飛散を防止、医療現場から生まれた「百瀬シールド」とは

こんにちは。
みらいメドテックの長谷川です。

2020年6月4日に「医療現場から生まれた飛散防止シールドを医療施設へ無償で届けるクラウドファンディングプロジェクト」のオンライン説明会を開催しました。

オンライン説明会の中から、Kiwi(CE医療機器安全管理支援)代表の大石杏衣さんが「百瀬シールド」の魅力について話された箇所を抜粋しました。

ぜひ、ご覧ください!

医療現場の困りごとを解決するために、医療関係者が取り組む医工連携のサポートをしています。ご寄付は、そうした活動に役立てさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします!