、前理事長の議員資格を護りました。

補足説明

保坂祐二世宗(セジョン)大学前教授の人脈

手前合成顔写真左より
裵德孝(ペ・ドクヒョ)世宗大学校総長                        
黄贊鉉 (ファン・チャンヒョン)弁護士[法務法人(有限)CLASS代表弁護士]           
キム・ナムギ弁護士[KDH法律事務所パートナー弁護士(検察捜査対応チーム)]     
④「自称『慰安婦専門家』」、笑顔の日系一世の保坂祐二世宗(セジョン)大学前教授(赤渕)
黄贊鉉 (ファン・チャンヒョン)              
経歴                          
1985. ソウル地方裁判所東部支院判事            
1986.馬山地方裁判所晋州支院判事              
1988. ソウル刑事地方裁判所判事              
1990. ソウル民事地方裁判所判事              
1993. 裁判所行政処電算担当官、ソウル高裁判事       
1997. ソウル地方裁判所判事                
1998. 大田地方裁判所部長判事兼裁判所行政処法廷局法廷審議官
1999. 水原地方裁判所部長判事               
2000.ソウル地方裁判所北部支院部長判事           
2003. ソウル地方裁判所部長判事                
2005. 釜山高等裁判所部長判事               
2006. ソウル高裁部長判事                 
2011.2 ソウル高裁首席部長判事                
2011.5 大田地方裁判所長                   
2012.9 ソウル家庭裁判所長                  
2013.4 ソウル中央地方裁判所長                
2013.12 監査院長(~2017.12)                  
2018.2 弁護士開業(ソウル会)               
2018. NCソフト社外取締役                 
2018.3 法務法人(有限)クラス代表弁護士           

キム・ナムギ弁護士                    
経歴                           
KDHローパーマパートナー弁護士(2021-現在)         
朴槿恵(パク・クネ)政府の崔淳実(チェ·スンシル)氏ら    
国政壟断疑惑事件究明特別検事特別捜査官(別定職3級)(2017)

中央選管委などサイバーテロ真相究明特別検事(特検)特別捜査官
(別定職3級)、公訴維持担当常勤弁護士(2012-2013)     

朴英洙(パク・ヨンス)特検捜査官の記事

国家水管理委員長(裵德孝(ペ・ドクヒョ)世宗大学校総長)の「国民共感統合水管理」ビジョン設定 2023.01.19

ハングル検定1級の単語「외도|ウェド」の日本語紹介内容

Papago機械翻訳の「외도|ウェド」の和訳

後書き

1.韓国語の「외도(ウェド)」の論点

 ネットで調べると、確かに「외도ウェド)」の単語訳としては、初めに「浮気」の語義が出て来る。しかし、同じ綴りで同じ発音で、「外道」の語義もある。金柄憲(キム・ビョンホン)慰安法廃止国民行動代表は、そのことを指定しているのである。日系一世の保坂祐二世宗(セジョン)大学前教授は、東大出身の肩書に恥じず、飛びっきりの記憶力で「외도ウェド)」の語義も習得しているものと思う。
 しかし、「言葉の語感」は、語義の記憶よりは、己の社会生活や興味の中で、脳内に形成される感覚であり感情ではないだろうか?
 素直に、保坂祐二世宗(セジョン)大学前教授の主張を、そのまま受容れるとしたなら、彼にとっての語感は「浮気」と言う性的衝動とその行為のウエイトが、強い人生を重ねたことを白状していることになる。確かに、彼は、  自称「慰安婦研究の権威者」なので、性的関心の高い認識を自身に刷込んで来た結果なのかもしれませんので致し方無い反応だったのかもしれません。
 しかし、民事と刑事の法律上の「侮辱」の判断は、①「個人の語感」で
用語解釈をして判断するものでは在りません

 そして、当然のことながら、訴訟準備段階で、依頼先の弁護士事務所の法律の専門家に、この「①」についても、②専門的なレクチャーを受けた上で、訴状を作成し、公判に臨んだと推定せざるを得ません。
 それでも、告訴に及んだと言うことは、当然の帰結として、③言葉遊びで、訴訟を勝ち得るシステムが、今の韓国法曹界には存在するということが前提に在りも判った上での「知っていながら、無理矢理ねじ込んだ」犯行だっのでしょう。これこそ、外道の為せる技ということです。
 さの観点で視る限り、金柄憲(キム・ビョンホン)氏の記述の
「保坂裕二の외도(ウェド)[外道(げどう)]、訴訟を起こしてくる」は、
論理的に、当を得ているのではないでしょうか?

2.韓国語だけでなく母語日本語でも論理思考が出来ていない?

