毎日記録途絶える前に更新します今日はふたつ!

リカレント教育って言葉初めて聞いた。

初めて聞いた言葉はワクワク感が増す。今日はこの記事について考えようと思う。

リカレント教育とは、社会人が仕事に必要な知識を学び直すことをいう。

現在、リカレント教育が地域おこしに結び付ける教育へと結びつける動きへと繋がっている。

名産食材の加工販売、ワイン醸造講座や温泉を活用した観光復興などワクワクする内容ばかりだ、

新型コロナによって講座が中止されていたが、オンラインの活用によって遠出しなくても講座の受講が可能となった。

また、国は「人生100年時代」を見越して、リカレント教育を推進しているのも驚きだった。

多様化する労働形態について、レポートを書いた。
大学の課題である。

世界では、週休3日制を導入したり、社員の仕事に対するモチベーションを高めるため転職の推進を行い、生産性の向上を図っている。

有能な人材を確保する点に置いて、海外から学識がある人材を派遣するのも大切であると感じるが、日本だけでも有能な人材はたくさんいると思う。

いや、有能な人材が沢山いるという表現よりかは有能な人材を育成することのできる専門的知識を持った能力者が沢山いることだ。

農業、林業、伝統産業においても日本は世界に誇る様々なものが存在する。

それを学ばないなんて勿体無い。
自分を日本を世界にどんな形でもいいから発信できる人材になりたいと思う

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