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狙って厚めに万馬券を取る方法【投資としての競馬】②

さて、近日中に書くと言った標題の第二回目です。前回は買い目について説明したのかな?うむ、ちょっともう一回見返そう…。うん、そうだね「3連単の買い目」とか「倍率」について説明してるね。

数回に分けて書くつもりでしたが、まー、ちょっと引っ張ってみようかな。少しダラダラいきますよ。この件はね。

「3連単の買い目」は多分いろんなロジックがあるんだと思うんです。これはファイナルホースの買い目で気付いたことなんですが、ファイナルホースの有料記事部分に書いている内容を一部抜粋して転記しますね。

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特徴❶ 本線・保険の2通りに絞った買い目

まず本線の買い目と保険の買い目、2つが提示されますが、本線で当たらないと儲かりません。逆に本線で当たればズドンと儲かるんですが私は保険の買い目でしか当たりませんでした。

例えば、1レース2万円の馬券の買い方がこんな感じです。

本線  1着 7 2着 5・10 3着 5・10 2通り×7000円

保険  1着 7 2着 1・5・10 3着 1・5・10 6通り×1000円

シンプルでしょ。裏を返せば数字を4つ選んだだけ。それを買い目のパターンに嵌めているということ。多分数字は指数ソフトとか何かで適当に出して買い目に嵌めてるだけだと思います。

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要するに本線と保険の買い目を組み合わせれば、網目を広げつつも本線で当たればズドンと来るわけです。ファイナルホースの良いところはこれだけ。だがなかなか本線で当たらない。それがF・Hクオリティ。

勘の良い方はこれだけで何となく主旨は伝わるかな。要するに網を広げて本線に厚みをつけておけば、間違えればズドンと来るわけです。ただ、ものはそう簡単ではないんですよねー。まぁこれが中々当たらない。ふつうはズドンと来る前に資金がショートしちゃうと思います。

今回はここまで!ダラダラいくからね!

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