 私mireが読んだ範囲は数少ないのだが、保坂祐二氏の文章の論拠は主張で埋められ終わる。それで、李宇衍(イ・ウヨン)落星台経済研究所研究委員や李栄薫(イ・ヨンフン、李承晩学堂校長)の論文批判を、保坂裕二氏の書籍ではなされている様に私には見えます。論証であれば、主張の根拠には、直接の物証か当時の一次資料と社会状況を読み取れる付帯資料との整合性の存在を示すことで、論拠を完成させるものです。彼、保坂裕二氏の文章には、それが無いのです。
 そもそも、『慰安婦』問題化は、挺隊協が、その組織名にある定義通り、「挺身隊」の言葉を利用し、広く「公的就職詐欺」の助成を含め立ち上げた「貧困ビジネス」の反社の生業です。それに「反日感情」を燃上らせる「場の支配」を組込むことで、その金流を太く永くつないで来たものなのです。
街で困窮した老婆を拾い見世物にした抱主に過ぎませんので、老婆が、戦中の普通名詞の「慰安婦」で在る必要すら無く、組織定義の『慰安婦』として、福島瑞穂弁護士の叱責で『強制連行』が加わり、その感情的連結を謀る為に『性奴隷制』が定義に加わったのです。それに一次資料も状況証拠の一つも在る筈も無いです。嘘ても老婆を公衆の面前で、「連れていかれた」と唱和させ続けることで、組織主張を韓国人社会の群れの真実化し、反日熱を換金し続けたのです。
 その反社の組織主張に、一次資料が在る筈は無く、韓国人社会は、単に、反社の扇動にノセられ易いスペックを利用され、金を抜かれ続けただけなのです。
 その反社の金流に寄添い、「良心的日本人」役の「専門家風」の「ピン芸人」を演じ続けたのが、保坂祐二世宗(セジョン)大学前教授なのです。だから、彼は、組織主張に寄添う形で、主張で埋めた文章を並べ生業としたのです。それで、彼は、英雄として家族を食べさせたのです。

 これを作為的に、保坂祐二世宗(セジョン)大学前教授はしたのだと、私は思いますが、彼が態々、専攻外の分野の韓国の大学に入り直したのは、何らかのミスマッチが在り、そうなった可能性も否めません。大学入試では、記憶力勝負の側面が強く、精緻な論理思考が問われることは在りません。自分は、三流大でしたが、その手の学生は4年もすると伸び悩み、就職でも躓いていました。彼の場合は、文面に現れている様に、摂理に沿った論理思考の検証が出来なかった可能性を感じています。記憶で概念語は使えます。しかし、それは「脳内世界」での概念論の範囲で常に成立するものてあり、「現実世界」に、それを被せた場合の不具合と、実際の成否迄は、保証の限りでは無いのです。
 彼自体に、論理思考力は在るのかもしれないが、少なくとも、それは、韓国人社会への扇動の範囲での騙しの論理展開に終わっているのです。それが作為なのか、無作為なのかは、彼以外には誰にも判りませんが、その行動を生業にした事実だけは、動かない。

3.保坂氏が著した自身の脳内世界の露出例

 李宇衍[(イ・ウヨン)落星台経済研究所研究委員]が言う「若くて丈夫な朝鮮青年達」は主に日本政府と企業によって戦時動員され、 [それよりも]年上だったり幼い朝鮮人達は、戦時動員期間に渡日した120万人のうち残りの64%に当たる人達と見られる。従って戦時動員期間に日本に渡った朝鮮人の3人に1人は強制連行されたという話だ。                        
 日本が朝鮮人を強制連行して連れて行ったのは主に炭鉱だった。その為日本側が最初から強制連行の対象としていた朝鮮人達は「若くて丈夫な男達」だった。同じく当時の若くて元気な「女達」は「挺身隊」や「勤労挺身隊」として連れて行かれた。                   
 日本企業は自分達の需要を補充する為に植民地住民という弱い立場にある若くて健康な朝鮮人労働者を強制連行した。戦争時の動員だから当然だという論理は妥当ではない。 戦犯旗[…]          ※訳注:タイトルと角括弧内は翻訳者mireが追加


しかし、韓国は日本の植民地被害国だ。 したがって、朝鮮人女性に対する日本政府、日本軍、朝鮮総督府の集団性暴行に対して問題提起をするのだ。 問題の本質をこれ以上歪曲してはならない。 <保坂祐二「新親日派」p.270>

