0522 市民権を得た出不精
今月は誕生日があったので、たくさん本を買った。どうせまた、いくつかは1年経っても積まれたままだろうけど。と思いつつポチポチしたがさすがコロナ時代、読書はかなり捗っている。
この数ヶ月で面白いなと思ったのが、コロナを言い訳に公然と引きこもれて気持ちが少しのびのびしている、ということ。元来ちょっと問題なくらい出不精なのだけど、引きこもりすぎたらよくない、という意識が自分の中にあったようだ。
一応できる範囲で働きもして、余暇に好きで家にいるだけなのに、かすかに肩身が狭いってのは