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2024/2/14 バレンタインの朝に降臨した気持ち。


2024/2/14
バレンタインの朝に降臨した気持ち。


女王様とマゾ君。
バーレスク、ポールダンサーさんがいる
空間がとてもリラックスでき、
大好きなミラノです。

【文化とエロス】が妖しく健全に
本能を掻き立てる瞬間は嘘偽りがなく
真実の瞬間のようなモノを感じます。

美しいだけでなく「えー!こんな性癖あるの?」とか女王様に対してのマゾ君からの返答が時に滑稽すぎて大笑いできるのも沼に嵌った魅力のひとつですよ。

直接的な性行為ではなく
どこまでもピュアなファンタジーは夢の時間。
(触れてはいけないからこその)
そのエロスな空気がたまらなく好きなのです。

また女性(もしくはその空間の主役)が
イキイキと輝き大切に扱われる
(ことが多い。たまに雰囲気こわして触りまくる馬鹿な人間がいます。絶対マナーは守って欲しい)、、、。

無駄に男尊女卑が根付く街で育った私。
そんなレディーファーストな時間、
だから私は観ていて気持ちが良くなるの
かもしれない。

例えば肌露出なしのピッタリなコルセットやキャット・スーツだったり。ステージと客席だったりする。見えない、距離があるからこそよりその存在を貴重に感じてしまうのかもしれませんね。

私は女性が(媚びだけ)とか(可哀想に見えない服)すなわち(ステキに美しくなれる衣装)。
ただの「エロい」服ではないこと。

、、、をこれからも変わらず提案していきたいと
目標にしております。

私が表現して伝えたい気持ちはずっとひとつなのです。そこには私なりの哲学みたいなモノが
あるのです。


緑川ミラノ

whip of love

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