4. 「上海は日本軍慰安婦制度発祥の地」

 声明文内で「上海は日本軍慰安婦制度発祥の地」の指摘の保坂祐二世宗(セジョン)大学前教授の反応は、想像するに次の文献の曲解から来たものかとmireは推定している。

受領番号 陸軍省受領 陸支密受第二一九七号 起元庁(課名) 兵務課
件名「軍慰安所従業婦等募集ニ関スル件」兵甲第一八号

 戦後、歴史事象名「支那事変」は、『日中戦争』と戦後以降の価値観を込め置き換えられて言っているが、当時は主に蒋介石軍の起こした現体制へのテロ行為への対処なので「事変」の概念が正しい。
 その様な「事変」を収束する目的での進軍先には、国家としての通常の行政機構は存在し得ない。元々、大陸の進軍箇所はも未だ軍閥に過ぎない蔣介石軍が占拠し去っただけの箇所であり、国家級の排他的統治行政機構が存在していない。その様な無法地帯では、域内最大の排他的勢力が、長期安定的に、存在することで、初めて安定した民政が発生出来るのです。日本軍は、進軍地には、その地に自治政府を組織させると共に、駐屯箇所には、兵站目的の「兵站地」を設け、その中に確保した建物に、「貸座敷営業」の民間業者をテナント入居させ営業させた。その営業所のことを特定する名称として「慰安所」の名を付し、そこで「娼妓稼業」を営む女性を、公的に「慰安婦」と呼ぶことにした。
 その意味で、第二次上海事変以降発生した兵站地には、士官と兵士用に「酒保」と当時呼ばれた売店の他、軍が準備した建物に「貸座敷営業」の民間業者(軍属扱い)がテナント入居し営業した。

 韓国人社会の「脳内世界」では、「慰安所」という言葉が登場する最初の文献が、この「軍慰安所従業婦等募集ニ関スル件」と言う公文書である。
 そして、その韓国人社会での、「慰安所」は、組織決定した範囲で、国内外問わず、軍管轄の兵站地限定の「慰安所」ではなく、李容洙(イ・ヨンス)のブレない証言にある通り、下関条約以降、日本国内だった筈の台湾新竹の民間設置の性産業の営業所「売春宿」も含まれるのである。
 さて、国内も含むとするなら、「上海は日本軍慰安婦制度発祥の地」と成り得るものなのか?
 この問いを認定するには、戦前の「公娼制度」と異なる制度が、この時点で発足した事実が必要であり、その証拠の提示が必要

 件名「軍慰安所従業婦等募集ニ関スル件」は、虎の威を借りるかの様な業者の行ないを糺すことを所管宛てに通達し、以降責任を負うことを明示させたものに過ぎない。
 しかし、これを韓国人社会と言う群れになると、「ヒトの大脳新皮質」内で読み理解することが出来ません。これを「軍関与の証拠」と吠える組織の声に脊髄反射し、共吠えする群れを成してしまったのてす。

 保坂祐二世宗(セジョン)大学前教授は、この群れが心地良くなる様な「良心的日本人」のシンボルとして、自称の『慰安婦専門家』の役を演じ続けたのです。組織の金流に乗り、「ビン芸人」の生業を続けていたのです。

