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インドネシア:スクラップ

気になった記事のスクラップ、リンクなど

THR(宗教大祭手当)通称「レバラン手当」

オール中国に屈した「日本の鉄道」 ジャカルタ・バンドン高速鉄道「350km達成」が示した埋められぬ実力差、中古車両も購入禁止で今後どうなる | Merkmal(メルクマール)

名古屋時代の知人でプリアタンに嫁いだマンデラ恵子さんの記事。新婚旅行のときは毎日プリアタンに出かけてお祭りグルーピーやってました。

戦時中のニュース映画でスカルノが「キュージョーヨーハイ」と日本語で号令をかけて深々と礼をしているのを見てショックだった。「海行かば」の唄を初めて聞いたのは1979年、東南アジア青年の船で東南アジアに向かう途中、インドネシアのナショナルリーダー(インドネシア代表の統括で、まあ中年)だった。夜更けのサロン、数人しかいないときにしみじみと。後にバンドンで船の仲間の家にホームステイしたとき、軍人であるお父さんが「日本の歌を知っているよ」と軍歌を歌ってくれた。

大戦中、インドネシアで国策プロパガンダ映画を作っていた父を息子が追うノンフィクションだそうだ。

以前、Facebookにクリップした記事。FBはすぐに埋もれちゃってスクラップに向かないね。


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