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『解約通知書』文書テンプレート(PDF)と内容証明郵便の送付方法

今すぐ契約を止めたい方へ「契約の解除通知」となる「解約通知書」です

「意に沿わない契約を結んでしまった」
「その場の勢いで契約したが解約したい」

書面を交わしていない契約では

・違約金
・年額の残り(残った月の会費)

を支払う必要はありません!

★文書のダウンロードは一番下にあります★

『解約通知書』文書テンプレートの使い方

テンプレート見本

『解約通知書』をダウンロードしたら

  • 日付(送付日)

  • 住所(郵便番号不要)

  • 氏名

  • 日付(契約した日)

を記入しましょう。

文書テンプレートは法律の専門家のチェックを既に受けています。

あなたは弁護士に高いお金を払うことなく、安価で文書を作成することが出来ます。

★文書のダウンロードは一番下にあります★

『解約通知書』を作成したら、封筒には、まだ入れないでください。

郵便窓口の人が内容を確認してから送付します。

  • 「契約の解除通知」3枚(原本+コピー2枚)

  • 文書が入る長3封筒

を用意し、大きな郵便局の郵便窓口へ行きます。
(小さな郵便局では扱えません)

もっと詳しく知りたい方はこちら
内容証明郵便の出し方

★文書のダウンロードは一番下にあります★

『解約通知書』は法律の専門家が作った『契約の解除通知』です

契約を解除するための文書を弁護士に依頼する場合の相場は

1万5000円

です。

このテンプレートは筆者が法律の専門家に依頼し、了承を得て販売しています。

相場の1/3以下の4980円で、サクッと文書が完成します!

あなたは弁護士に連絡する手間を取らずに、今すぐ文書を作成することが出来ます。

文書送付後、いつまでに支払いを止められる?

解約通知書を送ったら、早ければ次回の支払いをストップできます。

文書の到着次第では、2ヶ月後の支払いからストップになるかもしれません。

※今まで支払ったお金を取り戻すことは出来ません。あくまで、これから払うお金をストップできるという書類です。

『解約通知書』PDFダウンロード

ここから先は

150字

¥ 4,980

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