5.  「『公娼』と『私娼』」は併合期の社会制度

 法律上の公娼と私娼の定義は、江戸期の吉原等の廓(くるわ)文化から、発展し形成されたものであり、その在り様は、廓の業者と地域自治体が多様な模索を続けた結果、公娼制度が定まり、半島の「貸座敷営業取締規則」の交付につながり確立した法制度に基づく業者の営業所で稼業を営む女性を「公娼」とし、それに寄らない稼業の女性を「私娼」としました。
 この制度は、元々半島の朝鮮人社会には存在せず、女性の家庭内での地位も、世宗治世で決まった毎年の朝貢で、主要の朝貢品の貢女の調達が常態化することで、民間の対策として幼年婚か進行しました。結婚する女性は幼く嫁入りし、男児を産み、その子が嫁を娶る迄は、家内家事のに追われる生活を送るシステムになってしまっていました。更に、世宗治世で、賤民の女性の子は賤民と成ることも決まったし、世宗の兄が宮中に入れた妓生(キーセン)は当時の王により処分されました。人扱いでは在りませんでした。王妃も名を与えられておらず、「閔妃」等と呼ばれたのが、旧韓末の頃の女性の扱いと価値観でした。一袋の食糧で子を売り切りで売り渡すことも現実に在りましたし、中華圏の『薬学』上の需要で、内臓を採られたことも在ったと想定されました。
 戦中の半島には、その様な旧韓末の意識と社会的慣行を普通に受容れて来た前の世代が未だ生きていたのです。今、そして当時の法的感覚で言うと女性を物扱いする意識がまだ民間には生きていた時代だったのです。それを当り前と信じ、誘拐した少女が逃げたとして官憲に届ける輩が居たくらいでした。刑法に抵触する犯罪は、秩序維持の観点で捜査検挙し裁判の上で刑罰を
科し、その法律の枠に治める努力を行政はします。その努力により、社会の価値観も漸進し遷移して行くものなのです。犯罪統計を視れば女子の誘拐は
戦中には、かなり抑えられる迄にやっと成っていました。
 半島で「公娼」の概念が存在したのは、事実上日本が概念指標として半島に存在した戦中迄で、戦勝国連合国が進駐した後は、形骸化し、駄目押しとして「売春」を犯罪化したり、その手の風俗街から客を締め出す等の政策により、「裏稼業」に追いやられたのです。
 戦後の半島の娼婦は、「公娼」足り得無くなりました。そういう中で、
①米軍「慰安婦」とも言われる『洋公主』
②ドラム缶に入れられ配送された『韓国軍慰安婦』
③戦場調達型の性犯罪や殺人
④バッカスおばさん
が発生しました。
 そして、その様な社会環境と価値観の半島で、挺隊協の企画した「貧困ビジネス」として、反日感情を利用した「『慰安婦』問題化」の生業が育まれたのです。挺隊協の主張の根拠に、戦前の文献は無く、戦後のハングル文字だけで、新たに書いた組織由来の文献、つまり組織主張しか在りません。戦後の価値観をタイムワープさせた主張でしか無いのです。
 だから、元々、組織主張が立証出来ることは在り得ないことなのです。組織は、それを前提にして、「日本が認めないの」「土着倭寇が居る」と吠えることで、反日熱を上げることで、韓国人の「ヒトの大脳新皮質」内での論理思考が成立しない様に仕向けて、金流に変化させ続けたのです。
 その目的の為、元来、主張の立証は主張側に在るにも関わらず、老婆一人の立証すらせずに、『真相究明』を要求7項目に含め、毎回の集会で叫んでいるのです。戦後の韓国人社会の実態と脳内世界で産まれた慰安婦問題化なので、それが、戦中の「現実世界」に符合する筈が無いのです。符合しないから、反日感情を高め稼ぐ、そんなビジネスモデルの錬金術が韓国人社会では、実現可能なのです。「ヒトの大脳新皮質」内での論理脳による脳内活動が継続的に機能する脳みそならば、おこり得ないことだと思います。
 組織定義の概念思考は、定義前提の論法であり、主張は定義、定義の根拠も主張した定義を吠えて、激情の共感と群れとそれを腫物の様に扱う取巻きを韓国型『民主主義』の基盤にし、貧困ビジネスの金流の根を韓国人社会と行政に張り巡らせて来たのです。
 この組織は、北等の海外と「現状変更の欲得」で結び付いても居ます。自称専門家、研究者の視点で、その給与を得られる立ち位置で、組織主張に寄添う言動をすることで金流に群がる輩は、保坂祐二世宗(セジョン)大学前教授以外にもソウル大の様に、米軍の映像資料を改竄し「慰安婦虐殺証拠」発見との組織主張に寄添う『研究成果』をその手の海外勢力のみをを呼んで学会を開く、工作活動をしました。彼等のこの主張は、米軍の文字記録を無視し、画像を改竄して迄為された茶番でしたが、それでもソウル市の研究補助金が欲しかった様なのです。
 韓国人社会は、欲得と感情に沿った内容による「心地良さ」が主観脳による共鳴で『群れの正しさ』の基準になりますので、組織寄りの工作側は、群れの形成の方向で行動するのです。
 『強制~』とすることで、「~」の語感を組織の意図通りに変質させ、群れが、組織主張で共鳴する様にした結果、「『慰安婦』問題化」を実体化させました。結果、
① 『女子挺身隊』は「公的就職詐欺」
② 「連行」は「進んで付いて行った老婆」を含み、それが『軍の連行』に
③ 兵站地限定の軍準備のテナント入居の民間業者の営業所が、普通名詞の「慰安所」に過ぎませんし、そこで娼妓稼業を営んだ「娼妓」のみが普通名詞の「慰安婦」ですが、台湾新竹で稼業を営んだ老婆李容洙(イ・ヨンス)も日本軍『慰安婦』被害者として組織定義に従い認定されるに及んでいます。
④ 貸座敷営業者と娼妓間の「年季奉公特約担保付金銭消費貸借契約」が、満了した事案もあり、何度も親元から送り出された組織関与の老婆証言に在るにも拘らず、『稼業の強制性』を主張し、その環境に追込んだから、業者に進んで付いて行った老婆も、『強制連行』として看做すのが組織主張なのです。
⑤ この様な「組織定義」で、慰安婦被害者法は規定され、「組織認定」で
被害者が400名認定されています。少なくとも、組織関与で得られた老婆の証言で、法律上の定義通りの要件を満たす老婆は居ない。
⑥ アジア女性基金の当時、挺隊協は「基金を享けたら『公娼』」だと主張し、基金への申請を妨害しました。組織が『公娼』認定すると、組織定義の「日本軍『慰安婦』被害者」では無くなると言う奇妙な解釈定義が登場しました。
⑦ その奇妙な『公娼』解釈は、挺隊協に反旗を翻した「むくげの花の会」の33名の老婆に適用され、政府の被害者認定から除外されました。法解釈主観性、恣意性が際立つにも拘らず、政府は対日カードの瓦解を恐れてか?今尚、堅持している。これは、信義則に反する背信的姿勢である。国家クラスの規模の群れの意思決定ですら、
⑧ 『性奴隷制』も韓国人社会の反日感情を煽る目的で被せた扇動用語です。『慰安婦虐殺』も、その役割を担いました。『慰安婦虐殺』は、UN進駐時や動乱時、そしてベトナムての習性を前提にすれば、彼等の「脳内世界」の日本に自己投影すれば、在り得そうなことでは在りますが、契約と法律を重視することなく、時の欲得と感情を基準に、ドラム缶に詰めて輸送したり、国内で違法の洋公主を国家が運営し外貨稼ぎしたり、他所で迄野生を発揮する脳みそだから『性奴隷制』が脳内に現実性を伴い在ったことに出来るのだということかと思います。

