可愛いは最強って話
葉ずく🌱🦉です。今回は「可愛い」についての考えを綴りたいと思います。
日本語には「かわいい」という言葉があります。
海外でも「kawaii」と表記され使われてるぐらい有名な言葉です。
僕が今回何を言いたいかというとタイトルにもあります通り「可愛いは最強」ってことです。理由は数多くあります。
マーケティング的にも有利
コンテンツを作る時、可愛さを無視することは出来ないと思うんです。SNSを見ていても可愛いもののバズりやすさを感じます。動物だったりイラストだったり。僕もイラストを描いて投稿したことがあるのですが、少しリアル寄りな絵を描くのと、デフォルメした絵を描くのだといいねの数に明らかに差が出ましたね。世には「ちいかわ」「すみっコぐらし」「サンリオキャラ」など可愛いをウリにしたコンテンツも多いですよね。
かわいいってだけで許される。
可愛いは許される材料になることがあります。可愛くないモノは許されるためのハードルが高くなると思います。たとえ、Vtuberの性格が悪くても、その人が使っているモデルが可愛ければおそらく、許されると思うんです。そして、赤ちゃんや可愛い動物も、それだけで人間に愛されているのをよく見ます。虫は不憫でならないですね~笑
表面的な要素で可愛いに勝るものが思い付かないくらいです。
定義が広い。
かわいいの定義は広いです。人によって定義が違いますし、ある意味洗脳のような、そう思えてくる言葉でもあります。
人間味を見出だすことができればすべて可愛いと言うことができます。そして全てを見て可愛いというのではなく、一部でもその要素があったら可愛いと言っても問題ないのです。その定義の広さが最強と言えるひとつの要因だと思います。
これらの理由をもって「かわいい」は最強説を提唱したいです笑
これから、もし選択を迫られて迷った場合、「かわいい」を意識した選択をした方がいいような気がしますね!笑
今回はここまでです。読んでくださってありがとうございました。
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