『四月になれば彼女は』デトックス映画
う〜、、
涙がゆっくり頬を伝うムービー。
なんか難解ピュアラブ。
うーんクセありじゃなかろうか。
なんと言葉であらわしたらいいのか、
言語化に挑戦!
この映画をみるきっかけは
藤井風ファンとしては「満ちてゆく」を劇中で味わいたかった。
いや〜森七菜ちゃん演じる彼女のラブに包まれる映画です。
彼女器デカイんだわ。
しっかし
森七菜ちゃん、
宇多田ヒカルに似てるー。
そしてやっぱりスマイルうたってるときの超絶キュートな彼女が私の中では記憶に新しいのだ。
長澤まさみは難解なクセありキャラが定着してきた?
高橋一生様との映画『嘘を愛する女』だったか、
あれも確か一生様が突然姿を消すんじゃなかったかな?あれを思い出した。
なんかみんなハマり役だなと。
あと、脇を固める俳優陣がまた素晴らしい👏
ペンタックスさんはほんとすごいいい人。
あの人は名脇役だね。
健氏に七菜ちゃんが写真と手紙を渡した時あわてて目をふせて見ないフリしたとこ、
助演男優賞🏆ものです。
しかし、森七菜ちゃんの竹之内豊演じるパパのこととか、ななちゃんていつから病気だったん?
とか、絶対はしょられてるでしょ?
って気になった。
小説の方には書かれてるんだろうか。
気になる。
最後、
かじぇのイントロの部分がまたいいね👍
そこでまた泣かせにかかってくるわけだが。
あーなんか
キレイな映像と
それぞれの愛が交差して、
キレイな涙が流れるデトックス映画、
そんなところでしょうか。
かじぇ(藤井風)の「満ちていく」映像もいい。
こっちもまた難解だけど
かじぇの在り方がほっこりするんだよなぁ😊
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