見出し画像

戦後詐欺被害撲キャンペーンのお部屋

 いよいよ、旧挺対協、正義連、ナヌムの家等の自称人権活動団体と、資料の捏造をしてでも補助金をもぎ取って来た学会所属在籍の学者肩書の詐欺師共の裁きの時が近付いて来ました。
 そこで細々とですが、上記キャンペーンを開始しようと思います。ここは、それに使うコンテンツの倉庫兼、待機場所です。

①【詐欺ビジネスの片棒担ぎを一層しよう!】真っ赤な嘘その1

ポスター画像

【詐欺ビジネスの片棒担ぎを一層しよう!】

「引っ張られたりするってのは真っ赤な嘘で」
映像の切取りにナレーションを被せ、韓国人を反日扇動し、30年間
韓国人からお金を貢がせ続けた「反社会団体の詐欺ビジネス」でした。
戦後詐欺被害撲滅キャンペーン

LibreOffice DRAW データ

上の掲載ファイルは、LibreOffice DRAW というアプリで作成しています。
オープンソース開発されているもので、基本無料でダウンロードし、利用できます。MS社のOfficeアプリとは操作性と機能そして互換面で、若干の差はありますが、殆んど、同じことが出来ます。
尚、恐らくは今でも、OpenOfficeOrgのともデータの互換性は高いと思います。そちらでも使えるかもしれません。そちらなら、Android版も在ります。
ほぼ、Windows10も含めで、全ての普及OSで利用可能と思います。

★慰安婦詐欺ビジネスの構造★

【詐欺グループによる韓国人の反日熱の活用と集金システム】

 詐欺グループには大きくは2つ存在します。
①自称人権活動家組織(正義連、ナヌムの家等、人権派弁護士&政治家)
②反日財団を資金の受け皿として持つ学会の学者
この2つのグループ直接的利害関係に在るわけでは在りません。しかし、共に反日件案が未解決であり続け、話題を穫れることが、共にそれぞれの集金システムにとり、都合が良いので、証拠の捏造に共に手を染めることに成って行きました。

【お金の為なら偽装工作も気にしない学者と報道】
 ソウル大学校の慰安婦虐殺の証拠動画は、ぼかし処理で性別判定を判らなくした、男性の日本兵士の遺体で、米軍の記録で、日本軍兵士から中国軍兵士が、靴下等を剥ぎ取り持ち去る場面でした。ソウル大の付けた説明には、相応する証拠が在りませんでしたが、これは、自治体の研究補助金の打切りを回避したいとの想いでの犯行だった様です。この席に集まった皆さんは、恐らく、ぼかし無しの動画を確認したはずです。でも何故か誰も「男性器」が映っていたことを気にしませんでした。何故なのでしょうね。一つの説明のナレーションが流れると、韓国人はそれに心を奪われて、論理思考が叶わなくなる生き物なのでしょうか?
 でも、その時に既に、ペンアンドマイクと言うネットメディアは、この指摘をしていたと言います。ですが韓国社会では全く効果が在りませんでした。

 これにより、韓国国内の韓国人は、より扁桃体反応を強めました。
それにより、理性を失い、反社の言う「問題解決の為」の募金やみかじめ料の拠出をより熱心に行なうことに成りました。

 これが、韓国の慰安婦等の反日を絡めた韓国人の群れとしての扁桃体反応を活用した、自主的または同調圧力によりお金を拠出させる詐欺ビジネスの社会的仕組みなのです。

反日は韓国人の理性を喪失させる感情加熱の為のスパイスの如き、便利な調味料に過ぎません。この詐欺ビジネスと言う生業が、韓国人の反日活動の実体であるから、日本側が譲歩しようと解決は無く、逆効果になる仕組みなのです。

 この詐欺ビジネスという犯罪に、それを知った上で、反日行為を助長する行動を続けて、加担することは、故意の詐欺犯と同等または従犯として、日本の法律にも抵触します。実際に起訴されるかは判りませんが、

詐欺に加担し、騙されお金を貢ぐ韓国人を増やすことが正しいことか?
日本人なら、考えて頂きたいものです。

それが人道でしょうか?手を胸に当てて、考えて試て下さい

少なくとも、自分は、詐欺犯罪に知って加担する方々を、私はリベラルな情に富んだ人間らしい素晴らしい人とは想いません。
これ以降は、根性の腐った犯罪者との烙印を押させて頂きます。

ポスター画像の説明

 このポスターの女性は、で金福童(キム・ボクドン)と言う、自称「慰安婦」のお一人。

 彼女は、水曜集会の席では、他の慰安婦と共に、日本軍に連れて行かれたと述べています。これは間違い在りません。
 しかし、2002年の釜山在住時のアパートでのインタビューのテレビ番組の収録では、「引っ張られたりするのは嘘」とハッキリと述べてもいるのです。