 組織が拘った一人の老婆証言は、玉石混合で、組織は時の主張に有効な証言のみをチェリーピッキングし、話を創り上げ、囲った老婆に唱和させる形で、組織定義の反日主張が、『真実』の証言かの如く喧伝し、群れを固め反日熱を金に換えて行ったのです。それを可能にしたのは、韓国人の脳内世界が簡単に利用出来たからです。今の韓国人の脳内世界に日付わつけたら、歴史が創られる。それと異なる指摘には「歴史修正主義者」とのレッテル貼りのターゲット攻撃で、正当性の確保をする。事実も証拠も関係に、立ち位置での「心地良さ」の提供で、韓国型『民主主義』の実体が、過去を決める。
 それが、現在の半島の人類文明の現状なのです。

翻訳置換箇所数と文字列

 この記事の翻訳では、引用された人物が、日本での知名度は無く、その特定と必要な情報を頭に入れないと、意味が掴めなかったし、掲載写真の顔との照合が必要と成った。また、日本語とは異なる慣用句や言い回しに成った箇所は、文意を踏まえ、注釈を訳注として追記させて貰ったので、長い文字列への置換と成った。ここでの訳文を予備知識が無くとも、記事の意図が掴める様に努力はしましたが、金柄憲(キム・ビョンホン)氏の言外の意味迄は、到達することは出来なかったと思います。その辺りは、翻訳したmireの意見で埋めています。ご了承願います。

