過労の近状報告
マイナス429の朝は早い。
午前3時、
約1時間の仮眠から目を覚まして4時間の依頼された仕事をこなす。
午前7時、
朝食と私用の支度をして9時に家を出る。
それから8時間ほど経ってだいたい午後5時。
ようやく家に帰ったと思えば
待っているのは
残っている仕事
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー生きている心地がしなくなってからもう2ヶ月程経ったがなんだかんだまだ生きている。
元の体が丈夫なのだろう。全く、いい迷惑だ。
癒しが欲しい今日この頃、今は猫が吸いたい。
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