 さて、どちらが正しいのしょうか?彼女はもう、他界しましたから真相は判りません。

①2種類の相反する証言が存在し、
②その一方のみが強調され、韓国人に信じられた

という2つの事実だけが今も残っています。
 そこで自分はネット公開されている他界前の最後の動画を視て試ました。そこには確かに、他の自称「慰安婦」の仲間と「日本軍に連れて行かれた」と訴える姿が切取られ、番組ナレーションでつながれていました。ナレーションは、「日本軍に…」という内容を被せた上で、

彼女の最期の感情を込めたインタビューに移ります。

 そこで彼女が述べたのは、自分をそう言う目に遭わせた継父への、本当に悔しい堪らない想いでした。それが彼女の本音だと想います。再び、2002年の証言につながる継父への恨みです。それを最期に彼女は遺しました。

 そして、テレビのナレーションは、元に戻り、その証言を包み込む様に話しを展開し、強制制を強調し続けるのです。

 論理思考が出来る人ならば、違和感を感じ突込みを入れるところですが、疑問に想わないのが韓国人のスペックなのでしょう。謝罪の無い賠償の無い日本への恨み節を、韓国人に情感たっぷりに仕込んでいました。

証言の変化は、状況の変化によるものでした。

【吉田清治証言(1982年〜)】
 吉田清治(よしだ せいじ、本名:吉田 雄兎)が、1982年9月2日の大阪本社版朝刊社会面。大阪市内で行った講演で、「済州島で200人の若い朝鮮人女性を『狩り出した』」と言い出したことから、変わり出す。
それに、マスメディアはこぞって飛び付き報道したことで、「心証面での事実」としての地位を獲得したところに乗っかったのです。
吉田証言は、目撃者の居ないものでした。それは後の取材で理解っています。少なくとも済州島では無かったことが、証言時から言われていました。
事実彼の戦時中の任務は内地のものだったと言われています。完全なフィクションの講演が、証言ネタとしてゾンビの如く独り歩きを始めたのです。
 これは、後に掲載した「朝日新聞社」自体が誤りを始めた認めてますの で、詳説は致しません。でっち上げだったとして、話しを進めます。

【慰安婦被害者法(2010年〜)】
 次に、韓国国内での変化が在りました。慰安婦被害者法の成立です。
その第2条1項1号の【定義】として
 1 「日本軍慰安婦被害者」とは日帝により強制動員され性的虐待を受け慰安婦としての 生活を強要された被害者をいう。

と、規定されたのです。①強制動員②性的虐待③慰安婦生活を強要されていたとの3要件を満たしたと申請すれば、様様な支援と支援団体に渡るお金が発生する様にしたのです。

 皆の証言がころりと、変わります。皆が申請し、当局は全てを認定しました。証拠は在りません。「私が証拠」ってノリで組織への金の流れができたのです。

 この2つの環境変化に沿って、証言を変えて、唱えることにしただけなので、ほころびは、その後も出て来ました。詐欺師は詐欺師なので色々です。

「ナヌムの家寄付金横領背任の内部告発&理事長行方不明事件」
「李容洙(イ・ヨンス)、尹美香(ユン・ミヒャン)の葛藤&李容洙独立事件」
詳説は避けますが、これらの事件で、韓国民の信じる心は、冷めて行きました。反日を呼び起こさない限り、それは顕著でした。

【論理的批判の台頭】
「反日種族主義」
「赤い水曜日」
「ラムザイヤー論文」
による、慰安婦問題への批判が、韓国内でも台頭して来ました。同時に、反社組織側の動員力も明らかな翳りを視せており、やっと2桁程度の身内の寄り合いに迄、熱は低下してしまいましたし、野党の大統領選候補者の1人が、慰安婦管理当局の「女性家族部」の廃止を公約に揚げる迄になりました。
 もう、論理的批判への論理的反論は何も出来ない様です。頼みはイデオロギーの支えと感情的心証の維持のみの様なのです。

素材の借用元



ポスター②詐欺ビジネス片棒担ぎ一掃真実の謝罪編

【詐欺ビジネスの片棒担ぎを一層しよう!】
30年、韓国人からお金を貢がせ続けた「詐欺ビジネス」は継続が目的化
要求は「私たちは真実の謝罪を望みます
真実は主観基準、決めるのは、『時の不特定の韓国人』
「永久の謝罪と賠償の要求」で反日熱を煽り、つなぐお金の流れ
戦後詐欺被害撲滅キャンペーン

LibreOffice DRAW データ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?