置換数	修正後		置換対象文字列
1	1966年の大法院(韓国最高裁)判例によると、「慰安婦は売春行為をする女性を指すもの」	⬅	1966年の最高裁判例によると、「慰安婦は売春行為をする女性を指すもの」
1	汎ゆる	⬅	あらゆる
2	韓国語の実力不足	⬅	韓国語実力不足
1	韓国語の実力	⬅	韓国語実力
1	韓国語の理解力不足	⬅	韓国語理解力不足
1	毎週性病検査を受けられるかを保坂は説明しなければならない」と強調した[*訳註①][*訳註 ①: 現在の韓国人社会の韓国人のベトナムの惨禍を引き起こす「脳内世界」と異なり、戦中には制度として「貸座敷営業取締規則」があり、それが国内外で適用された。李容洙(イ・ヨンス)主張の勤務地、台湾新竹等の国内では、地元警察署が業者の営業と娼妓稼業の許可と監督をしたし、国外なら、入出國管理での書類審査も加わり、現地領事館が警察署の代わりに業者の営業と娼妓稼業の許可と監督に当たり、兵站地限定の普通名詞の軍が準備したテナントに入居した「慰安所」は、業者の契約遵守と軍医による医療提供等、その一部を代行したし、慰安所には利用規則を設け半島出身の士官と兵士を含む客側の管理迄もしているが、この掲示は、韓国の歴史教科書にも別義のキャプション付きで掲載されてもいる。その別義の証拠とした写真内の原文を読めば判ること!②同様に、専門家ならば「挺隊協」編集の自称『証言集』8冊程度は熟読している筈だか、証言の中には、定期的性病検査を非難材料として利用した表現が各所に盛り込まれている。これば知らないとは言えぬことだ。精読すれば、その論理性の無い煽り振りが誰でも感じ取れること!]	⬅	毎週性病検査を受けられるかを保坂は説明しなければならない」と強調した
1	とし、激怒して告訴に明け暮れている	⬅	として激怒して告訴に明け暮れる
1	私の携帯メール、フェイスブック、カカオトーク等を全てブロックした	⬅	私の携帯メール、フェイスブック、カカオトークなどを全て遮断した
1	無関係でもないという指摘	⬅	無関係ではないという指摘
1	の前官弁護士の黄贊鉉 (ファン・チャンヒョン)弁護士	⬅	のファン·チャンヒョン弁護士を前官弁護士
1	1945年解放[*訳註③][*訳註③: 韓国内での現在の慣用では、「解放」と認識している。歴史上の事実は、日本と直接自立し交戦した「独立軍」は存在せず、日本軍が去った軍事空白を戦勝国連合国側の進駐を、草刈場化され、国家喪失を受忍したのが1945年でした。日本国臣民としての権利も総督府機能も喪失し、南北分かれた占領軍の軍政下に直接置かれたのです。戦勝国連合国側の承認国家として形式上の独立は1948年であり、未だ解放されてはいないから、左派は現状変更の欲得に焦がれ、韓国人社会の社会システムと言語システムを破壊している。]	⬅	1945年解放
1	知っていながら、無理矢理ねじ込んだことになる	⬅	知りながら無理をしたことだ
1	理解できなかったり、	⬅	理解できなかったり
1	内容がなければならない筈だ	⬅	内容がなければならない
1	国語辞典には외도(ウェド)に対して「不倫」という意味以外にも、	⬅	国語辞典には浮気に対して「不倫」という意味以外にも
1	외도(ウェド, 浮気)は不倫という意味で、言葉の持つ語感が不潔だからだというのだ	⬅	浮気とは不倫という意味で、言葉の持つ語感が不潔だからだという
1	彼自身を侮辱したと言うのだ	⬅	自身を侮辱したという
2	「외도(ウェド, 浮気)」	⬅	「浮気」
1	「保坂祐二の외도(ウェド)[外道(げどう)]、訴訟を起こしてくる」	⬅	「保坂雄二の浮気、訴訟を起こしてくる」
1	当人[被告:金柄憲(キム・ビョンホン)氏]の	⬅	本人の
1	当人[被告:金柄憲(キム・ビョンホン)氏]に	⬅	本人に
1	ソウル広津(クァンジン)警察署	⬅	ソウル広津警察署
1	保坂には、これが性奴隷の姿だと思えるのだろうか?	⬅	保坂はこれが性奴隷の姿だと思う?
1	とも言う。	⬅	とも言った。
1	欲しい物を購入するだけのたくさんのお金があったので、	⬅	欲しい物を購入する多くのお金があったために
1	理解しているのかすら疑わしい	⬅	理解しているのか疑わしい
1	韓国語さえ、	⬅	韓国語さえ
1	権威者であるどころか、	⬅	権威者ではなく
2	受けるのに対し、	⬅	受ける反面、
4	売淫行為をする女性	⬅	売淫行為をする女
1	足りないことを指摘し、	⬅	足りないと指摘し、
1	との指摘をしました。	⬅	と指摘した。
1	との批判を続けた。	⬅	と批判を続けた。
1	壟断(ろうだん)	⬅	壟断
1	喧嘩を仕掛けたり	⬅	喧嘩をかけたり
1	在学生にも、	⬅	在学生にまた
1	その上更に彼は「	⬅	続けて「
1	インド系女子学生を探し出し、調査した事実を批判	⬅	インド系女子学生を探し出し調査した事実を紹介
2	と明かした。	⬅	と明らかにした。
1	教授だったのであり	⬅	教授だったが
1	乱発していること指摘し	⬅	乱発していると指摘し
1	自身への発言を	⬅	自身の発言を
1	逐一検索し	⬅	随時検索し
1	世宗大学校教授の身分で、	⬅	世宗大学校教授身分として
1	1時間に亘り、	⬅	1時間にわたって
1	集会を、27日正午から、	⬅	集会を27日正午から
