地獄の年越し2023年12月31日

どうもこんにちは、今は12月31日1:41amです。
つらいです。
どうして私は大晦日に仕事しないといけないのかわからないし(それもオールで)、この仕事しないと生活費消えるのも意味不明だから、あーもうやだと言いつつ寝ずに朝まで仕事してみようと思うわけです。

やってることは、なかなかすごいと思います。
でもうまくいかない部分が多くてこうなってます。

MayaはUV展開のプラナーオプションにサイズを揃えるチェックがあるから気をつけるのと、IKはボーン曲げて設定しよう。
あとはボーンの方向揃えないと後で事故るよ。
Houdiniのコリジョンカーブだとうまくいかない?
ポリゴンでも無理かもそしたらまた泣く。
こんなことを学んだんですかね。

この後、朝6時にコストコ行くらしいんですよ。
家族と会えるのは貴重な機会だから、行って楽しみたいんで行くのですが、ほんとに今日中にお仕事区切り着くのかな不安で仕方ないです。

いやほんとにアルバイトしていたほうが、フリーランスよりも楽でしょう間違いなく。
フリーランスは仕事と生活の融合みたいなので休みがないし、頭をめちゃめちゃ使う。
メンタルもやられる。
でも、アルバイトも単純だけど結構疲れますよね。
もう私働くの向いていないんじゃないかな。

今年の私は、最初アルバイトしていたんだけど、人間関係無理で辞めてしまいましてその後は細々とフリーランスをしてなんとか生活していました。
お金がないとメンタルも不安定なんですね。
展示をやったりしたけど、あの時が限界でしたね。
お金は、、、。
何故にフリーランスかといいますと、社会不適合者で面接に受かりません。
一方で仕事をもらうことはできたのでできることをしているという状況で年末を迎えました。

展示をしてからは他人の展示に足を運ぶのが好きになりました。
お金はないので無料の展示ばかり訪れていますが、素敵な作品が多くて心が安らぐのですね。
大巻伸嗣さんは良かったです。

本は読んでないようで読んでたのかもしれません。
仕事が忙しいので年内に読みたかった本が終わっていませんが。

作品は『空の水族館』以降優れたものをたくさん作れたと思っています。
一方で大学の作品は人間関係から必要とされたところだけやってそのままですね。

大切な友達ができました。

夜行バスに乗ってみたこともありましたね。

今年は浮き沈みありましたが、充実はしていた1年だったのではないかと思います。
年越しは生きてきた中で一番酷いものですね。
でも納期には余裕があるので区切りをつけに行こうかな。

来年はどうなるかなぁ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?