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朝鮮人徴用問題「佐渡金山強制労働の真実公開討論会」

[ペンアンドフォト】]朝鮮人徴用問題…「佐渡金山強制労働の真実公開討論会」現場

この記事は、韓国、©ペンアンドマイクの2022.04.01掲載記事をPapago翻訳したものです。

パク・スンジョン記者初承認2022.04.01 07:57:00 最終修正2022.04.01 07:57


31日午後2時ソウル中区フランシスコ会館で
フリーダムニュースと韓国近代史研究会の共同主管で
「佐渡金山強制労働の真実」をテーマにした
公開討論会が開かれた。

2022. 3. 31. / 写真=パク・スンジョン記者


発表中の李宇衍(イ・ウヨン)落星台経済研究所研究委員
2022. 3. 31. / 写真=パク・スンジョン記者


発表中の李宇衍(イ・ウヨン)落星台経済研究所研究委員
2022. 3. 31./写真=パク・スンジョン記者


司会を引き受けたパク・インファ弁護士
2022. 3. 31. / 写真=パク・スンジョン記者


《反日種族主義》の代表著者である李栄薫(イ・ヨンフン)元ソウル大学校経済学科教授
2022. 3. 31. / 写真=パク・スンジョン記者


2022. 3. 31. / 写真=パク・スンジョン記者


司会のパク・インファ弁護士
2022. 3. 31. / 写真=パク・スンジョン記者


金柄憲(キム・ビョンホン)所長慰安婦法廃止国民行動代表兼韓国史教科書研究所所長。
2022. 3. 31. / 写真=パク・スンジョン記者


鄭廣済(チョン・グァンジェ)、李承晩学堂理事
2022. 3. 31. / 写真=パク・スンジョン記者


発表中の李宇衍(イ・ウヨン)落星台経済研究所研究委員
2022.3.31./写真=パク・スンジョン記者


202022. 3. 31. / 写真=パク・スンジョン記者


李栄薫(イ・ヨンフン)・李承晩(イ・スンマン)学堂校長
(元ソウル大学経済学科教授)が祝辞を述べている。
2022. 3. 31. / 写真=パク・スンジョン記者

パク・スンジョンfrancis@pennmike.com

©ペンアンドマイク出典明記の転載・再配布は歓迎します
パク・スンジョン記者

補足参加者

李栄薫校長   パク・インファ弁護士 李宇衍研究委員  鄭廣済理事  韓民鎬代表
  • 特別講演 
     李栄薫(イ・ヨンフン)李承晩学堂校長
     (元ソウル大学経済学科教授)

  • 司会者
     パク・インファ弁護士

  • 講演者
     李宇衍(イ・ウヨン)落星台経済研究所研究委員

  • 討論者
     鄭廣済(チョン・グァンジェ)、李承晩学堂理事
     韓民鎬(ハン・ミンホ)孔子学院実体広報運動本部代表

記事該当の討論会動画

 2:18:24の動画2本が在りました。韓国語です。残念ながら韓国語(自動生成)の日本語翻訳では、殆ど内容が掴めません。2つのリンク共に同じ状況です。韓国語が判る方は、ご覧下さい。前者は左側、後者は右側からの撮影です。
 李宇衍氏の講演では一部プロジェクターによる資料投影もあります。
 最後に金柄憲(キム・ビョンホン)氏も質問討議で登場します。

韓国スカイデイリー記事

「朝鮮人は自由労働者」佐渡鉱山の真実公開セミナー

「反日種族主義」李栄薫(イ・ヨンフン)記念演説、共著者李宇衍(イ・ウヨン)「発題」

左派工作で作られた捏造フレーム「日帝時代の強制徴用」

記事入力 2022-03-31 21:29:21

▲大韓民国歴史研究会が3月31日午後、
ソウル中区フランチェスコ教育会館で
「佐渡鉱山強制労働の真実」をテーマに
学術セミナーを開催した。
[写真=ユン・サング提供]

最近、日本政府が佐渡鉱山を23年に世界文化遺産に登録するためにユネスコ世界遺産センターに推薦書を出し、国内で佐渡鉱山日本による植民地時代強制徴用論議が拡散した。

これに対して、強制徴用は進歩左派側が作り出した歴史捏造のフレームであり、佐渡鉱山での強制徴用の主張も再解釈される必要があるという反論の声が出ている。

歴史研究団体大韓民国歴史研究会が3月31日午後、ソウル中区のフランチェスコ教育会館で「佐渡鉱山強制労働の真実」をテーマに学術セミナーを開催した。同日の行事は、「対日抗争期強制動員被害調査及び国外強制動員犠牲者等支援委員会」の委員長を歴任した朴インファン弁護士の司会で行われた。

李栄薫(イ・ヨンフン)李承晩学堂校長の記念演説に続き、落星台
(ナクソンデ)経済研究所の李宇衍(イ・ウヨン)研究委員が発題を引き受けて発表した。韓民鎬(ハン・ミンホ)孔子学院実体広報運動本部代表とチョン・グァンジェ韓国近現代史研究会顧問の討論が行われた。