1	慰安婦問題で、虚偽扇動をして来た	⬅	慰安婦問題で虚偽扇動をしてきた
1	轡(くつわ)を噛ませ	⬅	くつわをかませ
1	自己を批判して来た者	⬅	自分を批判した者
1	権力[に座し、そ]の力を借り、	⬅	権力の力を借りて
1	「発祥地」	⬅	「発想地」
1	橫說竪說[*訳註②]ぶりには目と頭がくらくらする」[*訳註②:ここの用法では「支離滅裂」の意。彼の書籍の引用部分を数ヶ所読んだだけではあるが、彼の論法は、主張に対する根拠を証拠で埋めることはしない。根拠は主張する定義で埋めている。論理思考をする脳内世界を持つ人類が、彼の論法を「ヒトの大脳新皮質」内の「概念思考」として捉え、彼の脳内活動をエミュレートしようと試みる限り、論理帰結に至らないことに、違和感しか感じられない手合いのものだ。原因は簡単で、元々自称専門分野の『慰安婦問題』は、挺隊協が企画した「『慰安婦』問題化」で「貧困ビジネス」を廻すことだったので、組織定義に合わせて、証言を編集し、不足も証言を追加する形で、韓国人社会の主観脳に実体化させただけの代物なのです。そこには一つの証拠も一次資料も在りません。それが無いから、公判も成立せず、それをそれを反日熱の燃料に使い、韓国人社会からお金を吸上げ続けたのです。今でも正義連の要求7項目の一つに「真相究明」は揚げられ、水曜定期集会では、必ず叫ばれ燃料投入するビジネスモデルとしているのです。物証も状況証拠も無い組織定義で金流の実体を韓国人社会では、構築可能です。韓国人社会では、基底文明が浅く。思考の殆どが、主観脳内の脳内活動にスピンアウトし、結論が決まるので、文頭に置く結論が決まる名詞に価値観を込めたマウント用語や侮蔑語を冠すれば、それが自身で無いならば、殆どの韓国人社会の韓国人は、立場論で結論に対し肯定的な感情を抱き共鳴してしまうのです。群れの中で少しでも異論を呈するならば、取り囲まれ犯罪行為に及んでも許される程、法の上位に感情と価値観が位置するのです。今の韓国語を話す半島の韓国人社会に居る韓国人なら、殆どが主観脳内の脳内活動にスピンアウトするので、違和感を感じることは在りませんが、「ヒトの大脳新皮質」内での論理思考を維持し、その帰結を追い続けることが可能な脳を持つ人類は、脳内に保坂氏の脳内活動のエミュレーションが出来ずに、帰結を求め目を動かし理解を試みる迷路に陥り「目と頭がくらくらする」ものなのです。金柄憲(キム・ビョンホン)氏は、取敢えず、保坂氏の韓国語の理解力問題として指摘する優しさの対応をしては居ますが、韓国語の書き言葉でも論理が通らぬことは、彼の母国語でも論理は成立しません。尚且つ、「主観脳にスピンアウト」する確率は、在日韓国人でも、それ程高くはないでしょう。それは群れとしての一体感次第です。日本人も、「現状変更」の欲得を最高の価値観とする輩でない限り、攻撃材料にも成りませんので、「組織定義」を事実と信じさせられた者以外は、「ヒトの大脳新皮質」内での論理思考は拓いてしまいます。\n 保坂氏の脳内活動がどの様なモノなのかは、判りませんが、以上のことを理解した上での言動だとすると、己の生業と「マウント社会」での位置付け維持の欲得の為に、意識して行動している「❶韓国人社会を喰い物にし、マウントしている」場合と、元々、彼には「ヒトの大脳新皮質」内で論理思考を積重ね帰結を大切にし、且つ、その帰結と「現実世界」との符合をし、「現実世界」に活かす様な脳内回路が形成出来ていない、「❷脳発達が未熟のまま東京大学理系を卒業した人材で、日本の実業社会ではミスマッチを起こし、そのブランドを田のみな韓国にスピンアウトし、『生業』を獲得しただけなのかもしれない。」のです。日本の大学入試もずば抜けた記憶力と努力があれば。思考力が未発達でも突破することは可能です。私は地方大で文系でしたが、思考力を発揮出来ない学生は、4年経過すると伸び悩みます。逆に記憶力が頼れなかった私は、精読し論理思考を行なう関係でインプット量は少なかったものの分野を絞ることで相応の対応が出来ました(選択の教養科目「物理学」と「数学」以外は、1年前期は散々でしたが)。保坂氏の場合、その記憶力を使えば、現在の韓国語習得も、挺隊協の組織定義を記憶し、それを文書化するのは簡単な事だったと想います。そして、その記述が、韓国人社会のメディアでは重宝されたのです。彼が著した記述という「脳内世界」が韓国人社会の「現実世界」には符合したのです。それで、生業は成立したのです。韓国人女性とも結婚もし、その群れとしての生活に入れば、彼の主観脳は、例え「ヒトの大脳新皮質」内での論理思考が別の帰結を導こうとも、今更、翻すことは出来ないのです。一言で、彼の人生は詰みますから。それが韓国人社会であることは、恐怖として主観脳に置かれているものと想います。先に、ソウル大の「偽装動画」で『慰安婦虐□証拠』として学術側として金流に寄添った輩は詰みました。「組織定義」のみを根拠に記述を連ね、「良心的日本人」役で稼いで来た彼は、今、恐怖の真っ只中だと想像します。「溺れる者は藁をも掴む」で、どれだけ高い弁護士費用を支払ってでも、保身を謀ろうと発狂しているのだと想います。彼は「良心的日本人」役の芸人です。国籍は既に韓国です。韓国人社会の掟に従い処理されることに、日本は異論をはさめません。言えても法の下の平等と人権だけです。国内法で対処頂く限り異論は出せません。]	⬅	しどろもどろに目と頭がくらくらする」
