気付かないふりの限界
どうもこんにちは。みいです。
見て見ぬふりが限界に来ました。。。
ここ最近ずっと頭から離れてくれないことがある。
離れてほしいということは、その真実と向き合いたくないということ。
考えただけで気が重い。
そう、、、虫歯だ。
右の奥歯が痛い。
明らかに痛い。
まだ眠れる程度の痛みなので大丈夫と思っていたが、冷静に考えてひどい状態だったらどうしようと思えてきた。
これを書いている今もちょっと痛い。
2年くらい歯医者に行けてない。否、行っていない。
自分の意思で行っていない。
最後にいったとき、親知らずを大学病院で抜いてきてと言われてからこわくて行けてない。
紹介状ももらったのに2年間未開封でどこかにいってしまった。
2年熟成された紹介状。キムチだったらいい感じなのかな?
こんなことを言ってる間にも軽く痛い。
さすがに痛さで眠れなくなる前には行きたい。
明日、明日予約の電話しよう!と思ったら明日は休院日でした。
明後日、明後日こそ予約する。
ここに書いてもう後戻りできないようにしよう。
そして絶対一回では終わらないので、ここでシリーズ化しようかな。
歯医者体験記。
いや、ぜったい読まない。
私だったら読まない。
もし読んでもいいという方いらっしゃったら連絡ください。
レポートにしてお送りします。
はー、今もちょっと痛い。
逃れられない歯医者の近づく足音。
そうなってから無駄に歯磨きがんばるけど、本当に意味ないですね。
哀しくなります。自業自得ですが。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
ではまた明日。
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