同研究委員は演説で、佐渡鉱山関連の論争は朝鮮総連系の在日韓国人、朴慶植(パク・キョンシク)教授が1965年に出版した『朝鮮人強制連行の記録』の大半を盗用したものだったと指摘した。

李研究委員は「1960年赴任したパク教授はこの本を著した目的が韓日国交回復阻止だったことを隠さなかった」とし「朝鮮人を日本に連れて行く過程を"奴隷狩り(強制連行)"で描写した」と主張した。同委員によると、佐渡鉱山は他の事業所に比べ災害率(死亡率)が低く、家族と一緒に生活する者が多く、集団行動や労使紛争の頻度も他の事業所よりはるかに低かった。

李研究委員は「朝鮮人を賃金、所得の処分、衣食住、日常生活等で日本人と差別することはなかった」とし「日本国内の他の事業場と同様に佐渡鉱山で働いた朝鮮人も当時朝鮮(南部)に居住していた朝鮮人に比べて栄養供給がずっと良かった」と付け加えた。

強制動員と労務動員に対しても反論の声を上げた。同研究委員によると、朝鮮人の戦時労働動員が行われた1939~45年、日本に渡航した朝鮮人は約240万人だったが、日本企業と政府が戦時動員に連れて行ったのは約72万人に過ぎなかった。

約168万人は、大半が金儲けのための短期労働移民だった。72万人中約25%が募集、40%が官斡旋、35%が徴用方式を経ており、募集は基本的に自由意思による労働であった。賃金や条件がより良い事業所で自由労働者として就職したのだ。

李研究委員は「植民地時代、朝鮮人は『2等国民』だったとしても日本帝国の国民だった」とし「日帝は太平洋戦争の拡大で青年を兵力資源として動員して生じた労働力不足を植民地青年で充当しただけ」と述べた。歴史的脈絡と労務動員の実態を確認し、冷静に評価する必要があることを強調した。

李研究委員は「佐渡鉱山のユネスコ文化遺産登録、福島産食品輸入等の懸案に対して前向きかつ積極的な措置を取ることで韓日新時代を拓いて欲しい」と新政権での韓日関係の発展的改善を主張した。

討論で韓代表は「解放されて70年をとっくに過ぎて80年を控えているにもかかわらず、私達は相変らず反日種族主義、反日精神病、条件反射的反日感情に陥っている」とし「左右を問わず政治家達が反日感情を助長し、国民の支持を得ようとした」と主張した。

政界で反日中心の政治運動が盲目的な反日感情の勢力化につながり、その延長線上で佐渡鉱山論議が起こったということだ。

[チャン・ヘウォン記者/hyjang@skyedaily.com]
著作権者 ©スカイデイリー


ひと言

 韓国社会は、大陸しかも漢族の現実の中華文明の傘下の中華圏に2千年以上置かれた。その間、歴代の中華帝国の官吏や華僑商人による多重異民族支配を半島の地最大の排他性勢力で在った城郭都市支配型の王朝がその配下てマウントされ、半島の地の民衆は2重3重以上の他民族支配下で、奴隷または家畜或いは野生動物並の扱いでマウントされリセットされ続けて来ました。
 富の臭いがすれば欲しいだけ奪わける社会でした。言葉が総てでした。マウントする側の言葉が絶対的力を持っていました。その中華文化圏から一度だけ抜け出たのが僅か35年間の日韓併合期だったのです。
 日本は、彼等を皆、日本国臣民つまり「天皇の大御宝」と法的地位と社会手に認識に守られた位置付けを初めから与えたのです。統治はすれど、マウントしませんでした。半島の朝鮮人にとっては、35年の併合期はそんな時代だったのです。
 半島の伝統文明に回帰した今の韓国人社会は、「言った者勝ち」です。等でも同じことを言い。感情に植込み「場を支配した結果」ことが現実であり「真実」になるのです。そして、その真実は個の欲得と感情を根拠にしています。今在る実体であり証拠何ぞ不要なのです。主観脳の脳内活動では、そうなるのです。それが今の韓国人社会なのです。
 今、その文明の上に生きています。その社会から人類社会を先ず延長して行動しています。この状態が変わらない限り、延々ともこの様な社会現象としての騒動は続くことに成ります。
 個の欲得と感情で、今の生活に満足しないことが在れば、反日等の感情を絡めたら、共吠えが得られるのです。そうすると韓国人社会ではお金が流れるのです。それに我も我もと群がっているのです。

 「お金が流れるから、吠える。共吠えを調達するビジネスが成立する

その社会システムの起動を総て無きものにしない限り永久に続きます。

セミナーでも引用された写真
佐渡徴用工
背筋を延ばし、一人は手には平くわを持つ
もう一人は綺麗な軍手を手にしている。
共に眼鏡をしている。
過酷な労働環境を訴えねには誠に不思議な一枚なのである。
本人の証言を一度じっくりと聴き詰問して試たい程だ。(mire)


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