華流＞CGアニメ「闘羅大陸」を見始めた
WeTVでCGアニメ「闘羅大陸」を見始めました。日本語字幕、いいね～。
６話まで無料、現在VIP会員は194話まで。
せっかくVIP会員になったのだから完走するかどうかはともかく、たのしまなきゃ！
こちらはYoutubeテンセント公式の英語字幕版。
こちらはOP曲。
萧敬腾 斗罗大陆主题曲。タイトルないのかな…。
中国語版WIKIからオンライン翻訳したもの。
「斗羅大陸」は、中国の起点中文網で2008年から2009年にかけて唐嘉山が出版・完成させたオンライン小説です。斗羅大陸を旅した隠された武器の名工の物語です。2012年には、 1冊の本で約1,000万部が発行され 、オンラインでの起点中文網のヒット数は5,500万部を超えました。
これは斗羅大陸シリーズの最初の部分であり、「斗羅大陸2ピアレス唐宗」、「斗羅大陸外伝神々の伝説」、「斗羅大陸3ドラゴンキングの伝説」、「斗羅大陸外伝唐宗」が続きます。レジェンドオブヒーローズ」、「斗羅大陸4アルティメットドゥルオ」、「斗羅大陸バイオグラフィーシュレックヘブングループ」、「斗羅大陸5唐山の復活」。さらに、さまざまな適応があります。その中には、穆逢春（Mu Fengchun」が脚色した漫画や、 PenguinFilmsとXuanjiTechnologyが共同制作したオンラインアニメーションがあります。同名のウェブゲームは2011年10月29日に発売されました。Mu Fengchunは上海の漫画家です。彼は1998年にデビューし、「CartoonKing」に連載されました。「唐門世界」は、唐嘉山の作品「斗羅大陸」と「狂気の神」をベースにしたモバイルゲームです。
漫画はこんな感じですね。
「闘羅大陸」はシャオジャンのドラマ版の第1話は見たのですが、もひとつピンと来なくて、後を見ておらず、アニメもいいかと思っていたのですが、日本語字幕があるのでちょっと見始めると面白い。
ドラマ版ではよくわからなかった由来が、別世界へ記憶を持ったままの生まれ変わりというすっきりした説明で、6歳で学院に入学するところから始まるので、かわいい！
というか、学院が西洋風で、ハリポタのホグワーツ魔法学校みたいですな。
11話は5年後になって中級学院（中学校かな？その割にはませてるが）に入学です。こちらの学院は怪物級の生徒ばかり集めるけれど貧乏学院という設定で、木造中心の西洋中世風。
学院名とか登場人物名も洋風であったりするのですが、考えてみれば日本のアニメやゲームでもそうか。
字幕はこなれた日本語ですが、意図せずに男性の台詞がオカマっぽくなっているような。中国の人の訳かな？ 日本語講師は女性が多いので、日本語の生徒が男性でも女言葉っぽくなることがあるんですよね。
もともと私は、華流MMDをいろいろ検索していて、ゲーム系のリアルマッチョな華流MMDにあこがれていたので、CGアニメとの親和性が高いようです。
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