再現はできなくてもいい。
ただただ、今の感覚・音・匂い・風景・キモチを、そこに存在していたことを、ずっと留めておきたくて、忘れっぽい私だからこそ、大切にしておきたくて、今日もまた何かを使って記録する。
さっきそこで真っ赤な唇にパンチパーマ豹柄パンツのおばちゃんが炒飯食べてた。

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