タグ生成アプリがそれなりに使えそうなのに気をよくして、今度は要約アプリに挑戦。
要約アプリはnoteAIアシスタントにもついているのだけど、韓国語の記事を入れるとうまくいかないことが多かった。
結局、何文字に要約というコマンドがなかったのが問題かと400字、とか指定してみたのだけどうまくいかず(OKボタンが表示されなかった…)、だいたい毎回使うものならアプリ化しちゃった方がいいかも、と思った次第。
私の用途は主に韓国語や英語の記事の要約。
翻訳自体は要約を韓国語ならPAPAGO、英語ならDeepLで翻訳して手直しした方が早い。
でも、適切な要約の長さってどのくらいなんだろう?
こんな記事を見つけた。
Twitterなど文字数制限があるサービスにも最適!ニュース記事に特化した文章要約AI「ニュースタンテキ」の新機能【要約文字数の指定】|株式会社バズグラフのプレスリリース
ここでは実際に要約した長さが出ていて、わかりやすかった。
まあ、ここで要約すればよいようなものだけど、日本語に特化していたらかえって難しいかも。
で、200字で設定してみる。
なかなか日本語記事が出なくて、noteのAIアシスタントでもうまく要約できなくて手を焼いた記事を要約してみた。
PAPAGO訳
最近、ハンダ体も「ですます」調で訳すようになったPAPAGO。ちゃうやろ…。
おおう、改めてNOTEのAIアシスタントに200字要約頼んだら、200字に要約して翻訳までしてくれたぜ~。である体だし。
私の指示が悪かったのね。ちゃんと「次の文章を200字に要約してください」って言わなきゃいけなかったのね~。
こっちのがうまいやん…。
200字だと若干長めな気はするが、不要部分を落として再編集することを考えると必要なデータがそろっていていい感じ。
まあ、noteのAIアシスタントにこのプロンプト入れたらいいんだろうな。
200字要約 | AIプロンプトアップス
タグも作ってもらった。
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