1	橫說竪說[*訳註②]ぶりには目と頭がくらくらする	⬅	しどろもどろに目と頭がくらくらする
1	保坂さんに訊ねたい[*訳註④][*訳註④: 保坂氏の考察が仮に正しいとすれば、公娼として稼業に付いたとする老婆証言は一つたりとも在ってはならないことになる。しかし「貸座敷営業取締規則」の年齢制限の満17歳で金学順(キム・ハクスン)、金順徳(キム・スンドク=金德鎭(キム・ドクチン)=仮名)、李順玉(イ・スノク)=仮名等は、稼業に入っている。理由は貧乏とお金。挺隊協が企画した「『慰安婦』問題化」による「貧困ビジネス」の当初の定義は「女子挺身隊」を今騙り「公的就職詐欺」をでっち上げ、個人の募金ほ足掛りにして企業の支援金に集り、行政に圧をかけ、公金に喰らい付くものでした。近年、老婆李容洙(イ・ヨンス)の造反で識られる公益法人「正義記憶連帯」のお金の殆どは、組織活動や不正流用に消えていることの指摘は、既に当時の挺隊協に「むくげの花の会」の33人の老婆が、既に指摘したことでした。当然のことながら、正義連企画で韓国人社会で創った金流であり、彼女等は、感情に訴える為の定義の広告塔でしたので、挺隊協は組織造反者は「公娼」だとし、慰安婦被害者法の認定からも除外しましています。李容洙(イ・ヨンス)他、生存する自称「慰安婦被害者」に対し、尹美香は「慰安婦ではなかった」との恫喝で、造反拡大防止の布石を撃ちましたし、李容洙(イ・ヨンス)はその組織の動きを当時とても恐れた事件でした。李容洙(イ・ヨンス)も正義連も、金柄憲(キム・ビョンホン)氏の活動を問題化しましたが、それは立件されませんでした。負の情宣に成ることを嫌ったのでしょう。民事刑事として告訴の乱発わ続けているのは保坂祐二世宗(セジョン)大学前教授だけなのです。彼は、反社組織が築いた金流に寄添う『良心的日本人』役ほ演じる只の「『自称専門家』のピン芸人」であり、老婆同様に何時でも切捨て出来るから。ソナー役として続けているのかもしれないですね。注力した尹美香公判は一審判決を凌ぎ、前理事長の議員資格を護りました。]	⬅	保坂さんに聞きたい
3	対義語	⬅	相手語
2	抱主	⬅	浦州
1	公娼制度	⬅	工廠制度
5	公娼	⬅	公娼
1	公娼	⬅	共唱
1	公娼	⬅	共創
3	公娼	⬅	工廠
2	私娼	⬅	私娼
3	私娼	⬅	社唱
8	私娼	⬅	社倉
2	私娼	⬅	社廠
1	私娼	⬅	社娼
1	権威者	⬅	帰位者
1	傘下に居たキム・ナムギ弁護士	⬅	出身の金ナムギ弁護士
1	朴英洙(パク・ヨンス)特検捜査官	⬅	朴ヨンス特検捜査官
1	朴英洙(パク・ヨンス)特検	⬅	パク·ヨンス特検
1	キム・ナムギ元特検捜査官	⬅	金南基(キム·ナムギ)元特検捜査官
1	黃贊鉉(ファン・チャンヒョン)弁護士	⬅	ファン·チャンヒョン弁護士
1	黃贊鉉(ファン・チャンヒョン)元ソウル中央地裁長[第23代監査院長]	⬅	黄賛鉉(ファン·チャンヒョン)元ソウル中央地裁長
2	ソウル中央地裁裁判長	⬅	ソウル中央地裁長
1	裵德孝(ペ・ドクヒョ)総長	⬅	ペ·ドクヒョ総長
1	裵德孝(ペ・ドクヒョ)総長	⬅	�「徳孝(ペ·ドクヒョ)総長
1	裵德孝(ペ・ドクヒョ)世宗大学総長	⬅	�「徳孝(ペ·ドクヒョ)世宗(セジョン)大学総長
1	裵(ペ)総長	⬅	�「総長
2	抱主	⬅	布州
1	促進集会	⬅	を促す集会
1	何処に	⬅	どこに
3	『新親日派』	⬅	『新親日派』
1	保坂祐二世宗大学待遇教授	⬅	保坂祐二世宗大学大宇教授
2	保坂祐二	⬅	保坂裕司
7	保坂祐二	⬅	保坂裕二
11	保坂祐二	⬅	保坂雄二
2	保坂祐二	⬅	保坂維持
1	\n関連記事	⬅	関連記事
2	この様な	⬅	このような
1	「赤い水曜日」	⬅	「赤い水曜日」
1	「金柄憲(キム・ビョンホン)」	⬅	「キム·ビョンホン」
1	金炳憲(キム・ビョンホン)	⬅	金炳憲(キム·ビョンホン)
1	金柄憲(キム・ビョンホン)慰安婦法廃止国民行動代表	⬅	キム·ビョンホン慰安婦法廃止国民行動代表
2	金柄憲(キム・ビョンホン)代表	⬅	キム·ビョンホン代表
1	代表、金柄憲(キム・ビョンホン)	⬅	代表キム·ビョンホン
1	金柄憲(キム・ビョンホン)所長	⬅	キム·ビョンホン
6	金代表	⬅	キム代表
1	朴世媛(パク・セオン)国民行動幹事	⬅	朴世源(パク·セウォン)国民行動幹事
2	朴世媛(パク・セオン)慰安婦法廃止国民行動幹事	⬅	朴世元慰安婦法廃止国民行動幹事
8	慰安婦法廃止国民行動	⬅	慰安婦法廃止国民行動
1	李栄薫(イ・ヨンフン)李承晩(イ・スンマン)学堂校長	⬅	李英勳(イ·ヨンフン)李承晩学堂校長
1	尹錫悦(ユン・ソクヨル)	⬅	尹錫悦
8	・	⬅	·
5	(	⬅	(
5	)	⬅	)
1	[	⬅	[
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33	。	⬅	。
3	その様な	⬅	そのような
5	どの様に	⬅	どのように
2	等	⬅	など
1	達	⬅	たち
1	及び	⬅	および
2	更に	⬅	さらに
4	この様に	⬅	このように
5	迄	⬅	まで
ご参考、置換チェック画面

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