[ペンアンドフォト】]朝鮮人徴用問題…「佐渡金山強制労働の真実公開討論会」現場
この記事は、韓国、©ペンアンドマイクの2022.04.01掲載記事をPapago翻訳したものです。
補足参加者
特別講演
李栄薫(イ・ヨンフン)李承晩学堂校長
(元ソウル大学経済学科教授)
司会者
パク・インファ弁護士
講演者
李宇衍(イ・ウヨン)落星台経済研究所研究委員
討論者
鄭廣済(チョン・グァンジェ)、李承晩学堂理事
韓民鎬(ハン・ミンホ)孔子学院実体広報運動本部代表
記事該当の討論会動画
2:18:24の動画2本が在りました。韓国語です。残念ながら韓国語(自動生成)の日本語翻訳では、殆ど内容が掴めません。2つのリンク共に同じ状況です。韓国語が判る方は、ご覧下さい。前者は左側、後者は右側からの撮影です。
李宇衍氏の講演では一部プロジェクターによる資料投影もあります。
最後に金柄憲(キム・ビョンホン)氏も質問討議で登場します。
韓国スカイデイリー記事
「朝鮮人は自由労働者」佐渡鉱山の真実公開セミナー
「反日種族主義」李栄薫(イ・ヨンフン)記念演説、共著者李宇衍(イ・ウヨン)「発題」
左派工作で作られた捏造フレーム「日帝時代の強制徴用」
記事入力 2022-03-31 21:29:21
ひと言
韓国社会は、大陸しかも漢族の現実の中華文明の傘下の中華圏に2千年以上置かれた。その間、歴代の中華帝国の官吏や華僑商人による多重異民族支配を半島の地最大の排他性勢力で在った城郭都市支配型の王朝がその配下てマウントされ、半島の地の民衆は2重3重以上の他民族支配下で、奴隷または家畜或いは野生動物並の扱いでマウントされリセットされ続けて来ました。
富の臭いがすれば欲しいだけ奪わける社会でした。言葉が総てでした。マウントする側の言葉が絶対的力を持っていました。その中華文化圏から一度だけ抜け出たのが僅か35年間の日韓併合期だったのです。
日本は、彼等を皆、日本国臣民つまり「天皇の大御宝」と法的地位と社会手に認識に守られた位置付けを初めから与えたのです。統治はすれど、マウントしませんでした。半島の朝鮮人にとっては、35年の併合期はそんな時代だったのです。
半島の伝統文明に回帰した今の韓国人社会は、「言った者勝ち」です。等でも同じことを言い。感情に植込み「場を支配した結果」ことが現実であり「真実」になるのです。そして、その真実は個の欲得と感情を根拠にしています。今在る実体であり証拠何ぞ不要なのです。主観脳の脳内活動では、そうなるのです。それが今の韓国人社会なのです。
今、その文明の上に生きています。その社会から人類社会を先ず延長して行動しています。この状態が変わらない限り、延々ともこの様な社会現象としての騒動は続くことに成ります。
個の欲得と感情で、今の生活に満足しないことが在れば、反日等の感情を絡めたら、共吠えが得られるのです。そうすると韓国人社会ではお金が流れるのです。それに我も我もと群がっているのです。
「お金が流れるから、吠える。共吠えを調達するビジネスが成立する」
その社会システムの起動を総て無きものにしない限り永久に続きます。